EXPO2025大阪・関西万博

2025年08月24日(日) [日帰り]

• GPS: 01:30
• 距離: 2.8km
• 登り: ---m
• 下り: ---m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:30

距離 2.8km 登り 8m 下り 2m

13:54 スタート地点
15:24 ゴール地点

天候

晴れ　35℃以上

アクセス

利用交通機関：

電車

夢洲まで電車

コース状況／危険箇所等

暑さが無ければ展望最高のお散歩コース

写真

8/23 19:19

今週は登山を休み、万博2連戦に行ってきました。夏パスです。1日目は大混雑。今回万博は2回目だったのであまり写真は撮らなかったし、初日は超人気パビリオンも入れなかったので写真は花火のみとします。なおこの日は友達と来ました。

8/24 7:21

2日目は友達は10時からしかチケット取れなかったので、自分は朝7時から並ぶ。それで会場に入れたのは9時6分。55分から開場してたので、11分掛かって入場。前には100人位は居たのでそんなもんでしょ。

8/24 9:20

PASONA到着。東ゲートから15分。1km以上は歩きます。

8/24 9:28

人気のPASONA、IPS細胞です。勝手に動いてるんですよね〜感動！

8/24 9:28

すごいなIPS

8/24 9:45

大人気のパビリオンだけあって面白かったです。

8/24 11:31

寄り道して到着した日本館。火星の石は表面加工がつるつる加工過ぎて、周りの樹脂と触り心地が全く一緒。石を触った感覚全くなし。「触った」という達成感のみ味わいました。

8/24 11:32

現物。これは触れません。

8/24 11:37

藻キティー

8/24 13:54

午後に入るとマイナーなパビリオンさえ30分以上待ちます。日向にいるだけで汗かきかき耐久戦。なのでパビリオンに入る気になれずダラダラ休憩。それもなんだし周回します。東ゲート正面のエスカレータから入ります。一応エスカレータを歩きました（階段はあるのですが遠いので辞め）。

8/24 13:55

30mほど上がりました。さあ周回。風ほとんどなし。日傘無いと死にそうな暑さ。山の方が楽です。

8/24 14:00

1/4でドイツ館。入館ちょっと難易度ありますが結構楽しい館なのでお勧めです。

8/24 14:12

半周しました。目の前は大人気のイタリア館。昨日昼頃並ぼうと思ったら待ち時間4時間以上。今日は朝9：16時点ですでに当日予約取れませんでした。当日予約は最速で9：10からなのに取れないって、どういう事？昨日のクエートもそうだが最難関のパビリオンの一つと思われる。

8/24 14:20

夜間ショーの現場。万博3回目ですが、結局一回も見ませんでした。

8/24 15:11

一周してきました。野外で寝転べる唯一の場所

8/24 15:07

暑いので頭に日傘して昼寝しました（20分程）

8/24 17:09

夕方再びパビリオン周り。人気が中レベルを周ってました。写真は石川県の震災で無傷だった漆の地球儀。なかなか良かった。

8/24 17:45

万博最後は韓国館。30分くらいだろうと思ったら1時間待ちました。まあまあ良かったです。

8/24 19:10

明日会社。本日中に帰りたいので19時打ち切り。12時間以上暑い中に身を置くのを2日間続けるのは流石に疲れた。でも翌日はほぼ疲れなく会社行けました。登山で鍛えられてるおかげかな？

8/24 20:18

新大阪駅で「牛骨の王」という所に寄りました。惜しかったです。替え玉250円というのは高すぎましたが。

8/24 20:51

かみさんにお土産。万博土産は要らないというので、かみさんが大好きな551買っていきました。

撮影機器：

Galaxy S24 samsung

感想

munaita

今週は登山休憩で2日間万博デーとしました。
6月にも行ってるので2、3回目になります。
このクソ暑い最中なので耐久戦だなと考えてましたが、やっぱり耐久戦でした😨
パビリオン待ちで炎天下を立って待つのはかなりきつい。
アルプスを登るより疲れるかも。
合計3回行きましたが、人気のパビリオンはなかなか取れないですね。
そこまでやる気も出てませんが・・・
実は前回の愛知万博では、地元にもかかわらず、子供が生まれたばかりで1回しか行けなかったのが自分の中で相当悔しくて、大阪・関西万博は3回以上と行こうと決めてました。とりあえず目標達成したし、それなりに満足出来たのでこれで打ち止めかな？今後、人生で万博に行く機会はもうないかもと思って3日間を堪能しました。
ちなみにレコはハイキングを意識したリング歩きのみとしました。