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Yamareco

記録ID: 8576085
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

見晴峠〜鈴蘭峰(三角点笹窪)

2025年08月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
12.2km
登り
1,105m
下り
1,107m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:09
合計
4:39
距離 12.2km 登り 1,304m 下り 1,304m
9:56
6
駐車場所(23号カーブ)
10:02
31
見晴峠登山口
10:33
30
雪崩止め
11:03
11:05
92
見晴峠
12:37
12:38
67
鈴蘭峰
13:45
13:50
38
見晴峠
14:28
14:29
6
見晴峠登山口
14:35
駐車場所(23号カーブ)
*見晴峠迄は整備された遊歩道でハイキングコースとしてお勧めですが、見晴峠と鈴蘭峰の間は笹薮の酷い箇所あり、ハイキングとしませんでした
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白骨温泉泡の湯のすぐ先から工事中の為通行止め
警備の方の許可を頂き、23号カーブ余地に駐車
コース状況/
危険箇所等
・駐車場所〜見晴峠
舗装道路を6分歩くと右に見晴峠への登山道入り口
小さな標識あり、道中の笹も奇麗に刈ってあり
快適な遊歩道ですが、峠からの見晴らしはほぼありません
・見晴峠〜鈴蘭峰
最初のピークまで笹原の中に微かな踏み跡あり
ピークを過ぎると笹のない尾根上は歩き易いです
笹原の背丈が増すと笹の下にある踏み跡は不明瞭なので藪漕ぎ
二重稜線を過ぎ、右に延びる明瞭な踏み跡は間違い
笹薮で凹んだ道跡沿いに藪漕ぎが正解
山頂に近づくと、尾根の北側斜面を巻く踏み跡あり
昨日登った経ヶ岳
2025年08月18日 07:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 7:14
昨日登った経ヶ岳
経ヶ岳、黒沢山
2025年08月18日 07:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:14
経ヶ岳、黒沢山
アンテナピークとコイノコ
2025年08月18日 07:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:14
アンテナピークとコイノコ
将棊頭山が見えているのかどうか?
2025年08月18日 07:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 7:54
将棊頭山が見えているのかどうか?
縁結神社に寄って参拝していきます。
2025年08月18日 08:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 8:08
縁結神社に寄って参拝していきます。
峠山に登った日に訪れた懐かしい神社。
2025年08月18日 08:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 8:16
峠山に登った日に訪れた懐かしい神社。
堺峠の石碑
2025年08月18日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 8:32
堺峠の石碑
一度通ってみたかった道路なので願いが叶いました♪
2025年08月18日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 8:32
一度通ってみたかった道路なので願いが叶いました♪
想像より道幅広く、車の走行しやすい道
2025年08月18日 08:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 8:33
想像より道幅広く、車の走行しやすい道
23号カーブの広い道路余地に駐車。見晴峠遊歩道を目指し歩行開始
2025年08月18日 09:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 9:56
23号カーブの広い道路余地に駐車。見晴峠遊歩道を目指し歩行開始
道脇に遊歩道入り口を発見
2025年08月18日 10:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 10:02
道脇に遊歩道入り口を発見
小さな標識もありました
2025年08月18日 10:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:03
小さな標識もありました
笹が広く刈ってあり、快適な遊歩道なのにびっくり♪
2025年08月18日 10:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:03
笹が広く刈ってあり、快適な遊歩道なのにびっくり♪
歩く人があまりいないようなのが残念なくらい、気持ちの良いハイキングコース
2025年08月18日 10:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:20
歩く人があまりいないようなのが残念なくらい、気持ちの良いハイキングコース
雪崩止め前を通過
2025年08月18日 10:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 10:32
雪崩止め前を通過
急斜面を巻く道
2025年08月18日 10:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 10:41
急斜面を巻く道
原生林のような針葉樹林帯に変化
2025年08月18日 10:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:56
原生林のような針葉樹林帯に変化
見晴峠に到着
2025年08月18日 10:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 10:58
見晴峠に到着
鈴蘭に下って行く道
こちら側も良く整備されている感じ。車の回収を考えると難しいですが、快適なハイキングが出来そう♪
2025年08月18日 10:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:58
鈴蘭に下って行く道
こちら側も良く整備されている感じ。車の回収を考えると難しいですが、快適なハイキングが出来そう♪
樹間に僅かに西穂方面
2025年08月18日 11:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 11:03
樹間に僅かに西穂方面
微かな踏み跡を辿るも次第に消失
2025年08月18日 11:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:03
微かな踏み跡を辿るも次第に消失
境界標
時々見かけます。尾根を外さなければ問題ありません。
2025年08月18日 11:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 11:11
境界標
時々見かけます。尾根を外さなければ問題ありません。
南方面
見えている山は分かりません
2025年08月18日 11:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:12
南方面
見えている山は分かりません
最初のピークからの結構な下りは笹薮なく、踏み跡確認できます
2025年08月18日 11:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:16
最初のピークからの結構な下りは笹薮なく、踏み跡確認できます
残っている有り難い道跡は、背丈の低い笹だからこそ
2025年08月18日 11:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:19
残っている有り難い道跡は、背丈の低い笹だからこそ
不安ながら、道跡を頼りに前進
2025年08月18日 11:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:21
不安ながら、道跡を頼りに前進
窪んでいる笹原が道跡か?とても深くて搔き分けるのは躊躇われます
2025年08月18日 11:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:29
窪んでいる笹原が道跡か?とても深くて搔き分けるのは躊躇われます
右に等高線に沿う道跡あり、歩き易くてつい進んでしまいました
2025年08月18日 11:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:33
右に等高線に沿う道跡あり、歩き易くてつい進んでしまいました
行きつ戻りつを繰り返し、貯水タンクのある地点で撤退
2025年08月18日 11:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:53
行きつ戻りつを繰り返し、貯水タンクのある地点で撤退
頭上は急峻な岩場
2025年08月18日 11:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 11:53
頭上は急峻な岩場
鈴蘭峰は諦めて帰ろうと思い、とぼとぼ歩き
2025年08月18日 11:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 11:59
鈴蘭峰は諦めて帰ろうと思い、とぼとぼ歩き
諦めきれず、笹薮に突入すると、稜線北側の笹の薄い箇所に踏み跡発見
2025年08月18日 12:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:14
諦めきれず、笹薮に突入すると、稜線北側の笹の薄い箇所に踏み跡発見
岩場が一箇所
楽に通り抜けられます
2025年08月18日 12:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:20
岩場が一箇所
楽に通り抜けられます
獣道か、登山道跡なのか?
2025年08月18日 12:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 12:25
獣道か、登山道跡なのか?
鈴蘭峰に到達
久々に藪漕ぎ!執念ですね(^_^;)
2025年08月18日 12:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:37
鈴蘭峰に到達
久々に藪漕ぎ!執念ですね(^_^;)
笹窪
標高=2014.91 m
三等三角点
2025年08月18日 12:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/18 12:38
笹窪
標高=2014.91 m
三等三角点
すぐ近くにも境界標
2025年08月18日 12:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:41
すぐ近くにも境界標
眼下に屋根が見えます
鈴蘭峰の名は地名からつけられたのでしょう
2025年08月18日 12:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 12:46
眼下に屋根が見えます
鈴蘭峰の名は地名からつけられたのでしょう
振り返った大倒木
藪漕ぎだけでさえ難儀なのに、大倒木に阻まれ、どうしようか悩んだ箇所
2025年08月18日 13:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 13:04
振り返った大倒木
藪漕ぎだけでさえ難儀なのに、大倒木に阻まれ、どうしようか悩んだ箇所
道間違いをし始めた箇所に帰還
2025年08月18日 13:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 13:14
道間違いをし始めた箇所に帰還
やはり笹薮の窪んでいるのが道跡でしょう。かつて整備されたか、登山者の歩いていた道があったのでしょう。
2025年08月18日 13:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 13:14
やはり笹薮の窪んでいるのが道跡でしょう。かつて整備されたか、登山者の歩いていた道があったのでしょう。
帰りは二十稜線上の貯水タンクのある個所を通過。南側なので笹薮の背丈があり、道跡分からず藪漕ぎ(:_;)
2025年08月18日 13:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 13:15
帰りは二十稜線上の貯水タンクのある個所を通過。南側なので笹薮の背丈があり、道跡分からず藪漕ぎ(:_;)
やれやれ、ここまで戻ればもう一息で見晴峠
2025年08月18日 13:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 13:21
やれやれ、ここまで戻ればもう一息で見晴峠
見晴峠に帰還
峠を横断して登れば三角点「蛭窪」ですが、時間がかかり過ぎているので行きません。
2025年08月18日 13:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 13:40
見晴峠に帰還
峠を横断して登れば三角点「蛭窪」ですが、時間がかかり過ぎているので行きません。
文字の消えかけた峠の標識がありました
2025年08月18日 13:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 13:45
文字の消えかけた峠の標識がありました
西穂
七月末に登ったばかりなのに遥か昔に思えます
2025年08月18日 13:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 13:46
西穂
七月末に登ったばかりなのに遥か昔に思えます
ソバナの咲く遊歩道入り口に帰還
2025年08月18日 14:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 14:28
ソバナの咲く遊歩道入り口に帰還
やれやれ無事帰還しましたけれど、かつて道があったらしい尾根も笹薮に覆われ、道跡も消失しかけ、三角点を訪れるのはますます難しくなりそう
2025年08月18日 14:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/18 14:34
やれやれ無事帰還しましたけれど、かつて道があったらしい尾根も笹薮に覆われ、道跡も消失しかけ、三角点を訪れるのはますます難しくなりそう
撮影機器:

感想

昨日登った経ヶ岳は、天気が上り坂になったものの、
見渡せるはずのの周囲の名峰は雲に覆われ、ちょっぴり残念でした。
宿泊先で朝食を済ませ、再び権兵衛峠に向かうと
空は晴れ、尾根上のアンテナピークとコイノコもはっきり確認でき、
期待が裏切られなかったと嬉しくて、つい写真撮影。

今回の計画には登山以外の一つの楽しみもありました。
峠山に登った日に訪れた懐かしい神社に再び参拝し、
一度通ってみたかった堺峠を越える県道を走行することです。
堺峠は村境で石碑もあり、想像より道幅広く、走行しやすい道。

上高地に向かう道路は、工事中の箇所もあり、結構渋滞。
殊に沢渡は、駐車場所を探す車で混んでいましたが、
その先は車がスムーズに流れており、ほっとしました。
しかし、白骨温泉への道路は以前より整備されたとは思うのですが、
すれ違い注意箇所はまだ残っており、運転に注意が必要。

白骨温泉バス停で、通行止めの標識を見て、諦めかけました。
「泡の湯」駐車場のすぐ先に警備の方が居て、
工事の邪魔にならない場所迄ならと許可を頂き、幸運でした。
23号カーブの広い道路余地に駐車すると、遊歩道入口まで6分。
入口には小さな標識があり、笹が広く刈ってあり、
歩く人があまりいない様子なのが残念なくらい、
気持ちの良いハイキングコースが歩けて嬉しい驚き!

見晴峠は、その名に惹かれますけれども、殆ど眺望はありません。
背の高い針葉樹の樹間に僅かに西穂方面が垣間見えます。
鈴蘭に下って行く道も良く整備されている感じで、
車の回収を考えると難しいですが、快適なハイキングが出来そう♪

最初は膝丈の笹原に微かな踏み跡を辿るも、次第に消失。
最初のピークからの結構な下りは笹薮なく、踏み跡確認可能、
残っている有り難い道跡は、背丈の低い笹だからこそで、
その後は藪漕ぎ箇所もあり、不安ながら、道跡を頼りに前進。

窪んでいる笹原が道跡か?とても深くて搔き分けるのは躊躇われ、
右の等高線に沿う道跡が、歩き易くてつい進んでしまいました。
行きつ戻りつを繰り返し、貯水タンクのある地点で撤退し、
鈴蘭峰は諦めようと思い、とぼとぼ歩いて戻りかけましたが、
先程の笹原の窪みが気になり、諦めきれず、笹薮に突入。
しばらくは背の高い笹薮との格闘場面もありましたが
稜線北側の笹の薄い箇所に踏み跡も発見!
(獣道か、登山道跡なのか?分かりません)

鈴蘭峰に到達するのに1時間半もかかってしまい、時間をロス、
久々に執念の藪漕ぎをしてしまい、自分でも半ば呆れます。
木にかけられた山頂標識、足元に苔むした三角点を発見し
なんとも幸せな気分に浸りながら下山開始!

山頂のすぐ近くで、眼下にペンションかと思われる屋根が見え、
「鈴蘭峰」の名は地名からつけられたのかと思いました。
帰りも藪漕ぎと大倒木に難儀しましたが、笹薮の窪んだ個所が道跡。
かつて整備されたか、登山者の歩いていた道があったのでしょう。
日の当たる尾根の南側は笹薮が深くなり、道跡も消失しかけ、
三角点を訪れるにはますます藪漕ぎを強いられそうです。

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コメント

kyom4さん
 ご無沙汰しております。見晴峠が懐かしくてコメントしました。
5年前の10月に鈴蘭の駐車場に車を止めて、見晴峠越えで十石山に登り、避難小屋に泊ってから乗鞍岳経由で周回しました。見晴峠の名前に魅かれて周回コースにしましたが、道は思っていたよりも歩き易かったわりに、展望がなかったのでがっかりしたのを覚えています。それでも翌日の十石山から乗鞍への縦走ルートでは槍穂高連峰や焼岳などが雲海に浮かび、滝雲も見られて見事な景色に魅了されました。今でも記憶に残る景色のひとつになっています。
 見晴峠から鈴蘭峰への道も嘗てはあったのでしょうね。藪漕ぎご苦労様でした。
2025/8/21 16:25
k_fujisanさん コメント有難うございます
こちらこそご無沙汰しております。

南アルプス、煤ヶ谷登山口から三峰山の思い出が瞬時に蘇ってきました!
白骨温泉から十石山、乗鞍岳を経て周回されたのですね。
小屋泊まりのロングトレイルお疲れ様でした。
十石山避難小屋はとても奇麗で整頓され、泊まってみたかったです。

昨年、平湯尾根から乗鞍岳を往復した折、権現社分岐で、
金山岩を通過し十石山に至るコースは、
もうこの年齢では無理と諦めて、佇んでおりました
でも、硫黄岳を伝う大展望の尾根は素晴らしく、
自分にとっても忘れられない思い出です。
(走り去る熊も見ましたし…)
もう年齢が年齢だけにいつまで登山できるか分かりませんが、
この病は治りそうになく、体力を考慮しつつ歩きたいと思っています(^_^;)
欲張りかもしれませんが、ずっと山の景色を楽しみたいですね♪
2025/8/21 19:15
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