石割山・忍野八海 ファンブローテスト

2025年08月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 12.4km
• 登り: 617m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:55

距離 12.4km 登り 617m 下り 657m

7:55 石割の湯
8:28 8:31 富士見平
8:55 8:57 石割神社奥社
9:14 9:18 石割山
9:32 一ノ砂ノ沢ノ頭
9:38 9:39 石割山登山口駐車場分岐
9:52 10:09 平尾山
10:22 10:23 大窪山(皆形山)
10:32 イモ山
10:40 大平山
10:57 飯盛山
11:03 長池山
11:13 11:14 大平山ハイキングコース入口
11:26 11:31 大出山
11:49 11:50 大出山入口バス停
12:07 富士山山中湖バス停
12:41 12:42 忍野八海バス停
12:47 12:58 忍野八海
13:06 忍野八海バス停
13:46 13:47 鐘山の滝
13:55 ゴール地点

天候

晴れ
猛暑

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

道の駅富士吉田に駐車、バス移動
7:14 富士山ミュージアム前 発
7:48 石割の湯 着

石割の湯～石割山～富士山山中湖バス停 ハイキング

12:23(やや遅れ) 富士山山中湖バス停 発
12:37 忍野八海バス停 着

忍野八海散歩

13:26(やや遅れ) 忍野八海バス停発
13:32 富士山ミュージアム前バス停着

鐘山の滝散歩、そのまま道の駅富士吉田へ戻る

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、道迷いの心配なし
笹藪が広がっていて歩きにくい場所あり
そもそも盛夏に行く山ではないです

写真

8/23 6:58

バス停でバスを待ちます

8/23 7:53

石割の湯に着きました。出発です

8/23 7:57

しばらくはじゃり道歩きです。
ファンブローは多分効果あり
暑いことは暑いですが汗だくにはなりそうもないです

8/23 8:31

駐車場からの合流地点の四阿です

8/23 8:31

8/23 8:46

夏です

8/23 8:48

8/23 8:56

神社に着きました

8/23 9:14

20分くらい登ったらもう山頂です
富士山は雲に隠れつつあります
やはりファンブローは効果がありますね

8/23 9:15

こちらは杓子山・鹿留山

8/23 9:38

8/23 9:41

平尾山で固形燃料と五徳で湯沸かしテスト、早い昼食

8/23 9:41

8/23 10:09

雲が湧いてきました

8/23 10:17

階段地獄です

8/23 10:35

8/23 10:39

8/23 10:40

ホテルマウント富士が見えます

8/23 11:52

湖畔に降りてきました

8/23 11:56

8/23 11:58

桂川源流で白鳥がくつろいでました

8/23 12:07

バスを待ちます

8/23 12:38

忍野八海に着きました

8/23 12:39

商売っ気たっぷりです

8/23 12:47

人だらけ

8/23 12:53

8/23 12:54

8/23 12:56

8/23 12:56

8/23 12:57

8/23 13:04

8/23 13:10

バス停近くの喫茶店で一服

8/23 13:43

バスに乗って富士山ミュージアム前に戻ってきました

8/23 13:45

鐘山の滝です

8/23 13:56

バッテリーは20〜40%の消費でした
5時間弱で、これは結構優秀なのでは

お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

ざえもん

モンベルのファンブローパーカーを買いました。
そのテストで暑い山へ。
使ってみると、快適とまでは言えませんが、汗だくでどうにもならないような状況は避けられそうな感じです。
しかし、おそらくザックとの相性や着こなしに注意が必要かと思われます。

ザックとの相性の面で言うと、言うまでもなく、ショルダーハーネス他が空気の流れるべき場所を締め付けてしまうと、空気が流れなくなると言う点。

着こなしの点で言うと、背筋を伸ばして、鉛直に立つことが重要かと思われます。猫背気味だとメッシュパネルが潰れ気味になって、背中の空気の流れが悪くなりそうです。

問題はコストパフォーマンスです。
3X,000円して盛夏の最大3ヶ月程度のみ着用、これをどう考えるか。
まぁもう買ってしまったので、使用するしかないわけですが。