猿投山 また帰ってきた サルトラまん

2025年08月06日(水) [日帰り]

• GPS: 03:02
• 距離: 9.3km
• 登り: 556m
• 下り: 557m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:01

距離 9.3km 登り 556m 下り 557m

9:51 猿投山麓駐車場
9:58 トロミル水車
10:05 お倉岩
10:28 東海自然歩道休憩所
10:31 10:32 武田道分岐
10:35 10:36 大岩展望台
10:40 10:45 猿投山公衆トイレ
11:00 自然観察路分岐
11:03 東の宮
11:09 カエル石
11:18 11:45 猿投山
11:52 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
11:58 11:59 東の宮
12:02 自然観察路分岐
12:10 12:13 猿投山公衆トイレ
12:16 12:19 大岩展望台
12:20 武田道分岐
12:36 12:38 猿投山登山口「御門杉」
12:45 トロミル水車
12:52 猿投山麓駐車場
12:52 ゴール地点

天候

快晴
とってもあっつい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋市内より猿投グリーンロード
猿投インター

コース状況／危険箇所等

とっても整備されてます。
メインコースを歩いている限り道迷いの危険はあまりないかと思います。
下りは気の根っことか気をつけました。
なにしろあっつい

その他周辺情報

鉱泉ありますが、今日は寄らずに帰りました。

写真

8/6 9:58

久しぶりの山歩きですが、とにかく暑い。
水車のところまで来て　、見た目涼しい感じですが、やっぱり暑い。

8/6 10:06

では、
ハイキングコースへ。
前は、なんのことないコースでしたが、久しぶりだと階段がきついですね。

8/6 10:13

では、頂上を目指しましょう。

8/6 10:27

東屋のところにやっとつきました。
でも、ここも暑いから通過します。

8/6 10:31

武田道分岐です。
次は　あっちから来ようかな。

8/6 10:35

大岩までつきました。
いー感じの眺望。
でも　陽が当たって暑い。

8/6 10:41

ここからは神域ですね、

8/6 11:00

分岐のところ。
この辺まで来ると幾分涼しい感じです。

8/6 11:02

神社につきました。
お参りしていきましょう。

8/6 11:03

もうここまで来ればあと少し、
ちょっと涼しくなったので　快適です。

8/6 11:10

カエルさん　久しぶりですねー。

8/6 11:18

頂上に
とうちゃくー
いい天気です。

8/6 11:18

おやっ
ちょっと　おさるさん　
感じが変わりましたね。
見ない間に。

8/6 11:20

では、頂上で、ラーメンを食べましょう。
さなげーで
昼食を。
食べたら次はコーヒーですね。
今日はノンアルビール🍺持ってきませんでした😞

8/6 12:12

ご飯食べたら、すっかり調子が良くなりましたので
ぐんぐん下りましょう。

8/6 12:17

またまた　大岩。

8/6 12:19

武田道経由で帰ろうかとも
思いましたが、
下ってきたら、やっぱり暑いので
とっとと　下りることにします。

8/6 12:26

猿投山にも
リスくん🐿️はいます。

8/6 12:37

御門杉までおりてきました

8/6 12:37

くま🐻と
ハチ🐝には　注意でしたね。
最近、くまさん　話題ですし。
あとは　林道でシャドウハイキング
いやー　アツかったですが、
久しぶりで　いい山歩きでした。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ テーピングテープ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 熊鈴 着替え スパッツ

共同装備

アルミシート ファーストエイドキット 医薬品 カメラ

感想

つい　tsui♨️

久しぶりに山歩きに戻りました。
愛犬が3月に死んでしまって、それ以来
ペットロスならぬドッグロス。
暑い1日でしたが、低山ならば、久しぶりでも歩けるかなと思って歩いたところがとにかく暑い。
耐暑訓練になってしまいました。
あんまり暑いので、
途中の大岩で帰ろうかとも思いましたがせっかくですので頂上まで。
大岩より上、特に神社より上に行くと行く分涼しい感じです。
頂上では、持参してきたカップラーメンとコーヒーで、昼食。
ヤマ専ボトルでお湯持ってきたので、昼食したら一気に軽くなりました。
久しぶりで、暑くてヘロヘロですが、いい山歩きできました。
感謝感謝です。
tsui♨️