ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8598790
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

唐沢:なめ滝散策

2025年08月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
1.3km
登り
109m
下り
110m

コースタイム

日帰り
山行
0:51
休憩
0:12
合計
1:03
8:54
0
スタート地点
8:54
8
9:02
15
なめ滝入口
9:17
1
なめ滝下
9:18
9:28
2
なめ滝
9:30
17
なめ滝下
9:47
5
なめ滝入口
9:52
9:54
3
唐沢鉱泉源泉
9:57
0
唐沢鉱泉
9:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宿泊した唐沢鉱泉の宿泊者駐車場に駐車、手前に登山者用駐車場もあります。無料
コース状況/
危険箇所等
ところどころに赤い布の目印があり、踏み跡もあります。前夜の雨で下草が濡れていたり、急坂や石が滑りやすくなっていました。
その他周辺情報 帰路、茅野市尖石縄文考古館に立ち寄りました。入館料500円。また、近くの尖石温泉・縄文の湯で入浴しました。市外600円。
渋の湯・黒百合平登山口、光苔群生地の入口でもあります。「なめ滝」の前に立ち寄りました。
2025年08月21日 07:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/21 7:02
渋の湯・黒百合平登山口、光苔群生地の入口でもあります。「なめ滝」の前に立ち寄りました。
登山口のすぐ上で右に進みます。
2025年08月22日 08:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 8:45
登山口のすぐ上で右に進みます。
光苔
2025年08月22日 08:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/22 8:44
光苔
ウサギギク?
2025年08月22日 08:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 8:52
ウサギギク?
黒百合平分岐、前日は右から下りてきましたが、なめ滝は真っすぐ進みます。
2025年08月22日 08:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 8:57
黒百合平分岐、前日は右から下りてきましたが、なめ滝は真っすぐ進みます。
砂防堰
2025年08月22日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:43
砂防堰
左側に登山道があります。(下山時に撮りました。)
2025年08月22日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:43
左側に登山道があります。(下山時に撮りました。)
唐沢の左(右岸)を進みます。
2025年08月22日 09:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:04
唐沢の左(右岸)を進みます。
「ナメ滝、この上」の看板、左に登山道があります。2年前は、手前で登山道が分からなくて唐沢を進みここで戻りました。
2025年08月22日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:14
「ナメ滝、この上」の看板、左に登山道があります。2年前は、手前で登山道が分からなくて唐沢を進みここで戻りました。
「なめ滝」の下に来ました。見たかった「なめ滝」です。
2025年08月22日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/22 9:16
「なめ滝」の下に来ました。見たかった「なめ滝」です。
「唐沢ナメ滝」の看板、登山道があるのはここまでのようです。
2025年08月22日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:18
「唐沢ナメ滝」の看板、登山道があるのはここまでのようです。
登れる一番上まで進みました。
2025年08月22日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:19
登れる一番上まで進みました。
この先の倒木まで進んで見たかったのですが、滑るので止めました。
2025年08月22日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:19
この先の倒木まで進んで見たかったのですが、滑るので止めました。
倒木が見えます。
2025年08月22日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:22
倒木が見えます。
ズームで、その倒木の先を撮りました。
2025年08月22日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:22
ズームで、その倒木の先を撮りました。
一番上まで登った地点です。
2025年08月22日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:22
一番上まで登った地点です。
なめ滝の下方
2025年08月22日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:22
なめ滝の下方
下った地点で撮りました。
2025年08月22日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:27
下った地点で撮りました。
「ナメ滝、この上」の看板下まで戻りました。
2025年08月22日 09:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:32
「ナメ滝、この上」の看板下まで戻りました。
ここも、それなりに見事な滝です。2年前はこれをなめ滝だと思って戻りました。
2025年08月22日 09:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:31
ここも、それなりに見事な滝です。2年前はこれをなめ滝だと思って戻りました。
なめ滝への登山道、左の木に目印の赤い布があります。(下山時に撮りました。)
2025年08月22日 09:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:45
なめ滝への登山道、左の木に目印の赤い布があります。(下山時に撮りました。)
アザミ
2025年08月22日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:48
アザミ
トリカブト、ピントが草むらに合ってしまいました。
2025年08月22日 09:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:50
トリカブト、ピントが草むらに合ってしまいました。
唐沢鉱泉の源泉
2025年08月22日 09:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:51
唐沢鉱泉の源泉
源泉脇の祠
2025年08月22日 09:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 9:51
源泉脇の祠
帰路立ち寄った「茅野市尖石縄文考古館」
2025年08月22日 11:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 11:12
帰路立ち寄った「茅野市尖石縄文考古館」
見事な土器、5000年近く前の縄文人が造っていた物だそうです。
2025年08月22日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/22 10:56
見事な土器、5000年近く前の縄文人が造っていた物だそうです。
国宝の「土偶」(縄文のビーナス)1986年(昭和61年)に棚畑遺跡で出土されたものだそうです。
2025年08月22日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 10:59
国宝の「土偶」(縄文のビーナス)1986年(昭和61年)に棚畑遺跡で出土されたものだそうです。
尖石温泉・縄文の湯に立ち寄りました。
2025年08月22日 12:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/22 12:06
尖石温泉・縄文の湯に立ち寄りました。
駐車場入口脇にある「尖石」
2025年08月22日 12:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/22 12:06
駐車場入口脇にある「尖石」
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 登山靴 サブザック 行動食 飲料(スポーツドリンク) 筆記用具 時計 手ぬぐい ストック カメラ

感想

 唐沢には「なめ滝」があります。唐沢鉱泉から片道徒歩20〜30分位掛かります。2年前に唐沢鉱泉に泊まった時に知りました。その時にも行ったのですが、道が分かりづらく山腹を回ったり色々苦労しました。どうにかそれらしい滝まで辿り着いたのですが、宿の方に写真を見せたら、「なめ滝」はその滝の上にあると教えられました。
 次に唐沢鉱泉に泊まったらリベンジしようと思っていました。宿の方に聞いたら、目印があり一応登山道は整備されているとのことでした。膝の調子は万全ではないし疲れも残っていましたが、行くしかないと意を決して出掛けました。
 2度目で一応ルートは分かっていたので「唐沢ナメ滝」の看板まで辿り着くことができました。上方はさらに先まで続いている様子でしたが、そこまで行くのは諦めました。しかし、途中に倒木がありその先までは行ってみたいとも思ったのですが、登山道はなく沢筋も滑りやすかったのでそれも止めました。沢靴でないと滑る可能性がありそうでした。
 倒木が無ければ、もっときれいな「なめ滝」が見れたのになとも思いましたが、念願の「唐沢ナメ滝」を見ることができました。今回もレコを見て読んで下さりありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:51人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら