H：紫陽花・蛍鑑賞
calmbelt
体力度について
- GPS
- 00:21
- 距離
- 0.9km
- 登り
- 22m
- 下り
- 41m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 0:22
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:22
| 天候 | 🌅天候 �々澑�量0mm ��風速3m/s �５げ�27℃ �け昔�15％(上層雲10％中層雲10％下層雲0％) �セ覲�26.2km ��湿度62％ 🌞日の出4:38・日の入り19:38 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
一般：1時間30分・53�� |
| コース状況／ 危険箇所等 |
全て散策路。危険箇所なし。 菩提樹(ぼだいじゅ) |
| その他周辺情報 | 🗨観光 �〃峇嫋�(見頃6月初旬〜6月下旬、時間；20:00-22:00) みやまの森のホタル 岐阜県山県市富永1111 https://www.kankou-gifuyamagata.jp/article/deatils/hotaru �△△犬気い了鎧�；三光寺 〒501-2257 岐阜県山県市富永６７１−１ 0581-52-1054 https://sankouji.main.jp/ 協力金300円 ♨温泉 武芸川温泉 岐阜県関市武芸川町八幡1558-7 TEL/0575-45-3011 大矢田神社から10分・6km https://www.mugegawa.jp/ 880円/大人1名 岩盤浴あり・食事可能(夕食) |
写真
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2023年前期NHK朝ドラの「らんまん」で、
牧野富太郎先生が池に落ちた時に発見した。
夏に小さな花が集まった細長い総状花序をつけ、その周囲の葉が白く変色する
展望台まで行こうとしたがトレッキングシューズを持っていなかったので止めた。
感想
蛍鑑賞に出かけようと早くから計画はしていた。
梅雨に入り降雨が続き、上手く日程が合わなかったが、
この日は幸いにも夕方から雨もあがる予報になった。
蛍鑑賞のみやまの森の近くに紫陽花寺として有名な三光寺があるらしいので、こちらにも寄ってみることにした。
13:15出発。
R22をのんびりと走る。
先ずはお昼ご飯。久しぶりの外食で冷たいうどんを食べることにした。
幸い走行中にうどん屋さんの暖簾を見かけそちらに寄ってみた。
30分ほど待つことになったが地元では人気がある店なのだろう。
頂いたのはしらす丼と天婦羅冷うどん。
しらすは最近は不漁と聞いているので有難い(^^♪
天婦羅は海老🦐・茄子・かぼちゃ。
うどんは手頃な噛み応えで大根おろし、かいわれ、わかめなども乗っていた。
これだけの量を食べるのはおそらく3か月ぶりで美味しくいただけた。
食事を済ませたのは15時少し前だった。
食後は三光寺へ。
1時間半ほどかけて到着。この時刻なので人は殆どいないだろうと思っていたがさにあらず。
臨時駐車場まで少し埋まっているほどだった。
駐車場から直ぐに紫陽花の数々がお出迎えしてくれた。
みな、真っ盛りで種類は色々とあった。
どれも実に元気で美しい。
水撒きをされていたおばあちゃんとお話した。
樹齢400年を超える大木もあり、花を咲かせて香しい菩提樹もあった。
ぐるっと一周していると池があってそこには70�僂曚匹梁腓�な鯉が数匹泳いでいた。
池にはNHK朝ドラの「らんまん」にも出てきた蛭蓆(ヒルムシロ)が浮かんでいた。
近くには半夏生(ハンゲショウ)もあって、思いもかけない植物に出合うことができた(^^♪
三光寺からみやまの森へ。
10分ほどで到着した。
今日の日没は20時少し前なのでそれまで森の中を少し散策した。
展望台もあるようだが道スニーカーだったので止めた。
車の中で1時間少しゆっくりして日没を迎えた。
数台の車がやってきて、静かな雰囲気は丸っきりなくなり
人でも多くなった。
20時過ぎになると小さな光が見えだした。
数は少しずつ多くなってきた。
家からの流れに沿って蛍は飛び交っていた。
凡そ30分程は素敵な時間を過ごせた。
人が少なければゆっくりと星を見ようとも考えていたが、それも止めて帰路に就いた。
岐阜市街を通りR22へ入り順調に進んで22時過ぎに到着。
蛍を見れたのは数年ぶり。
元気で沢山の仲間を増やしてほしい。
今日も楽しい一日をありがとうございました<m(__)m>
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