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Yamareco

記録ID: 8474432
全員に公開
沢登り
近畿

播州 小田原川遡行

2025年07月26日(土) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:27
距離
3.0km
登り
221m
下り
223m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:27
休憩
0:00
合計
2:27
距離 3.0km 登り 221m 下り 223m
14:30
110
黒岩滝登山口
16:20
37
上部折り返し
16:57
黒岩滝登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
14時コットン亭集合の遅い時間から出発です。
コース状況/
危険箇所等
何人か入ってたはずですが、橋を渡ったすぐから入渓するとクモの巣だらけでした。
水量そこそこですが、割と岩はぬめってました。暑さですかねカエルもヘビも見ませんでした。
その他周辺情報 コットン亭帰着が17:30だったのでジェラートも近くのカフェも締まってました。
いつも置く駐車地に先客2名 帰り支度中でした。
沢の情報貰います。
いつも置く駐車地に先客2名 帰り支度中でした。
沢の情報貰います。
黒岩の滝登山口とありますが、観光気分で行くと酷い目にあいます。。
黒岩の滝登山口とありますが、観光気分で行くと酷い目にあいます。。
林道を少し進みます。
林道を少し進みます。
橋の手前に2台分スペースあり。よく車が停まっているので私らは入ることはありません。
橋の手前に2台分スペースあり。よく車が停まっているので私らは入ることはありません。
この橋、車は渡れませんって書いてありますが
この橋、車は渡れませんって書いてありますが
奥に車が見えますねえ。。自己責任ですか。
橋を越えた所から入渓ですがクモの巣だらけ。。
奥に車が見えますねえ。。自己責任ですか。
橋を越えた所から入渓ですがクモの巣だらけ。。
たぶんここからは誰も入られてないのかも。
たぶんここからは誰も入られてないのかも。
それなりに楽しい
それなりに楽しい
小滝もあるんですが。
1
小滝もあるんですが。
で、ここ唯一の堰堤。六甲のように頻繁にはありません
で、ここ唯一の堰堤。六甲のように頻繁にはありません
堰堤から
意外に冷たかったよう。。
1
意外に冷たかったよう。。
堰堤を巻きいよいよ
堰堤を巻きいよいよ
始まります
ガシガシ行くので
ガシガシ行くので
付いて行くのが大変です。。
付いて行くのが大変です。。
水を被るのは苦手なようです。よく考えたらこの方女性でした。。
水を被るのは苦手なようです。よく考えたらこの方女性でした。。
生命の木。撮り方が悪いのか、実物はとってもデカいです。
生命の木。撮り方が悪いのか、実物はとってもデカいです。
私はこんな風にはもう足が上がらないんですよね〜
私はこんな風にはもう足が上がらないんですよね〜
ブランコ。ずーっと以前からあります。
ブランコ。ずーっと以前からあります。
しかし、楽しい。夏はこれやね〜
しかし、楽しい。夏はこれやね〜
上部に行くと明るい所に出ます。
上部に行くと明るい所に出ます。
黒岩滝まで行く予定でしたが時間切れ。この先で折り返します。
黒岩滝まで行く予定でしたが時間切れ。この先で折り返します。
帰りは暑くなるので滝行などしてって分かりますか?
帰りは暑くなるので滝行などしてって分かりますか?
帰ります。こんなマッタリ道ばかりでなく、滑落注意な箇所もあります。
帰ります。こんなマッタリ道ばかりでなく、滑落注意な箇所もあります。
下りて来ました。太田ダムは関電揚水発電の上部池になります。ここから行ったことはありません。バイクでは行きますが。
下りて来ました。太田ダムは関電揚水発電の上部池になります。ここから行ったことはありません。バイクでは行きますが。
コットン亭帰って来ました。以前はここデイリーヤマザキでしたがジェラート店になってました。もう遅いので閉まってますけど。
コットン亭帰って来ました。以前はここデイリーヤマザキでしたがジェラート店になってました。もう遅いので閉まってますけど。

装備

個人装備
長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル カメラ ヘルメット カラビナ スリング 渓流シューズ

感想

 山友のお付き合いで峰山高原下の小田原川へ。
暑い!こう暑いとやっぱ沢ですよね。この日はあまり入られてないのか、水はキレイでした。久しぶりのガシガシ登る岩登りの沢なんで結構疲れましたけど、日陰の水遊びなんで日焼けすることもなく楽しい時間でした。
Hさん誘ってくれてありがとね。お疲れさまでした。

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