深山（るり渓バス停から）

2025年07月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 10.4km
• 登り: 534m
• 下り: 342m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 1:21
• 合計: 4:58

距離 10.4km 登り 534m 下り 342m

10:33 るり渓バス停
10:36 10:42 鳴爆
10:56 10:58 瑠璃渓入口
11:22 11:39 双龍淵
12:05 12:32 通天湖手前で昼食
12:35 12:36 通天湖
12:45 12:48 るり渓温泉
13:04 深山登山口
14:05 14:29 深山
15:16 15:17 深山登山口
15:31 るり渓温泉

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR園部駅から京阪京都バスで八田まで→南丹市の「ぐるりんバス」に乗り換え、るり渓下車（￥640＋￥150）
復路：るり渓温泉から無料バスでJR園部駅へ

コース状況／危険箇所等

良く整備されてます。

その他周辺情報

るり渓温泉は、最近新しくなり賑わってました。本数は少ないが無料バスはありがたい。

写真

7/12 10:29

るり渓バス停から出発。トイレもあります。

7/12 10:38

早速、るり渓12名勝の1つ「鳴瀑」。東屋も有り。

7/12 10:46

周回コースの分岐点を通過して・・

7/12 10:47

暫く舗装路を歩き・・

7/12 10:58

るり渓入口。

7/12 10:58

樹林帯の渓流沿いになり、涼しい！

7/12 11:00

バブル時代の名残か、休業旅館が点在。

7/12 11:01

「快刀巌」松の木が岩を割っている。

7/12 11:08

渓流沿いの道は涼しい。

7/12 11:13

所々に小さな滝。

7/12 11:18

涼やかな水の流れ。

7/12 11:19

「渇虯潤」の看板。多くの看板が設置されてますが・・

7/12 11:20

良く分からないモノも多し。

7/12 11:21

「双龍淵」この滝には東屋とトイレもありました。

7/12 11:22

イチオシの滝かな。

7/12 11:22

スローシャッターで。

7/12 11:44

その後も渓流沿いを歩き・・

7/12 11:44

涼やかな流れを楽しみ・・

7/12 11:53

「水晶簾」と名付けられた滝。

7/12 11:59

「会仙巌」と名付けられた流れ。

7/12 12:32

通天湖の堰堤手前の東屋で昼食をとってから、通天湖へ。

7/12 12:35

堰堤を登ると、駐車場やトイレもあり。

7/12 12:36

舗装路を歩いていると正面から馬が！！歩いてきた。

7/12 12:36

騎手を残して逃走してきた馬でしょうか。走り去って行きました。

7/12 13:03

るり温泉を越えて、ここから深山へ。

7/12 13:17

深山への登山道も樹林帯は涼しかった。

7/12 13:32

樹林帯は涼しいが・・

7/12 13:51

草原になると、直射日光が厳しい！

7/12 13:53

ケルンがあるピークからの展望。左端に、るり渓温泉。

7/12 13:59

山頂手前でまた樹林帯に入り、ホッと。

7/12 14:04

深山レーダー雨量観測所がある山頂部へ。

7/12 14:22

山頂にある深山神社。

7/12 14:11

三角点がある柵の中は立ち入り禁止になってました。

7/12 14:08

山名プレート。

7/12 14:09

山頂から遠くの山々。

7/12 14:29

下山途中、アザミに蝶々。

7/12 14:39

下山途中、遠くに見える、るり渓温泉。

7/12 15:31

るり温泉で、アイスで身体を冷やし、ゆっくり休憩してから無料バスで帰路に。お疲れ様でした。

撮影機器：

DSC-RX100M5A SONY

感想

kuromoji

　会社関係のハイキングで、るり渓バス停から深山へ。当初の計画では5月に実施予定が、雨で延期になり、猛暑の時期になってしまった。猛暑を覚悟していたが、るり渓は思ったよりも涼しく、快適なハイキングが楽しめた。深山も樹林帯は涼しかったが、渓流歩き、昼食後の急登で、汗まみれに。下山後、るり渓温泉でゆっくり休憩して無料バスで帰路に。暑い中のハイキングだったが、それなりに楽しめた。