記録ID: 8463018
全員に公開
ハイキング
ヨーロッパ
ダブリン半日観光
2025年07月23日(水) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:13
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 0m
- 下り
- 22m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:50
13:10
170分
スタート地点
15:59
宿泊地
日帰り
- 山行
- 1:13
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:13
16:27
73分
宿泊地
17:41
ゴール地点
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
普通の舗装路 |
その他周辺情報 | 都会なので、なんでもあり。特にカフェ多し |
写真
こちらの料理は、アイルランドのパブやレストランでよく見られる**「ギネスビーフシチューのパイ包み(Guinness Beef Stew with Puff Pastry)」**です。以下に説明します:
⸻
🥘 料理の特徴:
• メイン:黒い耐熱容器に入ったギネスビーフシチュー
• アイルランドの黒ビール「Guinness(ギネス)」でじっくり煮込まれた牛肉が主役です。
• にんじん、玉ねぎ、セロリ、マッシュルームなどの野菜が入っていることが多く、濃厚で深い味わいのシチューになっています。
• パイ生地の蓋:
• 上には**パリッと焼き上げたパフペストリー(パイ生地)**がかぶせられており、スプーンで崩しながら中のシチューと一緒に食べます。
• このパイ生地は香ばしく、シチューの濃厚さと相性抜群です。
• 付け合わせ:
• お皿の上には、アイリッシュブラウンブレッド(Irish brown bread)とバターが添えられています。
• このパンは少し素朴で香ばしく、バターと一緒に食べるととても美味しいです。
⸻
🇮🇪 アイルランドらしさ:
• Guinnessはアイルランドを代表するビールであり、その濃厚な味わいはシチューにぴったりです。
• この料理は、アイルランドの家庭料理やパブ料理として非常に親しまれており、「アイルランドらしい一皿」を味わいたい旅行者にも人気です。
⸻
ご希望があれば、英語でのメニュー表記例や食べ方の説明もお伝えできます。
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🥘 料理の特徴:
• メイン:黒い耐熱容器に入ったギネスビーフシチュー
• アイルランドの黒ビール「Guinness(ギネス)」でじっくり煮込まれた牛肉が主役です。
• にんじん、玉ねぎ、セロリ、マッシュルームなどの野菜が入っていることが多く、濃厚で深い味わいのシチューになっています。
• パイ生地の蓋:
• 上には**パリッと焼き上げたパフペストリー(パイ生地)**がかぶせられており、スプーンで崩しながら中のシチューと一緒に食べます。
• このパイ生地は香ばしく、シチューの濃厚さと相性抜群です。
• 付け合わせ:
• お皿の上には、アイリッシュブラウンブレッド(Irish brown bread)とバターが添えられています。
• このパンは少し素朴で香ばしく、バターと一緒に食べるととても美味しいです。
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🇮🇪 アイルランドらしさ:
• Guinnessはアイルランドを代表するビールであり、その濃厚な味わいはシチューにぴったりです。
• この料理は、アイルランドの家庭料理やパブ料理として非常に親しまれており、「アイルランドらしい一皿」を味わいたい旅行者にも人気です。
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ご希望があれば、英語でのメニュー表記例や食べ方の説明もお伝えできます。
この写真は、アイルランド・ダブリンにある「ギネス・ストアハウス(Guinness Storehouse)」内の装飾の一部です。以下に解説をまとめます:
⸻
🔍 主な内容
🎨 デザインの中心:
• 「GUINNESS」 のロゴが中央に大きく表示されており、その下に「ST. JAMES’S GATE BREWERY, DUBLIN」という文字があります。
• これはギネスの本拠地であるセント・ジェームズ・ゲート醸造所の所在地です。
🌴 周囲の装飾:
• 両端に ネオンのヤシの木(ピンクとブルー)。
• 上部に 赤いネオンの波線があり、全体的にトロピカルな雰囲気。
• **左上に緑の鳥(おそらくトゥーカン)**と飛行機。
• **右上には黄色の太陽(顔入り)**が描かれています。
• このような遊び心のあるデザインは、ギネスの広告にしばしば登場するレトロなモチーフの影響を受けている可能性があります。
🎭 バックグラウンド:
• 背景にはカラフルな抽象画や、人物の顔のようなイラストが繰り返し使われており、現代的でポップなアートスタイル。
⸻
🏭 ギネス・ストアハウスについて
• ギネス・ストアハウスは、ダブリンの人気観光施設で、ギネスビールの歴史や製法、広告、試飲体験などが楽しめる体験型博物館です。
• このようなフォトスポットは、来場者が写真を撮ってSNSにアップすることで、ギネスのブランドをさらに広める目的もあります。
⸻
ご希望であれば、この前での記念写真の英語キャプション例もお伝えできます。
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🔍 主な内容
🎨 デザインの中心:
• 「GUINNESS」 のロゴが中央に大きく表示されており、その下に「ST. JAMES’S GATE BREWERY, DUBLIN」という文字があります。
• これはギネスの本拠地であるセント・ジェームズ・ゲート醸造所の所在地です。
🌴 周囲の装飾:
• 両端に ネオンのヤシの木(ピンクとブルー)。
• 上部に 赤いネオンの波線があり、全体的にトロピカルな雰囲気。
• **左上に緑の鳥(おそらくトゥーカン)**と飛行機。
• **右上には黄色の太陽(顔入り)**が描かれています。
• このような遊び心のあるデザインは、ギネスの広告にしばしば登場するレトロなモチーフの影響を受けている可能性があります。
🎭 バックグラウンド:
• 背景にはカラフルな抽象画や、人物の顔のようなイラストが繰り返し使われており、現代的でポップなアートスタイル。
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🏭 ギネス・ストアハウスについて
• ギネス・ストアハウスは、ダブリンの人気観光施設で、ギネスビールの歴史や製法、広告、試飲体験などが楽しめる体験型博物館です。
• このようなフォトスポットは、来場者が写真を撮ってSNSにアップすることで、ギネスのブランドをさらに広める目的もあります。
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ご希望であれば、この前での記念写真の英語キャプション例もお伝えできます。
ありがとうございます。この美しいステンドグラスは、**ダブリン市内のカフェ「Bewley’s Grafton Street Café」**のものと思われます。
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🏛 場所:Bewley’s Grafton Street Café(ビュリーズ・グラフトン・ストリート・カフェ)
• 📍 所在地:78-79 Grafton Street, Dublin 2, Ireland
• 🕰 1927年に開業した歴史あるカフェで、芸術・文学・文化人に愛された場所。
• 🎨 内部には複数の**ハリー・クラーク(Harry Clarke)**によるステンドグラス作品が設置されています。
⸻
🎨 ステンドグラスの詳細
この画像に写っているのは、おそらく **Harry Clarke(ハリー・クラーク)**の影響を受けた、または彼の作品そのものである可能性が高いです。
• ハリー・クラーク(1889–1931)はアイルランドを代表するステンドグラス作家で、アール・ヌーヴォーとケルト装飾を融合させた独特の作風で知られています。
• この作品のように、強烈な色彩と幻想的な人物像、ケルト模様を取り入れたデザインが特徴です。
⸻
👩🎨 中央の女性像について(推定)
• 赤いドレスをまとった女性は「アイルランドの女神」や「季節の精霊」、「詩と創造の象徴」である可能性が高く、カフェの装飾として訪問者を魅了します。
• カフェの文化的な背景と合わさり、アイルランドの精神性と美意識を感じさせる芸術作品です。
⸻
📸 写真の背景にあるもの
• 下部に見える植物は、カフェ内に置かれた本物の観葉植物です。
• 観光客や市民の憩いの場として、店内には多くのアートと共に居心地の良い空間が演出されています。
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ご希望であれば、このカフェの他の見どころ(メニュー、建築、席の雰囲気など)もご案内できます!
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🏛 場所:Bewley’s Grafton Street Café(ビュリーズ・グラフトン・ストリート・カフェ)
• 📍 所在地:78-79 Grafton Street, Dublin 2, Ireland
• 🕰 1927年に開業した歴史あるカフェで、芸術・文学・文化人に愛された場所。
• 🎨 内部には複数の**ハリー・クラーク(Harry Clarke)**によるステンドグラス作品が設置されています。
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🎨 ステンドグラスの詳細
この画像に写っているのは、おそらく **Harry Clarke(ハリー・クラーク)**の影響を受けた、または彼の作品そのものである可能性が高いです。
• ハリー・クラーク(1889–1931)はアイルランドを代表するステンドグラス作家で、アール・ヌーヴォーとケルト装飾を融合させた独特の作風で知られています。
• この作品のように、強烈な色彩と幻想的な人物像、ケルト模様を取り入れたデザインが特徴です。
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👩🎨 中央の女性像について(推定)
• 赤いドレスをまとった女性は「アイルランドの女神」や「季節の精霊」、「詩と創造の象徴」である可能性が高く、カフェの装飾として訪問者を魅了します。
• カフェの文化的な背景と合わさり、アイルランドの精神性と美意識を感じさせる芸術作品です。
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📸 写真の背景にあるもの
• 下部に見える植物は、カフェ内に置かれた本物の観葉植物です。
• 観光客や市民の憩いの場として、店内には多くのアートと共に居心地の良い空間が演出されています。
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ご希望であれば、このカフェの他の見どころ(メニュー、建築、席の雰囲気など)もご案内できます!
この写真に写っている建物は、**ダブリン市庁舎(Dublin City Hall)**です。
建物の概要:
• 建設年:1769年から1779年
• 建築様式:ジョージ王朝時代のネオクラシカル様式(古代ローマ建築を模したデザイン)
• 設計者:トーマス・コーリー(Thomas Cooley)
特徴:
• コリント式の円柱:正面に6本の太い円柱が並んでおり、ギリシャ・ローマの神殿を思わせる構造です。
• ペディメント(三角破風):円柱の上部には、装飾が施された三角形の屋根部分(ペディメント)があり、威厳を感じさせます。
• 大理石の外壁:アイルランド産の石灰岩でできた外壁が堂々たる雰囲気を醸し出しています。
• バルコニーと装飾:繊細なバルコニーの手すりや石の花飾り(スワッグ)など、細部にもクラシックな意匠が施されています。
歴史的役割:
• 元々は「王立取引所(Royal Exchange)」として建てられ、商人たちの取引の場でした。
• 19世紀以降は市庁舎として使用され、現在もダブリン市議会の公式な行事に利用されています。
• 地下には**「ダブリン市の歴史」展示**があり、観光客も見学可能です。
この建物は、ダブリン市の政治・歴史の中心として、また建築美の面でも非常に重要なランドマークのひとつです。
建物の概要:
• 建設年:1769年から1779年
• 建築様式:ジョージ王朝時代のネオクラシカル様式(古代ローマ建築を模したデザイン)
• 設計者:トーマス・コーリー(Thomas Cooley)
特徴:
• コリント式の円柱:正面に6本の太い円柱が並んでおり、ギリシャ・ローマの神殿を思わせる構造です。
• ペディメント(三角破風):円柱の上部には、装飾が施された三角形の屋根部分(ペディメント)があり、威厳を感じさせます。
• 大理石の外壁:アイルランド産の石灰岩でできた外壁が堂々たる雰囲気を醸し出しています。
• バルコニーと装飾:繊細なバルコニーの手すりや石の花飾り(スワッグ)など、細部にもクラシックな意匠が施されています。
歴史的役割:
• 元々は「王立取引所(Royal Exchange)」として建てられ、商人たちの取引の場でした。
• 19世紀以降は市庁舎として使用され、現在もダブリン市議会の公式な行事に利用されています。
• 地下には**「ダブリン市の歴史」展示**があり、観光客も見学可能です。
この建物は、ダブリン市の政治・歴史の中心として、また建築美の面でも非常に重要なランドマークのひとつです。
この写真は、アイルランド・ダブリンの有名な観光スポット 「テンプル・バー(The Temple Bar)」 を写しています。
建物についての説明:
• 赤い外観と装飾が印象的な伝統的なパブで、外壁全体にたくさんの花のバスケットが飾られており、非常に華やかな雰囲気です。
• 「THE TEMPLE BAR」や「GUINNESS(ギネス)」のロゴが見え、アイルランドらしい象徴的なデザインが施されています。
• 建物の角にあるこのパブは1840年創業で、「ESTD. 1840」と壁に書かれています。
• 赤いフラッグやネオンサインが建物を彩り、観光客に非常に人気です。
場所の説明:
• このパブはダブリンのテンプルバー地区にあります。この地区はパブやレストラン、ギャラリー、ストリートパフォーマンスなどが集まる文化・芸術の中心地として有名です。
• 写真からもわかる通り、多くの観光客が訪れ、常ににぎわっています。
この場所の特徴:
• ライブミュージック:毎日開催される伝統音楽の生演奏が人気。
• アイリッシュウィスキーやクラフトビールの種類が豊富。
• 写真に写っているように、店の外でも多くの人が写真を撮ったり、見学したりしており、「写真映え」スポットとしても有名です。
観光でダブリンを訪れるなら、ぜひ立ち寄りたい代表的な場所の一つです。
建物についての説明:
• 赤い外観と装飾が印象的な伝統的なパブで、外壁全体にたくさんの花のバスケットが飾られており、非常に華やかな雰囲気です。
• 「THE TEMPLE BAR」や「GUINNESS(ギネス)」のロゴが見え、アイルランドらしい象徴的なデザインが施されています。
• 建物の角にあるこのパブは1840年創業で、「ESTD. 1840」と壁に書かれています。
• 赤いフラッグやネオンサインが建物を彩り、観光客に非常に人気です。
場所の説明:
• このパブはダブリンのテンプルバー地区にあります。この地区はパブやレストラン、ギャラリー、ストリートパフォーマンスなどが集まる文化・芸術の中心地として有名です。
• 写真からもわかる通り、多くの観光客が訪れ、常ににぎわっています。
この場所の特徴:
• ライブミュージック:毎日開催される伝統音楽の生演奏が人気。
• アイリッシュウィスキーやクラフトビールの種類が豊富。
• 写真に写っているように、店の外でも多くの人が写真を撮ったり、見学したりしており、「写真映え」スポットとしても有名です。
観光でダブリンを訪れるなら、ぜひ立ち寄りたい代表的な場所の一つです。
この写真に写っているのは、アイルランド・ダブリンにある有名な歩道橋「**ハーフペニー橋(Ha’penny Bridge)」**です。
ハーフペニー橋の概要:
• 建設年:1816年
• 正式名称:Liffey Bridge(リフィー橋)
• 通称:Ha’penny Bridge(ハーフペニー橋)
• 名前の由来:建設当初は橋を渡るのに「ハーフペニー(半ペニー)」の通行料がかかったことからこの名前が付きました。
• 構造:鋳鉄製のアーチ型歩道橋で、白く塗装されています。
• 川:リフィー川(River Liffey)を渡る橋で、ダブリン市内中心部にあります。
• 現在の用途:現在は通行無料の歩行者専用橋として、地元民にも観光客にも人気です。
写真の特徴:
• 多くの人が橋を渡っており、観光の中心地にあることがうかがえます。
• 奥にはジョージアン様式のレンガ造りの建物が並び、ダブリンの歴史的な街並みが感じられます。
• 空は曇り空で、アイルランドらしい涼しげな雰囲気もあります。
• 川面に橋のアーチが美しく映り込んでいます。
この橋は、ダブリンの象徴的なランドマークであり、市内散策の途中で必ず立ち寄るべきスポットの一つです。
ハーフペニー橋の概要:
• 建設年:1816年
• 正式名称:Liffey Bridge(リフィー橋)
• 通称:Ha’penny Bridge(ハーフペニー橋)
• 名前の由来:建設当初は橋を渡るのに「ハーフペニー(半ペニー)」の通行料がかかったことからこの名前が付きました。
• 構造:鋳鉄製のアーチ型歩道橋で、白く塗装されています。
• 川:リフィー川(River Liffey)を渡る橋で、ダブリン市内中心部にあります。
• 現在の用途:現在は通行無料の歩行者専用橋として、地元民にも観光客にも人気です。
写真の特徴:
• 多くの人が橋を渡っており、観光の中心地にあることがうかがえます。
• 奥にはジョージアン様式のレンガ造りの建物が並び、ダブリンの歴史的な街並みが感じられます。
• 空は曇り空で、アイルランドらしい涼しげな雰囲気もあります。
• 川面に橋のアーチが美しく映り込んでいます。
この橋は、ダブリンの象徴的なランドマークであり、市内散策の途中で必ず立ち寄るべきスポットの一つです。
このブロンズ像は、2人の女性がベンチに座って会話している様子を表しています。一人はホームレスの女性、もう一人はその話を聞く市民です。足元に置かれたバッグや表情、仕草からも、彼女たちの立場や関係性が感じ取れます。
地面のチョークアートの言葉:
地面には色とりどりのチョークで以下のような詩が書かれています:
“I may be homeless but I’m human too.
I once had a family and a home like you.
People judge me and look down.
Please help me get a warm bed tonight,
Where I’ll be safe and sound.”
(訳)
「私はホームレスかもしれない、でも人間です。
かつてはあなたと同じように家族と家がありました。
人は私を裁き、見下します。
どうか今夜、安心して眠れる温かいベッドをください。」
メッセージの意図:
このアート作品と詩は、ホームレス問題への理解と共感を促すことを目的としています。特に都市部で見落とされがちな、ホームレスの人々の「人間らしさ」や「過去の人生」に目を向け、支援や思いやりの心を喚起する強いメッセージが込められています。
地面のチョークアートの言葉:
地面には色とりどりのチョークで以下のような詩が書かれています:
“I may be homeless but I’m human too.
I once had a family and a home like you.
People judge me and look down.
Please help me get a warm bed tonight,
Where I’ll be safe and sound.”
(訳)
「私はホームレスかもしれない、でも人間です。
かつてはあなたと同じように家族と家がありました。
人は私を裁き、見下します。
どうか今夜、安心して眠れる温かいベッドをください。」
メッセージの意図:
このアート作品と詩は、ホームレス問題への理解と共感を促すことを目的としています。特に都市部で見落とされがちな、ホームレスの人々の「人間らしさ」や「過去の人生」に目を向け、支援や思いやりの心を喚起する強いメッセージが込められています。
撮影機器:
感想
ギネスビール工場観光後、徒歩でダブリン市内を半日周る。
ギネスでは、ギネスで煮込んだビーフシチューがお勧めです。
最後は、お目当てのレストランでした。
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