塔ノ岳：真夏の馬鹿尾根💦💦💦

2025年08月18日(月) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,288m
• 下り: 1,286m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:59
• 合計: 6:17

距離 13.8km 登り 1,274m 下り 1,274m

5:53 大倉バス停
5:58 大倉山の家
6:10 丹沢ベース
6:18 6:19 観音茶屋
6:34 雑事場ノ平
6:38 6:39 見晴茶屋
6:58 一本松
7:17 7:18 駒止茶屋
7:26 7:27 堀山
7:33 7:46 堀山の家
8:05 8:06 天神尾根分岐
8:30 8:31 花立山荘
8:41 花立ノ頭
8:46 8:47 金冷シ
9:06 9:33 塔ノ岳
9:47 金冷シ
9:52 花立ノ頭
9:59 花立山荘
10:15 天神尾根分岐
10:29 10:31 堀山の家
10:39 10:40 堀山
10:47 10:53 駒止茶屋
11:05 11:06 一本松
11:19 見晴茶屋
11:22 雑事場ノ平
11:28 大倉高原テントサイト
11:44 観音茶屋
11:52 11:53 丹沢ベース
12:06 12:07 大倉山の家
12:10 大倉バス停

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉駐車場（平日1日500円）

コース状況／危険箇所等

問題なし。ヤマビルも見かけず。

その他周辺情報

名水はだの富士見の湯（市外在住者平日800円）

写真

8/18 5:53

久しぶりに車で来ました。いつものバスより早くスタート。本当はもっと早く出たかったけど寝坊((+_+))

8/18 6:00

6月7日以来の馬鹿尾根。気が付いたら2ヵ月以上空いてた。

8/18 6:04

帰りにここで顔を洗いました(^^♪

8/18 6:37

見晴茶屋から。江ノ島は見えていたのですが，写真だとわかりませんね。

8/18 7:16

駒止茶屋から花立ノ頭と（たぶん）塔ノ岳山頂(^^)/

8/18 7:17

三ノ塔の休憩所も見えています。

8/18 7:25

葉が茶色くなっていますが，この時期は目立つマルバダケブキ。

8/18 7:35

堀山の家から富士山。

8/18 7:45

休憩して10分後に発つときは...雲の形も違ってました。山頂までは待っていてくれないかも。

8/18 8:22

日が当たると暑い〜((+_+))

8/18 8:28

頑張りどころ💦

8/18 8:30

花立山荘前。富士山だいぶ隠れてきた((+_+))

8/18 8:41

塔ノ岳山頂見えてます(^^)/

8/18 8:41

蛭ヶ岳も(^^)/

8/18 9:04

山頂到着〜，雲もだいぶ元気になってますね。

8/18 9:29

山頂の気温21℃

8/18 9:30

2ヵ月来ない間に山頂は様変わり。だいぶきれいになりましたね。

8/18 9:33

始めは表尾根から三ノ塔経由で大倉におりるつもりでしたが，なんだかだるくなって，雲ももくもく出てるし，普通に馬鹿尾根を下ることにしました。

8/18 9:34

奥に連なるのは相州アルプスかな。涼しくなったらまた行こう。

8/18 9:34

表尾根は海側から濃い雲が押し寄せてます。

8/18 9:43

少し下って開けたところから檜洞丸などがまた見えました。

8/18 11:26

下りは途中の写真ほぼなし。大倉高原テントサイトに立ち寄りました。今日は一張ありました。

8/18 11:46

彼岸花にしては赤くない。グーグル検索したらキツネノカミソリとのこと。

8/18 12:11

夏の昼間の大倉。月曜は山カフェ休みです。

撮影機器：

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

Tシャツ 半ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 行動食 水2L(1.5L消費) ヘッドランプ 予備電池 保険証 スマホ(GPS 地図 カメラ) モバイルバッテリー 時計 タオル ココヘリ発信機 トレッキングポール

感想

tan1957

猛暑ですが体力測定のつもりで馬鹿尾根（大倉尾根）で塔ノ岳へ。スタート前は表尾根から三ノ塔を経て大倉に戻るつもりでしたが，暑さでだんだん気力が削がれ，山頂から表尾根を覆う大津波のような雲を見て，これを都合のよい言い訳にして単純に馬鹿尾根を下りることにしました。
9時前までは富士山も周りの山もまあまあ見えて，連休明けの平日ということもあり，このコースにしては静かな山歩きができました。それにしてもこの暑さ。山頂の温度計は21℃で，木陰はそれなりに快適でしたが，日の当たるところは焼かれるようで，上りの途中から下山後どこで汗を流せるかばかり考えていました。