英彦山に登って東北の山を想う

2016年04月29日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.7km
• 登り: 824m
• 下り: 816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:50

13:10 豊前坊・高住神社
13:50 13:50 英彦山北岳
14:30 14:30 英彦山中岳
15:20 15:20 英彦山
15:40 15:40 英彦山中岳
16:10 16:10 英彦山北岳
16:30 16:30 望雲台
17:00 17:00 豊前坊・高住神社
17:00 ゴール地点

昨日までの雨で水多し
でも心地よい感じは好きです。
そして自然の恵みを感じて

時間無かったんで分かってる道を選択。
また、裏英彦山を探しながら歩きたい

天候

気持よく晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

裏への入り口、クルマ溢れるほど（13時時点）
高住神社の前、上には溢れる
下の段は空きあり。

別所は行ってないけど、多いだろうと思われる・

コース状況／危険箇所等

昨日までの雨のせいか、水の流れが多かった。
違う感じで良い感じ・

写真

4/29 13:15

4/29 13:20

4/29 13:21

なんか小さな新芽
何だろう？

4/29 13:22

4/29 13:46

木の階段

4/29 13:46

4/29 13:49

尾根にでる。

ココまでがキツい
心臓バクバクいいながら
頑張り登る

4/29 14:07

4/29 14:10

4/29 14:17

キノコ有った
手が届かない高さ
写真撮ってたら通る人が
不審な目で見て行く

4/29 14:18

4/29 14:24

眺望よし

4/29 14:32

山頂きたので

4/29 14:33

4/29 14:34

ココも揺れたのか？

4/29 14:34

4/29 14:39

4/29 14:47

4/29 14:54

はな

4/29 14:59

はな

4/29 15:00

はな

4/29 15:12

クサリは続くよ
どこまでも
岩超え山超え　谷超えて

4/29 15:23

南岳

4/29 15:24

南から中を見る。

4/29 15:25

4/29 15:25

下って登る
・・・・せっかく高度上がったのに
下るんかい
いつもそんな思いをもって・・・・

4/29 15:28

4/29 15:28

ココまっすぐが南岳へ
左で巻き道
もっと左で落ちるように下ると
裏英彦山へ
今日はスタート遅いんで
裏へは行かず

4/29 16:36

望雲台からの景色

この高度感を写真で伝えるには＿＿＿
どうしたら良いんだろう？

4/29 16:51

昼寝岩に寝たら見える空

4/29 16:52

昼寝岩から上をみた様子。

4/29 17:05

命名
「昼寝岩」
頂上まで行って還って来たら寝ると
ひんやりとして疲れが取れる岩
水の心地よい流れの音と
森の中で癒される

4/29 17:11

4/29 17:11

高住神社
豊前坊

4/29 17:12

4/29 17:13

4/29 17:13

今日も牛くん元気です。

4/29 17:14

そういえば
牛とカエルのぬいぐるみを
持ってたお笑いの人・・・・
何処に消えたんだろう？？

4/29 17:14

この橋も無明橋と
呼んでいいのか？

4/29 17:14

撮影機器：

COOLPIX S3300 ニコン

iPhone 5s Apple

iPhone SE Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 飲料 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

topperman

時間が遅い登山口到着
裏に行きたい気も有ったが
時間的に普通のルート。高住神社から登る。
北岳のルート。中から南へ行くのを
巻き道通る。
スグに知ったルートに成った。
少し下ってみたが時間的に折り返す。

中岳からは60代の方とご一緒させてもらい
二人で下っていく。
話してると福島県から連休で来られた方だった。
綿密に予定を立てられてて、久住方面から
傾、大崩山等へ廻られるとの事
由布や鶴見を予定してたら、役所がNOとの情報も。
（自粛してくださいとの事らしい。）
・・・・その時の天気や気分で行く先を決める私とは
違って素晴らしい。

歩きながら向こうの山を聞いたりした。
磐梯山、安達太良山とかが人気の山と
他も言われてたが・・・・私が東北の土地勘が無いので・・・
（北海道は行ったが、東北は行った事が無いので）
機会があれば訪れたい・・・・いつに成るのか？？？？

英彦山に登りながら、まだ見ぬ東北の山に
想いをはせた山行となりました。

最後は私は「昼寝岩」で休憩するため、そこでお別れ
元気に登ってればまた何処かでお会いする事もあるかもしれません。

色々と山を楽しみましょう