天の滝から本格手打ち讃岐うどん ふうがへ行った

2025年08月29日(金) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 6.4km
• 登り: 40m
• 下り: 51m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:02

距離 6.4km 登り 114m 下り 109m

7:40 三つ峠駅
14:42 三つ峠駅

写真

8/29 7:40

おはようございます。三つ峠駅です
WELCOME TO FUJIGOKO👼🏻

8/29 7:46

稲穂が頭を垂れる8月の末
この辺りは渇水とは無縁だなといつも思う

8/29 7:55

柄杓流川はこの辺でこの水量になるのかーと予習

8/29 8:00

川に沿って電気鉄柵が張られている。上流から退渓しようと思っていたけれど、入渓地点に戻るかたちになるなと思う

8/29 8:00

着いた。前回たまたまここから出たのでこの扉の存在を知ったけど、ここから入ろうとはなかなか思わなさそうだ

8/29 8:01

左の案内杭に右矢印が書かれている。左にも何となく下りられそうな印象を抱くが、素直に右から下りていく

8/29 8:31

天の滝に到着

8/29 8:35

釣りを始めていきます

8/29 8:40

水温17.5℃
ここから入ったのに、水温を測る間に試しに投げたら何度も追ってきた。幸先よいかもしれない

8/29 9:14

残念ながら、滝直下では反応がなかった。その手前はまあまあ｡ﾊﾞﾚちゃったｧ…

8/29 9:23

音がすると思ったら水が染み出ている

8/29 10:05

ちょうちょが遊んでくれる

8/29 10:16

けっこう枝が多い。投げたらいるかな？とトライしたもののあんまりいないかもしれない

8/29 10:30

山に来てたっけ？と思う

8/29 10:48

いないことはないけど、決して大きくない

8/29 10:58

8/29 11:02

岩の形状が興味深い

8/29 11:06

小さな滝がいくつも集まっている。滝に自分の周囲をぐるり囲まれるような感覚

8/29 12:26

流れのない深い溜まりが増えて来る。小さな魚が大量にいる。スプーンを沈め反応を試みると一斉に追ってくる

8/29 12:36

進むには深さもあって難しいということと、入渓前に見た上流の流量が少なかったこともあって、今日はここまで

8/29 13:02

上流ではずっとぬるかった水が、左手からの流れと混ざるからか、ここから下流で一気に冷たくなる気がする。水温は18℃。ただ、ずっと浸かっているとかなり冷えてくる

8/29 13:10

さっきも今もいた。まあまあなサイズが追ってくる

8/29 13:16

入渓地点の左手から上がって退渓。急峻をなんとなくよじ登って戻ってきたけど、危なくなくはないと思う

8/29 13:35

上流には多少水量が戻っている地点もあるんだなと観察

8/29 13:37

閉店時間が近いので急いでいます

8/29 13:38

本格手打ち讃岐うどん ふうがに到着。のれんが出ている！

8/29 13:53

かしわ天ざる
おうどんは1.5玉
生卵
ほんとに間に合ってよかった

8/29 14:18

次の電車の時間まで、柄杓流川の上流を探索

8/29 14:18

細い細い流れがそこに

8/29 14:19

8/29 14:19

8/29 14:21

ついに流れが尽きた

8/29 14:21

全く水気なし

8/29 14:24

川がひたすら藪に覆われている

8/29 14:25

宮作沢橋

8/29 14:25

枯れている

8/29 14:25

複合施設があるみたい

8/29 14:25

8/29 14:26

みやさくはし

8/29 14:26

引き続きぼうぼう

8/29 14:26

宮作橋

8/29 14:27

三つ峠グリーンセンターあたりでも、きっと川に水はないんだろうな。時間切れで見に行けず

8/29 14:29

そんなに水が来るのかなあ？

8/29 14:32

道祖神

8/29 14:34

消防団員を募集しています！

8/29 14:37

欄干川にはしごを見つけた
ということは…

8/29 14:41

三つ峠駅に戻りました。今度はカレーうどんを食べたいと思います

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

しいたけ村

柄杓流川が好きです