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Yamareco

記録ID: 8585860
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

丸山湿原から布見龍王山(サギソウ祭りだ!)

2025年08月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:20
距離
10.8km
登り
259m
下り
284m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:12
合計
3:27
距離 10.8km 登り 259m 下り 284m
13:37
9
西谷の森公園口
13:46
19
14:19
10
14:32
14:35
15
14:57
15:00
1
15:01
5
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6
15:20
15:21
18
15:53
7
16:00
5
16:05
16:06
5
16:11
16:12
11
16:23
9
16:32
32
17:04
西谷ふれあい夢プラザバス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR武田尾駅から阪急バスで西谷の森公園口
復路:西谷夢プラザから阪急バスでJR武田尾駅
コース状況/
危険箇所等
 西谷の森公園の管理区域外となる布見龍王山への上りと下りは、ほとんど訪れる人がいないせいか、蜘蛛の巣だらけです。(道はシダが茂っていますが明瞭で、特に危険ではありません。)
 それ以外は、よく整備されたハイキング道や舗装路、公園園路で特に危険な個所はありません。
今日は阪急バスで西谷の森公園口スタートです。
バスの便が薄いので、帰りのバスの時刻を確認します。
2025年08月21日 13:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/21 13:38
今日は阪急バスで西谷の森公園口スタートです。
バスの便が薄いので、帰りのバスの時刻を確認します。
稲穂の波
金色に実った稲穂が風に揺れる様子は日本の美しい風景の代表です。
2025年08月21日 13:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 13:48
稲穂の波
金色に実った稲穂が風に揺れる様子は日本の美しい風景の代表です。
ナツフジ
マメ科ナツフジ属のつる性落葉低木。日本原産で、関東以西に自生しています。別名は土用藤です。
2025年08月21日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 13:50
ナツフジ
マメ科ナツフジ属のつる性落葉低木。日本原産で、関東以西に自生しています。別名は土用藤です。
駐車場を過ぎ、丸山湿原へ向かいます。
2025年08月21日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:07
駐車場を過ぎ、丸山湿原へ向かいます。
丸山湿原入口
来訪目的やどこから来たのか、石を入れます。
この石の数は本当に集計しているのでしょうか?
2025年08月21日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:08
丸山湿原入口
来訪目的やどこから来たのか、石を入れます。
この石の数は本当に集計しているのでしょうか?
ヒナノシャクジョウ発見
今日のねらいの山野草のひとつです。
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ヒナノシャクジョウ発見
今日のねらいの山野草のひとつです。
ごく小さな腐生植物です。
白い筒状の部分一つ一つが花で、外花被片が合着したものです。外花被片は先端で小さく3つに分かれて開き、内側は黄色です。
今日は開いて黄色が見えた花はありませんでした。
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ごく小さな腐生植物です。
白い筒状の部分一つ一つが花で、外花被片が合着したものです。外花被片は先端で小さく3つに分かれて開き、内側は黄色です。
今日は開いて黄色が見えた花はありませんでした。
第三湿原に到着しました。
2025年08月21日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:24
第三湿原に到着しました。
木道の横には、ミズギボウシがいっぱい咲いていました。
2025年08月21日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:24
木道の横には、ミズギボウシがいっぱい咲いていました。
キジカクシ科ギボウシ属の多年草です。類似のコバギボウシに比べ、葉が細く、花の数が少なくてあまり開きません。
2025年08月21日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:25
キジカクシ科ギボウシ属の多年草です。類似のコバギボウシに比べ、葉が細く、花の数が少なくてあまり開きません。
シオカラトンボ
複眼の色がオオシオカラの黒色に対し、緑色です。
今日もいろんなトンボを見ましたが、満足に撮れたのは、この写真だけです。
2025年08月21日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:28
シオカラトンボ
複眼の色がオオシオカラの黒色に対し、緑色です。
今日もいろんなトンボを見ましたが、満足に撮れたのは、この写真だけです。
第一湿原南分岐から第一湿原
木製の桟橋のような視点場が見えます。
2025年08月21日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:29
第一湿原南分岐から第一湿原
木製の桟橋のような視点場が見えます。
第一湿原はサギソウ祭りです。
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第一湿原はサギソウ祭りです。
視点場のこんな近くに咲いているので、写真撮影も容易です。
2025年08月21日 14:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:35
視点場のこんな近くに咲いているので、写真撮影も容易です。
上から、2羽をパチリ
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上から、2羽をパチリ
横からパチリ
厳しい残暑の中で見る人に目から涼を届けてくれます。
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横からパチリ
厳しい残暑の中で見る人に目から涼を届けてくれます。
純白の鳥が羽ばたいているかのような美しい花は、自然界が生み出した芸術です。
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純白の鳥が羽ばたいているかのような美しい花は、自然界が生み出した芸術です。
今日は写真撮影のために一脚を用意してきました。カメラを一脚の先に付けて、リモートでシャッターを押します。
これは、一花が中心に入っていない失敗写真です。
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今日は写真撮影のために一脚を用意してきました。カメラを一脚の先に付けて、リモートでシャッターを押します。
これは、一花が中心に入っていない失敗写真です。
ヌマガヤの中に咲くサギソウ
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ヌマガヤの中に咲くサギソウ
青空とサギソウを撮ろうとしましたが、雲が多くてうまくいきません。
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青空とサギソウを撮ろうとしましたが、雲が多くてうまくいきません。
これも、グレーの雲にかかってしまいました。
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これも、グレーの雲にかかってしまいました。
このサギソウの距は、とても長いですね。
距とは、花の後ろに伸びる細長い管状の部分で、蜜を貯める袋の役割をしています。
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このサギソウの距は、とても長いですね。
距とは、花の後ろに伸びる細長い管状の部分で、蜜を貯める袋の役割をしています。
一脚を使ったリモート撮影は、「数うちゃ当たる」です。
しかし、青空をバックにしたサギソウは、結局、上手に撮れませんでした。
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一脚を使ったリモート撮影は、「数うちゃ当たる」です。
しかし、青空をバックにしたサギソウは、結局、上手に撮れませんでした。
もう一つの第一湿原の視点場に立ち寄ります。
2025年08月21日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:39
もう一つの第一湿原の視点場に立ち寄ります。
第2湿原の展望台に来ました。
2025年08月21日 14:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 14:57
第2湿原の展望台に来ました。
キマダラモドキでしょうか?
湿原のイネ科植物を食草にしています。
2025年08月21日 15:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:02
キマダラモドキでしょうか?
湿原のイネ科植物を食草にしています。
第三湿原に帰ってきました。
2025年08月21日 15:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:04
第三湿原に帰ってきました。
最初に通った下(東)の木道にはサギソウがありませんでしたが、上(西)の木道の横にはサギソウが咲いていました。
2025年08月21日 15:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:05
最初に通った下(東)の木道にはサギソウがありませんでしたが、上(西)の木道の横にはサギソウが咲いていました。
最初とは別の場所でもヒナノシャクジョウを見ました。
今日は、あわよくばホンゴウソウも見つけられるかも知れないと思っていましたが、見つけることができませんでした。
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最初とは別の場所でもヒナノシャクジョウを見ました。
今日は、あわよくばホンゴウソウも見つけられるかも知れないと思っていましたが、見つけることができませんでした。
コガネキクバナノイグチでしょうか?
夏キノコの常連中の常連、キクバナイグチさんは、最近、3種類に再分類されたらしいです。これは、どのキクバナさんでしょうか?
2025年08月21日 15:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:10
コガネキクバナノイグチでしょうか?
夏キノコの常連中の常連、キクバナイグチさんは、最近、3種類に再分類されたらしいです。これは、どのキクバナさんでしょうか?
アキノタムラソウ
2025年08月21日 15:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:19
アキノタムラソウ
丸山湿原は、兵庫県下随一の湧水湿原ということです。
湧水湿地とは、湧水が地表を湿潤化することで形成された鉱質土壌をもつ湿地で、貧栄養で湿潤な環境による特殊な植生がとても貴重です。
2025年08月21日 15:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:20
丸山湿原は、兵庫県下随一の湧水湿原ということです。
湧水湿地とは、湧水が地表を湿潤化することで形成された鉱質土壌をもつ湿地で、貧栄養で湿潤な環境による特殊な植生がとても貴重です。
キンミズヒキ
沿道の雑草を見ながら西谷の森公園の西の谷の奥の戸山湿地に向かいます。
2025年08月21日 15:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:31
キンミズヒキ
沿道の雑草を見ながら西谷の森公園の西の谷の奥の戸山湿地に向かいます。
キツネノマゴ
小さな花なので、注目度は低いですが、道端などいたるところに生え、秋の最盛期にはかなり目立つ存在ともなります。
2025年08月21日 15:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:32
キツネノマゴ
小さな花なので、注目度は低いですが、道端などいたるところに生え、秋の最盛期にはかなり目立つ存在ともなります。
クリの青いイガ
栗のイガは「苞葉」(ほうよう)と呼ばれる部分だといわれています。「苞葉」というのは、つぼみを包むように変化した葉のことで、花の場合だと「がく」の下にあるのが見られます。
「ドングリ」の帽子も、栗のイガと同じ「苞葉」の部分らしいです。
2025年08月21日 15:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:43
クリの青いイガ
栗のイガは「苞葉」(ほうよう)と呼ばれる部分だといわれています。「苞葉」というのは、つぼみを包むように変化した葉のことで、花の場合だと「がく」の下にあるのが見られます。
「ドングリ」の帽子も、栗のイガと同じ「苞葉」の部分らしいです。
田んぼでは、稲が実りはじめています。この後、もっと黄金色に変わっていくのでしょう。
2025年08月21日 15:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:46
田んぼでは、稲が実りはじめています。この後、もっと黄金色に変わっていくのでしょう。
イヌザンショウでしょうか?
ミカン科ですが、サンショウに比べて香りが悪く、役に立たないという意味合いでイヌザンショウという名前です。
2025年08月21日 15:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:52
イヌザンショウでしょうか?
ミカン科ですが、サンショウに比べて香りが悪く、役に立たないという意味合いでイヌザンショウという名前です。
西谷の森公園西の谷の農舎
2025年08月21日 15:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 15:56
西谷の森公園西の谷の農舎
西の谷の奥の六角東屋を直進すると戸山湿地です。
2025年08月21日 16:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 16:01
西の谷の奥の六角東屋を直進すると戸山湿地です。
戸山湿地にもサギソウがいっぱい咲いていますが、丸山湿原のように湿原に近づいてみることができる場所がありません。
2025年08月21日 16:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 16:06
戸山湿地にもサギソウがいっぱい咲いていますが、丸山湿原のように湿原に近づいてみることができる場所がありません。
しかも、光線の加減のせいか、サギソウは遊歩道に背を向けて咲いています。
2025年08月21日 16:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 16:08
しかも、光線の加減のせいか、サギソウは遊歩道に背を向けて咲いています。
布見龍王山へ向かいます。
2025年08月21日 16:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 16:24
布見龍王山へ向かいます。
布見龍王山の山頂は西谷の森公園の管理区域外ということです。
2025年08月21日 16:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 16:24
布見龍王山の山頂は西谷の森公園の管理区域外ということです。
ママコナ発見!
ゴマノハグサ科の一年草。緑の葉はありますが半寄生植物とのことです。
2025年08月21日 16:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 16:25
ママコナ発見!
ゴマノハグサ科の一年草。緑の葉はありますが半寄生植物とのことです。
布見龍王山の頂上には八大龍王社の祠があります。頂上は樹木に囲まれているため、展望はありません。
右の柱に「布見竜王山 367.8m」の木札が付けられています。
2025年08月21日 16:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 16:31
布見龍王山の頂上には八大龍王社の祠があります。頂上は樹木に囲まれているため、展望はありません。
右の柱に「布見竜王山 367.8m」の木札が付けられています。
布見龍王山の祠の正面、石灯籠の真ん中を通って北側に降りる参道があります。鳥居の下をくぐって参道を下りていきます。
明瞭な道なのですが、ヤマレコのみんなの足跡はありません。不思議です。
特に危険個所もなく、無事、宝山寺近くの宝塚市道に降りることができました。
2025年08月21日 16:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 16:32
布見龍王山の祠の正面、石灯籠の真ん中を通って北側に降りる参道があります。鳥居の下をくぐって参道を下りていきます。
明瞭な道なのですが、ヤマレコのみんなの足跡はありません。不思議です。
特に危険個所もなく、無事、宝山寺近くの宝塚市道に降りることができました。
大原野素盞嗚神社
宝塚市の天然記念物に指定されている社叢に囲まれひっそりと鎮まっています。
2025年08月21日 17:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 17:00
大原野素盞嗚神社
宝塚市の天然記念物に指定されている社叢に囲まれひっそりと鎮まっています。
西谷夢プラザバス停
神社の手前に大東というバス停がありましたが、25分ほど待ち時間があったので、西谷夢プラザバス停から少し早い時間のバスに乗りました。
2025年08月21日 17:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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8/21 17:04
西谷夢プラザバス停
神社の手前に大東というバス停がありましたが、25分ほど待ち時間があったので、西谷夢プラザバス停から少し早い時間のバスに乗りました。
撮影機器:

感想

 これまで、丹生山系や甲山湿原でサギソウを見てきましたが、今日は、サギソウ巡りの総仕上げとして丸山湿原と戸山湿地を訪問しました。
 また、これまで行ったことのない山で、あまりレコも上がってこない布見龍王山にも登頂することとしました。
 予想どおり、丸山湿原のサギソウは全盛期で視点場の近くにも咲いていたので、容易に撮影することができました。
 また、湿原が進入禁止でも、一脚や自撮り棒があれば、その先にカメラやスマホをつけていろんな角度から写真が撮影できると思い、一脚を持参しました。一人で一脚を持ちながらリモートでシャッターを押すのは結構難しく、苦労しましたが、数うちゃ当たるで何枚かは、なんとかレコにアップできる写真も撮影できました。
 丸山湿原では、ヒナノシャクジョウを見ることができましたが、残念ながら先端が黄色く開いている花はありませんでした。もう、咲いてしまったのでしょうか。
 二つ目に行った戸山湿地もサギソウが全盛期でしたが、湿原の横の散策路から湿原に近づくことができる通路がすべて閉鎖されており、遠目からの鑑賞となりました。せっかく湿原の横に散策路を設けてるのですから、丸山湿原のように視点場を設けてほしいなと思いました。(一脚は通常の用途である望遠撮影の際のカメラ固定に利用しました。)
 最後に布見龍王山に登りました。山頂には祠や石灯籠があり、鳥居のある参道がありましたが、みんなの足跡では、この参道を通った形跡がありません。大丈夫かなとも思いましたが、特に危険個所もなく市道におりることができました。また、gpsログを参考にしていただければと思います。
 今日は、サギソウ祭りの一日でした。

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