四十八滝沢 シャワーを浴びに

2025年07月20日(日) [日帰り]

コースタイム

駐車地　9：05　　　　初滝　10：38　　　　登山道　13：34〜14：00　　　　御巣鷹山　14：05〜11　　　　駐車地　16：27

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝鉱山から上に、橋を渡って少しで左側に4〜5台のスペースがあります
既に1台停まっていました

写真

7/20 9:25

駐車地からここまでで汗

7/20 10:06

早めに沢に下りる

7/20 10:10

ゴーロです

7/20 10:18

登山道が中州状についています、普通はここから入渓でしょうか

7/20 10:31

すぐに滝の連続

7/20 10:37

見えました

7/20 10:38

初滝

7/20 10:43

巻きでした

7/20 10:47

7/20 10:49

7/20 11:13

大滝？7〜8人パーティーが登り始めたばかり、左から巻いて上に出ました、亀さんPは休んでいられません

7/20 11:14

快適に

7/20 11:15

快適に

7/20 11:20

快適に

7/20 11:24

ここで一気にびしょ濡れ

7/20 11:36

7/20 11:37

7/20 11:46

7/20 11:54

白竜の滝のはじまり

7/20 11:55

細かな突起でバランス取って登ります

7/20 12:04

7/20 12:16

最後の段は左から巻きました、花が綺麗になってきました

7/20 12:21

7/20 12:22

7/20 12:34

緑が美しい所です

7/20 12:38

7/20 12:42

7/20 12:43

幻想的な滝です

7/20 12:44

7/20 12:50

もうすぐ、幅広く湧き水に

7/20 12:53

一番多く出ている

7/20 13:33

電波塔の有るところに出ました、ゆっくりします

7/20 14:07

下山口を確認して、御巣鷹山のピークハント

7/20 14:09

夏山

7/20 14:11

電波塔施設を一周してしまいましたが、ここしか有りませんでした

7/20 14:24

7/20 14:46

7/20 14:46

上から見るとよく登れたものだと

7/20 15:16

何処か良く分かりませんでした

7/20 16:27

駐車地、帰着です

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

感想

tyuuhai

　お誘いを受けて思案した結果決めたのはいいのですが、高速の渋滞にはまって現着が遅くなってしまったので、もしかするとヘッテンで下りることになるかもと、話しながら林道を上がって行った。気温は最高潮で沢の中は少し涼しく良い気持ち、大滝だと思われるところに人が取り付いている、近づくと下には多くの人が固まっていて二人目が空荷で登って行った、練習をしているのかと思っていたが上まで行くとのこと、時間がかかると思ってガレを少し登ってそこの滝を巻いて上に出ました。その後もトップがあまり休まずに自分のペースでこなしていく、ラストで撮影を楽しみながら後を追うも水をかぶる滝は先頭で登らせていただくことに。全身ずぶ濡れ、少ししてお二人は寒いと言って雨具を着て登ることに、この猛暑に、水が湧き出ているところで冷えた天然水を補給して登山道に出たところでゆっくりして、ピークハント、ですが、山頂部は施設内に有るのか良く分からず、表示板を撮影、北口登山口に下山しました。暑い日でしたがシャワークライムのおかげでだいぶいい思いができました