三ツ沢ノ頭 林道入口から(三沢登山口)

2025年08月02日(土) [日帰り]

• GPS: 02:25
• 距離: 6.3km
• 登り: 385m
• 下り: 382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:26

距離 6.3km 登り 385m 下り 382m

12:10 スタート地点
13:13 13:14 三ツ沢ノ頭
14:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゴルフ場前の林道入口横のスペースに駐車しました、1台分。林道進んだ先鍵付きゲート前にも1台分くらいのスペースあります

その他周辺情報

下山後の入浴は たかねの湯 830円 内湯のみで露天風呂ありませんが湯船複数あり打たせ湯、ジャグジー、寝湯、ジェットバス等ありサウナと水風呂もあります。更衣室キンキンに冷えててありがたい

写真

8/2 14:45

林道入口脇の草茂ってる所に駐車、だいぶ草茂ってるけど車の跡あるので草なぎ倒しながら駐車。写真は帰りにパシャリ

8/2 12:11

左の橋の先がゴルフ場、右が林道

8/2 12:13

少し進むと鍵付きゲート、脇に歩行者通路あり

8/2 12:13

ゲート手前に1台分くらいのスペースあるけど大きい車は無理そう

8/2 12:23

アサギマダラいたけど撮影拒否されたので別の蝶を追い回す、コバルトブルーの羽がきれい

8/2 12:29

未舗装林道が舗装路に変わった所で分岐を左へ、進む先は未舗装

8/2 12:34

広場に出ると案内板、ここは飯盛山三沢登山口ということらしい

8/2 12:37

登山道は序盤緩いスパンの長いつづら折れ

8/2 12:42

中盤からは少し傾斜のある直登登山道で

8/2 12:47

稜線到着、三ツ沢ノ頭への案内表示はありません

8/2 12:47

あくまで飯盛山登山道なので飯盛山へは明瞭登山道

8/2 12:47

三ツ沢ノ頭方向は踏み跡程度

8/2 12:50

膝丈の笹道を少し進むとピンクテープあり鉄条網通れる所から南側へ

8/2 12:50

鉄条網南側を歩くけど北側にも踏み跡あるのでこっちでいいのか不安になる

8/2 12:58

だんだん藪っぽくなり肩丈位になるけど踏み跡はだいたいわかる

8/2 13:01

鉄条網だけでなくフェンスも、、、行く手には三ツ沢ノ頭が見えてきた

8/2 13:05

フェンスのこっち側でいいんだろうか？と不安になっているとピンクテープがついた向こうに行ける所あったので今度はフェンス北側へ

8/2 13:06

フェンスと鉄条網に挟まれながら進むけど

8/2 13:10

鉄条網は倒れたりしてるので笹の中に隠れてたりして危ない

8/2 13:13

鉄条網注意しながら山頂到着、展望は無しで笹だらけ。休憩もできないのですぐにさようなら三ツ沢ノ頭

8/2 13:15

少し戻って展望いい所から飯盛山見下ろす

8/2 13:15

いい天気

8/2 13:17

帰りも倒れた鉄条網に注意

8/2 13:17

踏み跡のど真ん中にも鉄条網

8/2 13:19

来た踏み跡とは違う太めの道、どうしようか迷ったけど来た道を進む事に

8/2 13:26

でもどうやらあっちが正解、こっちにはないピンクテープが続いてる

8/2 13:31

しばらく下ると理由が判明、写真は登り方向から撮った写真だけど

8/2 13:31

ここで左向くとフェンスが扉状になってるとこあった、、、登りで前しか見てないと見落としてしまう感じ、この扉からフェンス向こうに行くとさっきのピンクテープの道に繋がる

8/2 13:42

分岐まで戻り後はテクテク下山

8/2 14:07

林道でてからしばらく蝶を追い回す、きれいなコバルトブルー

8/2 14:12

遠い〜そっちはゴルフ場の敷地

8/2 14:16

こっちに来るまで何とか粘って忍び寄りパシャリ、羽開いて欲しいけど撮影拒否

撮影機器：

OPPO Reno11 A OPPO

感想

atomicnico

駐車スペース不安だったけど先客いなかったので無事駐車できひと安心。スタートからしばらくは林道歩き、アサギマダラいたので忍び寄るけど撮影拒否で飛び去ってしまった、、、林道分岐を左に曲がりしばらく進むと広い所に到着し飯盛山登山の案内表示がありどうやらここが三沢登山口。序盤はスパンの長い緩いつづら折れから直登登山道に変わり稜線到着すると三ツ沢ノ頭方向は踏み跡程度、鉄条網を南側へ越えるピンクテープの所は良かったけどその後フェンスを北側に抜ける扉は見落としてしまいました。結果的に先の方でフェンスくぐれる所あったので山頂行けたけど笹の中に倒れた鉄条網あったりするので要注意です。山頂は展望なく休憩できる雰囲気でもないけど山頂手前は開けてていい景色、だけどご飯休憩できるような所はありません。終盤の林道歩きでだいぶ長く蝶やトンボ追い回したので下山時間はだいぶ長くなってます