トムラウシ山

2025年07月04日(金) [日帰り]

• GPS: 12:08
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,505m
• 下り: 1,362m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:50
• 休憩: 0:55
• 合計: 12:45

距離 16.8km 登り 1,505m 下り 1,362m

4:17 短縮登山口
4:37 温泉コース分岐
5:26 5:35 カムイ天上
7:18 7:24 コマドリ沢出合
8:11 8:24 前トム平
9:05 9:06 トムラウシ公園
10:05 10:06 南沼キャンプ指定地
10:37 10:58 トムラウシ山
11:27 南沼キャンプ指定地
12:15 12:16 トムラウシ公園
12:58 前トム平
14:02 14:03 コマドリ沢出合
15:57 15:58 カムイ天上
16:44 16:45 温泉コース分岐
17:02 短縮登山口

天候

霧のち雨のち曇

コース状況／危険箇所等

コマドリ沢の早い時間の雪渓通過は雪が硬いので、下りの場合はチェーンスパがあると安心

写真

7/4 4:17

トムラウシ短縮登山口

7/4 4:17

山頂まで9.2km

7/4 4:39

しばらく樹林帯の中を行く

7/4 5:07

ゴゼンタチバナ

7/4 5:37

この辺りは木道が整備されていて助かります

7/4 5:40

ミツバオウレン

7/4 5:40

霧で何も見えないが

7/4 6:25

時々晴れて前トムラウシ山が見えた

7/4 7:16

サンカヨウ

7/4 7:19

コマドリ沢出合

7/4 7:20

渡渉して

7/4 7:22

雪渓登り　登りはチェーンスパ使わず

7/4 7:42

エゾコザクラ

7/4 7:43

雪渓からゴーロ帯へ

7/4 8:00

そのゴーロ帯を横切る

7/4 8:08

コメバツガザクラ

7/4 8:09

エゾノマルバシモツケ

7/4 8:12

前トム平　うーん相変わらず濃い霧の中

7/4 8:12

タカネオミナエシ

7/4 8:26

お花に癒される

7/4 8:30

ヤマボウシ

7/4 8:33

チングルマ

7/4 8:35

エゾノツガザクラとのコラボ

7/4 8:39

トムラウシ庭園へは岩山を乗り越す

7/4 8:40

大きな岩がゴロゴロ

7/4 8:45

そこを乗り越すと

7/4 8:46

幻想的な

7/4 9:01

奇岩に囲まれた

7/4 9:01

トムラウシ公園

7/4 9:38

雪解け水が流れ込む湿地帯

7/4 9:40

雪渓でルートが一部分かりにくい

7/4 9:44

お花畑🌸

7/4 9:46

斜面にびっしりと

7/4 10:02

7/4 10:06

南沼野営地分岐

7/4 10:06

振り返るとテン場と携帯トイレブースがうっすら見えた

7/4 10:15

イワウメ

7/4 10:15

山頂までの登り

7/4 10:15

イワブクロの蕾

7/4 10:25

もう一息

7/4 10:33

ここもお花畑🌸

7/4 10:36

この岩を乗り越えたら

7/4 10:37

トムラウシ山頂🙌 風が強くて岩場の陰で休憩

7/4 11:00

雨が降ってきたので、そそくさと下山

7/4 11:43

時々ガスがちょっと晴れる

7/4 11:48

思わずつぶやくカムイミンタラ✨

7/4 11:57

前トム見えた

7/4 12:03

王冠👑のような岩場

7/4 12:12

7/4 12:17

雪解け水で登山道水没

7/4 12:27

トムラウシ庭園からの登り返し　
大きな岩のロックガーデン

7/4 12:39

雨で濡れて滑る💦

7/4 13:43

コマドリ沢出合までの雪渓
朝より雪は緩んでいたがチェーンスパつけると安心

7/4 14:59

雨降って

7/4 14:59

靴ドロドロ

7/4 15:36

見えそで見えない

7/4 17:14

短縮登山口に戻ってきた！
トイレはペーパー要持参

7/4 19:08

トムラウシ温泉東大雪荘に戻って♨️
鹿肉のしゃぶしゃぶが柔らかくて美味しかった

7/5 6:03

お世話になりました
ガスカートリッジ1000円で販売あり

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 携帯 時計 携帯トイレ

感想

Kenmama

憧れのトムラウシ山へ。
あいにくの天気でしたが、長丁場も涼しく快適に歩くことができ、静かで幻想的な山を楽しむことができました。

テント装備はもう担げないとは思いますが、雄大な北海道の山を縦走してみたくなりました。