記録ID: 8504897
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ハイキング
アジア
ゴーキョ、レンジョパス、DAY12
2025年07月29日(火) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:35
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 511m
- 下り
- 468m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:35
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:35
距離 12.0km
登り 511m
下り 468m
6:40
395分
スタート地点
13:15
ゴール地点
ターメ 7:30
7:40 道標 7:40
7:45 ニジキジに出会う 7:45
7:52 吊橋 7:52
8:18 サムデ村 8:18
8:28 対岸の村 8:28
8:46 ターモ村 8:46
8:50 道標 分岐 8:50
8:52 ストゥーパ 8:52
8:53 休憩 エベレストビューホテル従業員の奥さんが営むロッジ 9:08
9:31 ストゥーパ テソ村 9:31
9:35 チョルテン 9:35
9:45 峠のチョルテン 9:45
9:47 サムシング村 壁画 9:47
9:52 赤金のマニ石 9:52
10:01 苗木屋 イエローポピー 10:01
10:24 分岐 ナムチェorシャンボチェ 10:27
11:12 分岐 11:12
11:13 シャンボチェ 休憩 11:51
11:58 三浦雄一が何時も使うロッジ 11:58
11:58 滑走路 11:58
12:00 水場 蛇口 12:00
12:15 道路工事現場 12:15
12:23 チョルテン 12:23
12:30 クンデのカンニ 12:30
12:33 ストゥーパ 12:33
12:38 休憩 12:44
12:49 休憩 12:51
13:02 休憩 13:09
13:12 クンデの宿着
工程 5:42
7:40 道標 7:40
7:45 ニジキジに出会う 7:45
7:52 吊橋 7:52
8:18 サムデ村 8:18
8:28 対岸の村 8:28
8:46 ターモ村 8:46
8:50 道標 分岐 8:50
8:52 ストゥーパ 8:52
8:53 休憩 エベレストビューホテル従業員の奥さんが営むロッジ 9:08
9:31 ストゥーパ テソ村 9:31
9:35 チョルテン 9:35
9:45 峠のチョルテン 9:45
9:47 サムシング村 壁画 9:47
9:52 赤金のマニ石 9:52
10:01 苗木屋 イエローポピー 10:01
10:24 分岐 ナムチェorシャンボチェ 10:27
11:12 分岐 11:12
11:13 シャンボチェ 休憩 11:51
11:58 三浦雄一が何時も使うロッジ 11:58
11:58 滑走路 11:58
12:00 水場 蛇口 12:00
12:15 道路工事現場 12:15
12:23 チョルテン 12:23
12:30 クンデのカンニ 12:30
12:33 ストゥーパ 12:33
12:38 休憩 12:44
12:49 休憩 12:51
13:02 休憩 13:09
13:12 クンデの宿着
工程 5:42
天候 | 朝青空有りの曇り、午後にガスガス 気温 スタート11度 ゴール15度 風、ほんの少し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス | 宿to宿 トレッキング |
コース状況/ 危険箇所等 |
7/29のトレッキング ターメからクンデにトレッキング 工程に変更がありまして、クンデに寄り道して、クンデピークからの展望を楽しむ計画となりました ターメの道は狭く分かりにくい、ポーターについて行く ボテコシ川を渡る為、吊橋まで下り登り返す 渡ると道はいっぺんに良くなります 此処からはルート明瞭 幾つかの村を通過して、ナムチェ、シャンボチェの分岐となる シャンボチェへの石階段、何気にしんどい シャンボチェのロッジで休憩、軽食 三浦雄一が泊まるロッジを抜けて、クンデに向かう ロッジの横にコベルコのユンボがありました、三浦雄一が運んだかも? トレッキングルートで重機を見たのは初めてです クンデに向かう道は、立派な石畳、4WDなら通れます 約50分でクンデ村到着、立派なロッジが沢山ありますが 寺のお勤めか祭りか知りませんが、住民が居ません 30程のロスタイムで宿が見つかる この宿に外国人とレッカーが来たのは2ヶ月ぶり クンデ村は立派なロッジが多い出す。野口さんの援助もあるそうです 宿から新たな提案が出てきました。決定では無いですが シャンボチェに毎日ヘリが建材を運ぶそうで、戻りのヘリに安く乗車する方法が有るそうです 当初はクンデピークを踏んで、行きに使った道を戻る予定でしたので。 戻るルートを全てスルー出来るのは嬉しい事ですね オリジナルのガイドが作ったトレッキングプラン、臨機応変に変わって行きます。 それも楽しみの一つですね。 出会った人 地元の住民20名? トレッカー0名 出会った生き物 ニジキジ、牛、ゾッキョ、小鳥、犬 宿 シンプルです、食堂が二つ、昼間用(サンテラス)といつもの、トイレ別(洋式)、シャワー別、コンセント無し 停電中なので、wifi、充電、なし、電波は弱いがスマホ使える やや太ったお母さん、和かです |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
水1L
ストック
デジカメ
GPS
スマホ
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
笛
座布団
パスポート
箸
傘
|
---|
感想
ヒマラヤ・フラワー・トレッキングです
花を探しながら歩いております
天気は午前中何とか持ちます、午後3時以降は保々雨
本日の標高は富士山前後を歩いた感じです、宿は3840m
宿に排煙機能が無く、屋内モクモクです、時折窓を開け閉めして換気します
お母さんが「寒い」と日本語で言います、楽しんでます
明日からのスケジュールがどうなる事やら、見たい花は全部見た感じなので、私的にどうなってもOKです
そろそろ、トレッキングに飽きた、食い物に飽きた、カトマンドゥでゆっくりしたい、文明に浸かりたいが本音かな!
ヘリでショートカットも有りですね!
ただ料金の追金有無がやや心配。今回のガイドさんは凄い太っ腹でして、ロッジでの飲食費、シャワー、wifi、ビール、水など全て払って下さいます、私はトレッキングを始めてまだお金を出していません。
元々、帰りはルクラからエアーの計画もありましたから。ネパールの丼勘定は凄い時が有るね
装備
私が背負っている物
40リットルザック、カメラ、GPS、予備バッテリ、傘、座布団、レインウエア
トイレットペーパー、飴、パスポート、現金、スマホ、モバイルバッテリ
手袋、ウインドウジャケット、タオル、ヘッテン、箸、マグカップ
ポーターに授けたもの
シュラフ、ダウンジャケット2着、着替え、味噌汁、スープ、コーヒー
充電グッツ、ノートPC、草履、ボディソープ、爪切り、耳かき、
チェンスパ
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