東北遠征�と�甲田山大岳 酸ヶ湯温泉から右回り（涼しくて最高）
青森県
ドンソク
体力度について
- GPS
- 04:46
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 717m
- 下り
- 730m
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- 山行
- 4:27
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 4:46
| 天候 | 曇り。山頂はガス |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
トイレ、ビジターセンター、靴洗い場あり。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
とても良く整備され歩きやすい。 |
| その他周辺情報 | 谷地温泉に立ち寄り。営業：10〜15時 https://www.yachionsen.com/ ・意外にもシャンプー、ボディシャンプー、リンスがある ・シャワーは無い。お湯と水の蛇口がある。お湯は温度の変動有。お湯もおそらく温泉 ・浴槽は上湯、下湯共ほぼ正方形で10人弱しか入れない。それ以上だと足がぶつかる。 ・正面を見て座るとトイ面の人と目が合うので目をそらすか黙想というスタイルになる ・上湯と下湯は同室？にある。一つの空間に木造りの浴槽が2つある感じ 次の日の早池峰山登山の為、谷地温泉から道の駅とうわへ移動、210km、4時間 |
写真
曇り＆小雨の予報なので空調服は持参せず、水は500mlに留めた
立ち止まらず通過しろという指示の看板あり
ここで動画撮ったけど再生できなくなり残念
ここで、同じく東北の山を歩いている埼玉県のハイカーと岩手山について話す
昨日入浴してないので歩きながら酸ヶ湯温泉と谷地温泉どちらに行くかずっと考えていたが、酸ヶ湯温泉は混んでいそうなので谷地温泉に決めた
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歩きながら酸ヶ湯温泉と谷地温泉どちらに行くかずっと考えていたが、酸ヶ湯温泉は混んでいそうなので谷地温泉に決めた
入湯。中は撮影禁止。すぐにのぼせるので普段は温泉に長く入れないが、ここの38℃の下湯と42℃の上湯は30分以上浸かることができた。
400年の歴史を感じる温泉でした
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すぐにのぼせるので普段は温泉に長く入れないが、ここの38℃の下湯と42℃の上湯は30分以上浸かることができた。
400年の歴史を感じる温泉でした
この後は明日早池峰山に登るため、「道の駅とうわ」に向けて210km、4時間の旅。さらば青森県
途中でコーラ購入。
牧草地かな？
冷やしうどんとミニバンバンジー丼
セブンイレブンで買った親子丼で夕食＞車中泊
感想
��からの続き
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8539277.html
八甲田山は変化に富んだコースで周回できて楽しかった。
涼しくて快適だった。
夏の山は高曇りが一番いい（雷雨の心配はあるが）。
温泉は酸ヶ湯と谷地どちらにするか迷った。
混浴に興味はあったが混んでいそうなのと湯あみ着とかいう水着みたいなものを着るのが面倒（必須ではないが）、谷地は38℃の風呂があるので谷地へ。
酸ヶ湯はいろんな意味で落ち着かなさそうだったので、谷地で正解だったのではと思う。
道の駅とうわは、駐車の位置決めが二転三転した（最後の写真参照）。
・温泉施設側の砂利の駐車場（写真の左上）
奥まっていて落ち着けそうだったが、道の駅ではなく温泉の🅿だとしたら閉店後に出て行ってくれと言われないか気になった。
キャンピングカーとか明らかに車中泊の車はいたのでおそらく大丈夫と思ったが。
あと、洗濯物を盛大に干してる車、運転席に大量のアクセサリーを飾ってる車、ドライバーの風貌がxxxなど、ちょっと危険な匂いがするので退散。
・中間（写真の細長い白枠があるエリア）
大型トラックの駐車スペースがあり、既に2台停まっていた。
大型トラックは高速のPA/SAでもそうだがエンジン掛けっぱなしで駐車することが多く、うるさい。現に一台はエンジン掛けっぱなしだった。
夜中に増車し更にうるさくなることも考えられるので避けた。
・県道側（写真の右下）
ヤバそうな車中泊はおらず穏やかそうな車ばかりなのでここに決めかけたが、県道を走る車の走行音が気になる。
ということで、折衷案の「県道側と大型トラック駐車スペースの間」がベストと判断して駐車＞車中泊開始。
しかしまたもや、暑くて眠れない。
空調服を着たが、それでも眠れない。
斜め後ろの車はエンジン掛けっぱなし。暑いからだろう。
えーい、自分も掛けたれ！ということでエンジン禁止のマイルールを破り、始動＆クーラーON。
即座に涼しくはなったが、エンジンを掛けたままではどうしても落ち着かず、眠れない。
どんなに寝相が悪くてもシフトレバーをPからDに入れることは無いと頭ではわかっているのだが、「もし動き出してしまったらどうしよう」と考えてしまう。
エンジンON（冷える）＞OFF（暑くなる）＞ON…を何度か繰り返し、OFFの間に何とか眠ることができた。
�ア�https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8545356.html
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o-157 さん
こちらでもお目汚し失礼致します。
谷地温泉は行ってみたい(泊って見たい)温泉です。
源泉2種類、しかも温度が違う…温泉バカなので惹かれる要素しかないです。
温泉バカなので今年6月に酸ヶ湯に日帰りで訪問してます。
ご存知かもしれませんが、酸ヶ湯と言えばヒバ千人風呂の混浴ですが千人風呂には洗い場がありません。
洗い場(シャワーカラン付)は小浴場の別浴場(裸で移動出来ない)にしかなく、登山後に千人風呂は身綺麗になるには適してません。
また混浴は女性の希望者のみ湯浴み着着用で、男性はモロダシです。
※浴場内で女性エリア・男性エリアがあるものの配慮は必要。
谷地温泉で正解と思います。
レコ書いてませんが、以前真冬の八甲田に登山抜きの観光で樹氷を見に来ました。
快晴を引くのは相当なギャンブルですがご興味があれば是非。
その際は酸ヶ湯が丁度良い宿泊地です。私も酸ヶ湯に泊まりました。
ニュースで良く見る「酸ヶ湯は積雪○○〇m」は実際目にするとなかなかなインパクトですよ(笑)
「洗い場のある風呂から千人風呂へ裸で移動出来ない」ってのはマイナスポイントですね。面倒すぎる。
谷地温泉にして良かったです。
ただ湯あみ着については、https://sukayu.jp/information2/ に
「2024年5月2日㈭より男女ともにレンタル湯あみ着（有料）をご用意しております。」とありますが…？
レンタルはあるが男は誰も着ないってことですかね。
tateyama-takaiさんのレコにコメントした通りのぼせやすいので、谷地温泉のぬるま湯は私向きでした。30分も浸かれた温泉は初めてでした。
壁に貼られた入り方には「最初の30分は下湯で次に上湯でｘｘ分、再度下湯で…」とかありました。
私はそこまでゆっくりはできなかったので、行かれた際は存分にお楽しみください。
なお、入口の掛け湯も別の温泉（透明）だったと思います。
八甲田山はガスっていることが多い山のようですね。
登山客は山頂で記念写真を撮ったら晴れ待ちとかせず、皆サーッと下山していくのが印象的でした。
冬の青森は…運転大変そうです
再三失礼致します。
>ただ湯あみ着については、https://sukayu.jp/information2/ に
>「2024年5月2日㈭より男女ともにレンタル湯あみ着（有料）をご用意しております。」とありますが…？
>レンタルはあるが男は誰も着ないってことですかね。
初耳でした。そして驚きました。
6月に酸ヶ湯に訪問した際は、男で着用している人は誰も居なかったです。
目に入れば逆にインパクトがありビックリする筈。
とは言え、男の湯あみ着が用意されるのもニーズであったり時代の変化なんでしょう。来年になると様変わりしているかも知れません。
ちなみに女はほぼ100%着用です。入浴エリアが別れているとは言えあまり入ってないです。実質男性浴場に近いです。
6月に酸ヶ湯に行った時に谷地温泉と迷ったんですが、酸ヶ湯再訪を選んでしまいました。
是非泊って湯を堪能したいです。
繰り返しになりますが、車でフラッと青森まで行けちゃう行動力が凄い。
旅行ってそんなモンかも知れませんが、ワクワクもあり行きは良いんですよ。
日常が待っている帰りがダルいんですよね。
でも車で行ってみたいなぁ…嫁さん許してくれるかしら(怖)
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