記録ID: 8309779
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キャンプ等、その他
近畿
大阪・関西万博��
2025年06月20日(金) [日帰り]
大阪府
nimuchan
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:31
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 1m
- 下り
- 1m
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0853 自宅発、1002 所用終了出発
1203 竹見台着(49km)、車をデポ
1211 北急桃山台、1310 地下鉄夢洲
1313 スタート
1350 空飛ぶ車、1353 入場、1355 退場
1356 ペルー館、1407 入場、1414 出場
1440 韓国料理、イカキンバ、生ビール
1514 セルビア館、1548 入場、1553 出場
1600 小休止、1635 発
1642 宴、すぐ入れた、白桃ソフトクリーム
1658 飯田グループ館、1720 入場、1737 出場
1743 スペイン館、1748 入場、1802 出場
1806 サウジアラビア館、1810 入場、1824 出場
1827 インドネシア館、1842 入場、1900 出場
1902 オーストラリア館、1906 入場、1916 出場
1918 インド館、待ち時間なし、1925 出場
1927 ウズベキスタン館、1958 入場、2012 出場
2020 小休止後発
2043 ゴール
2046 地下鉄夢洲、2147北急 桃山台
2203 竹見台発、途中コンビニで夕食、2337 自宅着(94km)
1203 竹見台着(49km)、車をデポ
1211 北急桃山台、1310 地下鉄夢洲
1313 スタート
1350 空飛ぶ車、1353 入場、1355 退場
1356 ペルー館、1407 入場、1414 出場
1440 韓国料理、イカキンバ、生ビール
1514 セルビア館、1548 入場、1553 出場
1600 小休止、1635 発
1642 宴、すぐ入れた、白桃ソフトクリーム
1658 飯田グループ館、1720 入場、1737 出場
1743 スペイン館、1748 入場、1802 出場
1806 サウジアラビア館、1810 入場、1824 出場
1827 インドネシア館、1842 入場、1900 出場
1902 オーストラリア館、1906 入場、1916 出場
1918 インド館、待ち時間なし、1925 出場
1927 ウズベキスタン館、1958 入場、2012 出場
2020 小休止後発
2043 ゴール
2046 地下鉄夢洲、2147北急 桃山台
2203 竹見台発、途中コンビニで夕食、2337 自宅着(94km)
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 自家用車
|
写真
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想像していたよりはるかに大きく普通のヘリコプタークラス、予約入場すれば中に入れるのかな
今回の万博は木造建築物が目立つ、正面は最後に入ったウズベキスタン館
後ろにそびえる天空都市と手前の現在風の民家がちょっとアンバランスかな
インドネシア館内部、インドネシアから持ってきたというジャングルの植物
オーストラリア館のスクリーンは一面ではなく色々組み合わさっている
ウズベキスタン館の2階、外から見ると木造のパルテノン神殿みたい
撮影機器：
感想
梅雨だというのに晴れ渡って気温も急上昇、ほぼ真夏という感じだが、身体は慣れきれていないので堪える天気だ。午前中車で出かける用事があったため、終わってからドライブがてら大阪箕面方面に。車をデポして午後は地下鉄で2度目の関西万博に行く。前回はほとんど待ち時間なしで、予約なし入場できるパビリオンを回ったので、今日は当日予約及び多少並ぶことも覚悟でパビリオンを物色して歩く。ところが午後から入場したせいかもしれないが、当日予約はほぼ全てNo!。結局全て並んで入らざるを得なくなった。
天気予報によれば、日中の最高気温は34℃とのことで、太陽が照りつける強さは肌が焼けるような感じだったが、今日も風がそこそこ吹いており、日陰に入ると割と涼しくて気持ちよかった。
各パビリオンで並んでいる間は、暑さと疲れのためか非常に長い時間待たされたという感じだったが、今日はきっちり時間を記録しておいたので、後で見返してみると驚くような長さのところは無かった。80分待ちとか表示されている所や、予約のみと表示されている所は元々並ばなかったので当たり前かも。
今日も並んでいる間に股関節の異常を感じ、ベンチで休んだり、横になれる所ではゴロっと横になり体を伸ばして休憩したりした。前回も感じたが、山歩きしているより股関節には悪そうだ。
歳をとって何においても感動しなくなっているのか、今日回ったパビリオンで、特に感動したとか、その国に行きたくなったとか・・・無いなあ。空飛ぶ自動車が目新しかったが、あんなに大きいとは思わなかった。まだまだこれからの技術かなと感じた。
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