筑波山

2025年07月28日(月) [日帰り]

• GPS: 02:25
• 距離: 6.0km
• 登り: 724m
• 下り: 709m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:21

距離 6.0km 登り 724m 下り 709m

16:03 スタート地点
16:11 筑波山神社
16:15 白雲橋登山口
16:20 16:21 迎場分岐
16:26 白蛇弁天
16:55 16:56 BENKEI HUT
16:56 16:59 弁慶七戻り
17:17 筑波山
17:24 17:25 せきれい茶屋
17:31 17:32 筑波山頂駅
17:39 17:41 筑波男体山
17:46 筑波山頂駅
17:56 男女川解説板
18:06 18:07 中ノ茶屋跡四阿
18:23 18:24 宮脇駅
18:29 ゴール地点

天候

快晴。山頂は涼しく良い風でした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備されてます。羽虫がかなり多いです。目潰しアタックにご注意を。

写真

7/28 15:54

麓から見る筑波山。今回のスタートは標高200m超えた筑波山神社手前から。

7/28 16:06

筑波山神社の駐車場を使用。
夕方ですので流石にガラガラ。

7/28 16:10

筑波神社の参道を辿る。立派な山門だ〜。

7/28 16:13

ひたすら案内看板を探して進む。先ずは白雲橋コースで女体山へ登る。

7/28 16:15

女体山ルートの入り口。
鳥居を潜って神聖な区域へ。

7/28 16:15

イントロは木段から。ウグイスがこの辺りから標高400mあたりまでずっと鳴いていた。

7/28 16:17

石段。歩きやすい。しかし羽虫がまとわり付いてウザい。。

7/28 16:21

根っこ祭りの始まりです。

7/28 16:53

登山道は樹々の間を進むので直射日光を浴びること無し。故に外の景色を見ることもなくひたすら登り続ける道。修行だね。

7/28 16:55

弁慶小屋。綺麗な小屋だな。

7/28 16:56

弁慶の七戻り。

7/28 16:57

弁慶岩の裏からパシャリ。

7/28 17:01

奇岩が続く。

7/28 17:02

ギボウシ？

7/28 17:16

良い匂いがすると思ったらやっぱりユリの花だったか！

7/28 17:17

女体山登頂！
しかし疲れた。筑波山、優しくない。。

7/28 17:18

土浦方面を望む。広いなぁー

7/28 17:18

女体山の頂きから男体山を望む。
ここから1キロちょい。もう一踏ん張りだ。

7/28 17:23

男体山へ向かう下り。

7/28 17:26

ふむふむ、カタクリの群生地なのか。

7/28 17:28

ケーブルカー山頂駅が見えた。茶屋も何軒もある。
男体山の山頂まで行程350m、70mのアップ。

7/28 17:30

自販機、何台か有り〼。

7/28 17:36

ちょっと岩場あり。

7/28 17:38

男体山登頂だ！

7/28 17:39

都心方面を望む。都心の高層ビル群は…ナーンも見えない。けど関東平野の広さに感動。

7/28 17:39

お賽銭投じて道中安全を祈願。さあ、下山だ。

7/28 17:40

男体山頂上付近にある気象観測所。
明治時代に建てられた、日本初の山岳測候所だそうです。

7/28 17:50

下りは御幸ヶ原コース。細かいピッチでよく整備されてる。

7/28 17:56

チョロチョロと音が聞こえたので探してみれば水の流れが。男女川の源泉付近か。

7/28 18:06

ケーブルカーの線路にあたる。すごい勾配だ…

7/28 18:13

自生植物の案内。花の山だね。

7/28 18:23

ケーブルカーの案内。下りの終電は17時です。
ご利用は計画的に。

7/28 18:24

男体山ルートの鳥居。振り返り、安全に下山できたこと感謝の一礼。

7/28 18:27

空が夕焼けに染まり始めた。スコールに合わずラッキーな１日でした。

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

感想

Naoath

関東は30℃超えの猛暑日でしたが、登山道は頂上寸前まで木陰続きで涼しく、山頂付近も心地よい風が吹いていました。今日は夕立ちにも会わずラッキーな１日でした。