青ノ塔 ☆天気が良ければ最高の眺望なんでしょうが…☆
- GPS
- 04:17
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 834m
- 下り
- 838m
コースタイム
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 4:17
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | ☆第19番温泉札所「もみじ川温泉」 http://onsen88.info/index.cgi?Sshop=21 http://momijigawa-spa.com/ ☆四国温泉88箇所巡り http://onsen88.info/ ☆四国この食堂この一品88箇所巡り http://shokudo88.info/index.cgi ☆四国堰堤ダム88箇所巡り http://dam88.info/ ☆四国の駅と車窓88箇所巡り http://eki88.info/ ☆四国酒蔵88箇所巡り http://sake88.info/ ☆四国酒の肴88箇所巡り http://chinmi88.info/ ☆四国一攫千金88箇所巡り http://maizoukin88.info/ ☆四国なんでも88箇所巡礼推進協議会 http://shikoku88.in/ |
ファイル |
(更新時刻:2016/04/28 15:34)
|
写真
感想
地図読みトレーニングしましょう!という事で、那賀山系の東の方に位置する青ノ塔に登り夏切山へと縦走して戻ってくる事で計画したのはいいのですが、天気予報は小雨の予報から本格的な雨模様へと変わってる…
がしかし、雨の日の山行は最近していないので決行です。
登山口がどこだろうと?探しながら車を走らせていると「青の塔」と書いた看板を発見。すぐに準備して登山開始。
登山口から尾根へと急傾斜の植林帯を九十九折に登っていき、尾根へと出ると後は尾根沿いに急傾斜をひたすら登って行きます。
途中、眺望がよさそうな大岩展望台があったり(ガスで眺望ゼロでしたが)、シャクナゲや名前知らないけど花がところどころに咲いていたり、雨に濡れた新緑がキレイに見えたり、沢ガニが沢山歩いていたりで、雨の日もたまにはええな〜って感じで楽しみながら急登を登っていき、山頂へと到着。
天気が良ければ、先日歩いた一ノ森〜天神丸〜樫戸丸の山並みが一望できるようですが、この日は何も見えないので山頂写真だけ撮り、夏切山への縦走は諦めて下山開始。
登山口へと降りてくる頃には雨足も衰えてきたのですが、降りてくるまでに何回か滑って!転んで!で、ドロドロです。
今度は天気の良い日に再訪して眺望を楽しみたいですね〜。
那賀山系縦走っていうのもいいな〜。
同行して頂いたnanchiさん
お疲れ様でした&ありがとうございました。
読図トレーニング、OMM参加に向けてのトレーニングってなわけで、雨天決行は承知済み。子供を送り出しせっせと待ち合わせ場所へ出発。
小雨予報から本格的雨降りに・・なりつつも車乗換登山口到着!!
読図を見ながら前に進みますが、ちょくちょくスカタンな事をやらかします。ですが
なんとなく読図が読めつつ、方向も理解できるようになったかなと実感。
登山中脚を留めて地図と周囲を見るようにもなりましたが、まだまだ・・・・です。
こちらのルートかなり急登続きです。しかも雨が降っているので、登りも滑ります。登りながらこれ下るんだよな〜と思うとブルー入ります。。でも雨降り登山もいいことあります。小さいカニさんに出逢い、小さい体で防御態勢ではさみを広げる姿が可愛い。そして大木のテッペンから木の幹を伝い川のように流れおちる雨水を初めてみました。
案の定下りはここヤバイよな〜と思った瞬間スッテンコロリン ドロドロ状態。
まあ雨が降っているので手も洗え雨で流されましたけどね。。
雨には雨の楽しみ方があると子供には言うくせに!!自分は青の塔山頂で心がポキっと折れ申告をし、予定していた夏切山まではいかずに下山。
次回は晴天時に.周回・縦走したいものです。
そして下山後は とうとうワラーチを履くことになりました!!
shichi7さんの指導に従い作成しますが・・・・図画工作苦手な私には・・・時間がかかり、片足をお手本に作ってもらい、片足は宿題となりました。
walkingから始めてみようかと思います。
コメント
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雨でドロドロ楽しいですね♪な、訳ないよね(笑)
わらーち自由研究課題にピッタリ!出来上がりはどうでも独創性はピカイチでしょう!(^^♪
この山は 徳島県でも きつい山です(´・ω・`) 最初がまったく目印なし
びっくりしました。 帰りも800m地点でまよってました GPSアプリいれてなかったらやばかったです
zhirozzzさん
はじめて
コメありがとうございます。
この界隈の山は登山者も少なくて、ほどほどに整備されてるので地図読みにはもってこいの山域ですね。
地形図見ながら
あ〜だ、こ〜だ、と推理しながら歩くのが楽しいです。
人に会うのが難しいところなので、怪我には気をつけましょう。
御互い、ご安全に
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