痩松山（高野地林道入口より）

2025年07月19日(土) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 17.0km
• 登り: 585m
• 下り: 582m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:11

距離 17.0km 登り 585m 下り 582m

7:39 スタート地点
13:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/19 7:41

高野地林道入口

7/19 7:45

ヤマユリ

7/19 8:12

白い花

7/19 8:14

黄色い花

7/19 8:27

先週ここでカメラが無いことに気が付いた

7/19 8:30

林道はここから先はヤブ

7/19 8:49

カメラ探し。見つからない・・・

7/19 8:49

カメラ探し。見つからない・・・

7/19 9:01

カメラ探し。見つからない・・・

7/19 9:49

花崗岩っぽい？

7/19 10:08

オオバギボウシ？

7/19 10:47

先週ここで撮影したことは覚えている

7/19 10:48

クマ情報！？

7/19 11:02

花崗岩っぽい

7/19 11:07

痩松山山頂。二等三角点『上君田』

7/19 11:17

銘板が落ちている

7/19 11:27

高萩市側の林道。ヤブがすごい

7/19 11:28

黄色い花

7/19 11:30

来年は歩けそうもない（泣）

7/19 11:32

ここからヤブじゃなくなる

7/19 12:12

君田（滝石）林道へ

7/19 12:12

まあまあのヤブ

7/19 12:13

紫色の花

7/19 12:13

赤い実

7/19 12:17

このあたりは歩きやすい

7/19 12:18

ヤマユリ

7/19 12:20

水が湧くお気に入りの場所

7/19 12:26

ヤブはここが一番すごかった

7/19 12:28

ヤブがすごい

7/19 12:31

白い花

7/19 12:34

ここは歩きやすい

7/19 12:37

水が湧いている

7/19 12:43

これくらいのヤブなら問題なく歩ける

7/19 12:47

蝶

7/19 12:55

紫色の花

7/19 12:57

舗装されてる場所

7/19 13:01

紫色の花

7/19 13:06

ヤマユリ

7/19 13:07

ヤマユリ

7/19 13:08

伐採地

7/19 13:10

蝶

7/19 13:11

伐採地

7/19 13:13

ゲート

7/19 13:18

県道。風が吹くと涼しい

7/19 13:32

ヤマユリ

7/19 13:35

生田入林道入口

7/19 13:39

オオバギボウシ？

7/19 13:41

アオシャクガ？

7/19 13:43

ハンレイ岩っぽい

7/19 13:45

塩の道？

7/19 13:45

塩の道の案内板

7/19 13:49

高野地林道入口に戻ってきた

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

tsutomu310

先週落としたカメラを探しに、高野地林道入口から痩松山に登ってみた。

高野地林道入口を出発して、カメラが無いことを確認した場所へ行く。
ヤブの中を往復しながら1時間半くらいカメラを探したが見つからず。この日は猛暑予報だったが、ここは標高800m弱でとても涼しいことだけが救いだった。

プラトーさとみに寄って（休業中だったが）、痩松山へ。
痩松山の銘板は、すべて取り外されていた。

痩松山からは高萩市側の林道を歩いて下山する。
2年前の伐採時は歩きやすかったが、かなりヤブになっていた。
来年はもうこのコースは歩けないかも（泣）

君田（滝石）林道と県道245線で高野地林道入口に戻る。
標高650m前後の林道歩きで風がない時は蒸し暑かったが、風が吹くと涼しくて心地よかった。
結局カメラは見つからなかったので、植生が薄くなる11月ごろにまた探しに行こうと思う。

地質図ナビを見ると、この地域は花崗岩と片麻岩とちょっとだけハンレイ岩とのこと。
実際歩くとそんな感じだったが、沢の石をみてると変成岩っぽい石もあるような感じがした。

GPSロガー（GP-102）は、2台とも高萩市側でログがズレていた。
今回すれ違った人は誰もいなかった。