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Yamareco

記録ID: 8485285
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

記憶に残る山行でした バリルートで歩く伊豆ヶ岳(↑殿入谷ルート ↓花桐川左岸尾根)

2025年07月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
8.5km
登り
781m
下り
722m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:17
合計
4:23
距離 8.5km 登り 781m 下り 722m
7:19
21
7:40
11
7:51
7:52
113
9:45
10:02
9
10:11
92
11:43
0
11:44
ゴール地点
天候 快晴、35℃
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
全コース危険箇所はありません。
登り下りともバリエーションルートです。
VRでは道標全くなし、GPS必須です。

①殿入谷ルート 
バリバリのバリルートです。
沢に入ってからは道がなくなりますが、
時折り両岸のどちらかに道型があります。
道標や木橋、ロープなどは全くありません。
分岐もほとんどないので道迷いは
まずありません。基本沢床を歩きます。
天候次第ですが、水量は少なめです。
渡渉は飛び石で渡れます。
倒木が多く、少し厄介です。
沢登りコースではなく、
普通の登山靴でも大丈夫です👌

500m地点から沢を離れ北西へ
斜めに登っていきます。
特に道型はありませんが、
涸れ沢に沿って登るようになります。

伊豆ヶ岳東尾根に合流してからは
西に進み、山頂直下を残置ロープで
登るか、トラバースして山伏峠に
出る方法があります。
そのまま尾根に沿って行くと
山頂直下に出ることになります。

今回は山伏峠へのトラバース道を
探しましたが、見つからず、
結局 無理矢理南斜面を降りて、
けもの道を慎重に歩きなんとか
山伏峠あたりに出ました。
どちらを選んでもスリルがあります。


②山伏峠~五輪山
快適な一般登山道です。
男坂は登りをおすすめします。


③花桐川左岸尾根
ここもバリルートです。
通行自粛になっています。
道標はありませんが、
赤テープが要所に付けられています。

通行自体の難易度は低いですが、
下り利用時は特に支尾根への
分岐が厳重注意です⚠️
普通なら気がつく
分岐らしい雰囲気がありません。

主尾根に沿ってそのまま行くと
5箇所くらい道間違いになります。
実際にみんなの足跡を見ても
多くの方が間違えているようです。
登りは問題ありませんが、 
下りはGPSがないと無理でしょう!

大岩が3ヶ所出てきますが、
問題なく通過できます。
やせ尾根などはありません。

最後の20分くらい駅までの下りは
下草も多く、かなり荒れており、
道型も判りにくくなりますが、
激坂や崖は出てこないので
RFで慎重に歩けば駅は見えてきます。
今日は西武秩父線で
西吾野駅まで来ました。
ここは駅から少し歩いた
森坂峠へのゲートです。

今日はバリルートを使って
伊豆ヶ岳を登り降りします。
今日も暑くなりそうです。
2025年07月28日 07:25撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 7:25
今日は西武秩父線で
西吾野駅まで来ました。
ここは駅から少し歩いた
森坂峠へのゲートです。

今日はバリルートを使って
伊豆ヶ岳を登り降りします。
今日も暑くなりそうです。
すぐに森沢峠に着きました。
ここは伊豆ヶ岳への車道歩きの
ショートカットになります。
2025年07月28日 07:40撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 7:40
すぐに森沢峠に着きました。
ここは伊豆ヶ岳への車道歩きの
ショートカットになります。
森坂峠からここに
降りてきました。
下りは狭い下草のある
歩きにくい道でした。
2025年07月28日 07:47撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 7:47
森坂峠からここに
降りてきました。
下りは狭い下草のある
歩きにくい道でした。
久通川沿いの車道を歩いて
八坂神社の角を右折しました。
ここから見える祠を
左に上がっていくと
先日登った殿入谷右岸尾根です。
今日はこのまま林道を直進します。
2025年07月28日 08:03撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:03
久通川沿いの車道を歩いて
八坂神社の角を右折しました。
ここから見える祠を
左に上がっていくと
先日登った殿入谷右岸尾根です。
今日はこのまま林道を直進します。
大桜林道を少し歩くと
通行止めの箇所がありました。
車か人か判りませんが、
要注意で通らせてもらいました。
2025年07月28日 08:07撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:07
大桜林道を少し歩くと
通行止めの箇所がありました。
車か人か判りませんが、
要注意で通らせてもらいました。
こんな感じで林道らしきものが
続いています。
2025年07月28日 08:11撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:11
こんな感じで林道らしきものが
続いています。
このあたりで林道は終わり、
いよいよバリルートの
殿入谷コースに入りました。
新版奥武蔵詳細図にも
記載がありませんが、
伊豆ヶ岳まで登り詰めることが
できるルートです。
2025年07月28日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:19
このあたりで林道は終わり、
いよいよバリルートの
殿入谷コースに入りました。
新版奥武蔵詳細図にも
記載がありませんが、
伊豆ヶ岳まで登り詰めることが
できるルートです。
主に沢床を歩きますが、
左右を見ながら、
右岸・左岸に沿って
適当に歩いていきます。
2025年07月28日 08:23撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:23
主に沢床を歩きますが、
左右を見ながら、
右岸・左岸に沿って
適当に歩いていきます。
水量は少ないです。
沢登り用のコースではないので
登山靴で大丈夫です。
2025年07月28日 08:25撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:25
水量は少ないです。
沢登り用のコースではないので
登山靴で大丈夫です。
小さな滝がいくつもありました。
なかなか良い雰囲気です。
全て濡れずに登れました。
2025年07月28日 08:30撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:30
小さな滝がいくつもありました。
なかなか良い雰囲気です。
全て濡れずに登れました。
ほとんど歩かれていないようです。
倒木の嵐でした。
2025年07月28日 08:41撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:41
ほとんど歩かれていないようです。
倒木の嵐でした。
渡渉は7~8回ありました。
全て飛び石で渡れます。
ここが最後の渡渉でした。

500m地点で尾根筋を斜めに
登っていきます。
2025年07月28日 08:46撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:46
渡渉は7~8回ありました。
全て飛び石で渡れます。
ここが最後の渡渉でした。

500m地点で尾根筋を斜めに
登っていきます。
こんな感じで詰めていきます。
沢には水は流れていません。
2025年07月28日 08:51撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:51
こんな感じで詰めていきます。
沢には水は流れていません。
大岩がありました。
左から簡単に巻けます。
2025年07月28日 08:51撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:51
大岩がありました。
左から簡単に巻けます。
さらに沢沿いを登っていきます。
道型、踏み跡はあったり
なかったりです。
2025年07月28日 08:57撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 8:57
さらに沢沿いを登っていきます。
道型、踏み跡はあったり
なかったりです。
最後の登りに入りました。
沢沿いに水が流れていますが、
水量少なく普通に登れました。
2025年07月28日 09:06撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:06
最後の登りに入りました。
沢沿いに水が流れていますが、
水量少なく普通に登れました。
もう少しです。
しかし暑いなあ🥵
2025年07月28日 09:22撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:22
もう少しです。
しかし暑いなあ🥵
伊豆ヶ岳東尾根の稜線が
見えてきました。
2025年07月28日 09:28撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:28
伊豆ヶ岳東尾根の稜線が
見えてきました。
最後はこんなところを
登りました。
フカフカなので
滑ることはありません。
2025年07月28日 09:28撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:28
最後はこんなところを
登りました。
フカフカなので
滑ることはありません。
ここを上がってきました。
予定より少し東寄りでした。
2025年07月28日 09:28撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:28
ここを上がってきました。
予定より少し東寄りでした。
伊豆ヶ岳東尾根に合流しました。
ここから山伏峠付近に
トラバース道を行くか、
伊豆ヶ岳を直登するか分かれます。
前回は直登ルートを使ったので
今回は残置ロープのない
トラバース道を目指します。
2025年07月28日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:33
伊豆ヶ岳東尾根に合流しました。
ここから山伏峠付近に
トラバース道を行くか、
伊豆ヶ岳を直登するか分かれます。
前回は直登ルートを使ったので
今回は残置ロープのない
トラバース道を目指します。
トラバース道が見つからないので
一旦直登ルートの激坂を登ります。
2025年07月28日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:33
トラバース道が見つからないので
一旦直登ルートの激坂を登ります。
直進すると山頂直下になるので
途中で無理矢理に南斜面を降りて
トラバース道らしきところを
探しました。
2025年07月28日 09:35撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:35
直進すると山頂直下になるので
途中で無理矢理に南斜面を降りて
トラバース道らしきところを
探しました。
登山道は見つからず、
けもの道のようなところを、
両手も使って通過しました。
ここは今日一番の難所でした。
2025年07月28日 09:49撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:49
登山道は見つからず、
けもの道のようなところを、
両手も使って通過しました。
ここは今日一番の難所でした。
ようやく山伏峠への
一般登山道に合流しました。
登山道でないところを
無理矢理通過したようです。
ヒヤヒヤでした。
2025年07月28日 09:50撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:50
ようやく山伏峠への
一般登山道に合流しました。
登山道でないところを
無理矢理通過したようです。
ヒヤヒヤでした。
山伏峠からはすぐに
伊豆ヶ岳の山頂に着きました。
今回で5回目、
いつきてもいい山です。
今日は誰もいませんでした。
2025年07月28日 09:56撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:56
山伏峠からはすぐに
伊豆ヶ岳の山頂に着きました。
今回で5回目、
いつきてもいい山です。
今日は誰もいませんでした。
山頂自撮りです。

暑さ対策と顔の周りを
飛ぶ蚊がうるさいので
タオルを濡らして巻いています。
2025年07月28日 09:56撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:56
山頂自撮りです。

暑さ対策と顔の周りを
飛ぶ蚊がうるさいので
タオルを濡らして巻いています。
山頂からの東側の展望です。
今日はまずまずです。
2025年07月28日 09:57撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 9:57
山頂からの東側の展望です。
今日はまずまずです。
小休憩して下山開始です。
下山でもバリルートの
花桐川左岸尾根を使います。

ここは男坂・女坂の分岐です。
男坂はすでに登っているので
今日は女坂を下ります。
2025年07月28日 10:02撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:02
小休憩して下山開始です。
下山でもバリルートの
花桐川左岸尾根を使います。

ここは男坂・女坂の分岐です。
男坂はすでに登っているので
今日は女坂を下ります。
すぐに五輪山に着きました。
ここで今日初めてハイカーに
会いました。
この道標の後ろから
正丸駅まで降りていきます。
2025年07月28日 10:11撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:11
すぐに五輪山に着きました。
ここで今日初めてハイカーに
会いました。
この道標の後ろから
正丸駅まで降りていきます。
まずは歩き易い道が続きます。
2025年07月28日 10:15撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:15
まずは歩き易い道が続きます。
途中から好展望がありました♪
左が二子山、右奥が丸山です。
2025年07月28日 10:15撮影 by  iPhone 16, Apple
1
7/28 10:15
途中から好展望がありました♪
左が二子山、右奥が丸山です。
ここから左に降りて行くのが
正丸駅への一般コースです。
2025年07月28日 10:25撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:25
ここから左に降りて行くのが
正丸駅への一般コースです。
直進は通行自粛として
ロープが張ってありました。
通行止めではないようなので
予定通り歩くことにしました。
2025年07月28日 10:25撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:25
直進は通行自粛として
ロープが張ってありました。
通行止めではないようなので
予定通り歩くことにしました。
しばらくは歩き易い道です。
2025年07月28日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:28
しばらくは歩き易い道です。
ところどころ急降下もあります。
このルートは一般登山道で駅に
向かうよりも倍の2時間かかる
見込みです。

640mの丸山で道間違いがあり、
北東方面に進んでしまいました。
一旦戻って東に進みます。
2025年07月28日 10:34撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:34
ところどころ急降下もあります。
このルートは一般登山道で駅に
向かうよりも倍の2時間かかる
見込みです。

640mの丸山で道間違いがあり、
北東方面に進んでしまいました。
一旦戻って東に進みます。
花桐川左岸尾根は難コースです。
主尾根沿いにそのまま行くと
5箇所くらい道間違いになります。
いずれも目印のない
支尾根を下ります。

自分も2回間違えて修正しました。
ここは修正し戻ってきたところ。
下山はGPSがないと厳しいです。
2025年07月28日 10:41撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:41
花桐川左岸尾根は難コースです。
主尾根沿いにそのまま行くと
5箇所くらい道間違いになります。
いずれも目印のない
支尾根を下ります。

自分も2回間違えて修正しました。
ここは修正し戻ってきたところ。
下山はGPSがないと厳しいです。
まずまずの傾斜です。
掴まる木が多く、
フカフカの地面なので
滑ることはありません。
東へ東へと進んでいます。
2025年07月28日 10:41撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:41
まずまずの傾斜です。
掴まる木が多く、
フカフカの地面なので
滑ることはありません。
東へ東へと進んでいます。
ここは598mピークの笠岩です。
途中からこのような大岩が
3箇所でてきますが、
いずれも巻けます。
中央から登ることもできました。
2025年07月28日 10:47撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:47
ここは598mピークの笠岩です。
途中からこのような大岩が
3箇所でてきますが、
いずれも巻けます。
中央から登ることもできました。
岩が多い道です。
後半はバリっぽく
なってきました。
楽しいです😀
2025年07月28日 10:52撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 10:52
岩が多い道です。
後半はバリっぽく
なってきました。
楽しいです😀
このルートは
アップダウンも多く、
疲れ気味のからだに
暑さがこたえます。

この手前490mあたりも
間違い易いところ、
左折してきました。
2025年07月28日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 11:05
このルートは
アップダウンも多く、
疲れ気味のからだに
暑さがこたえます。

この手前490mあたりも
間違い易いところ、
左折してきました。
こんな感じの登り降りが
まだ残っていました。

一般登山道で下山すれば
良かったかと一瞬思いました。
2025年07月28日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 11:05
こんな感じの登り降りが
まだ残っていました。

一般登山道で下山すれば
良かったかと一瞬思いました。
430mのここは右折します。
ここも間違い易いところです。
2025年07月28日 11:08撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 11:08
430mのここは右折します。
ここも間違い易いところです。
501ピークを通過します。
特に何もありません。
この先480m地点を左折します。
2025年07月28日 11:15撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 11:15
501ピークを通過します。
特に何もありません。
この先480m地点を左折します。
440mで左に曲がりました。
その先420mのところを
直進すべきでしたが、
左に振れてしまいました。
途中で気づいて修正しました。

このあたりはヤマレコの
みんなの足跡でも
かなり交錯しています。
2025年07月28日 11:28撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 11:28
440mで左に曲がりました。
その先420mのところを
直進すべきでしたが、
左に振れてしまいました。
途中で気づいて修正しました。

このあたりはヤマレコの
みんなの足跡でも
かなり交錯しています。
正丸駅に着きました。
最後は道が見つからず、
南東斜面を適当に降りてきました。
車道には着地できず、
なぜか線路に出てしまいました。

何とか今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年07月28日 11:47撮影 by  iPhone 16, Apple
7/28 11:47
正丸駅に着きました。
最後は道が見つからず、
南東斜面を適当に降りてきました。
車道には着地できず、
なぜか線路に出てしまいました。

何とか今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

今日も本当に暑かったです。
休めばとも思うこともありますが、
気温よりも天気さえ良ければ
また登りたくなります。

今日のコースは伊豆ヶ岳を歩いた
7・8本目の登降ルートになります。
これまでのところ花桐川コースが
一番でしたが、今日登った殿入谷も
それに匹敵する楽しさでした。

特に未知との遭遇感が満載で、
その場で判断して自由に歩けるのが
最高でした。

下りは道迷いで難渋しましたが、
ヤマレコに教えてもらうよりも先に
なんとか修正できました。
花桐川左岸尾根は登りをおすすめします。

今日も激暑でしたが、
バリルートでは誰にも会うこともなく、
耳の周りを飛ぶ蚊たち以外は
とても静かな山行が楽しめました♪

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