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Yamareco

記録ID: 8620740
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キャンプ等、その他
金剛山・岩湧山

妙見の滝と青崩道のセト

2025年08月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
9.1km
登り
610m
下り
604m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
1:11
合計
5:00
距離 9.1km 登り 702m 下り 708m
9:40
10:10
48
11:04
15
11:19
11:20
33
11:53
12:03
37
12:40
13:06
19
13:25
13:28
16
13:44
13:45
11
13:56
5
14:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
妙見の滝へは一部険路です
セトには最後の標高差200ⅿは道が傷み浮き根の急傾斜でした
登りのほとんどは舗装路です
私の所属会が妙見谷で沢登の基本講習会です
参加は二名でした
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私の所属会が妙見谷で沢登の基本講習会です
参加は二名でした
私は沢講習会には参加していません
2
私は沢講習会には参加していません
入渓ヶ所
登山道から見た沢登の方達
2
登山道から見た沢登の方達
久々に見た三連の滝
3
久々に見た三連の滝
少し水が多いかな
3
少し水が多いかな
私は怖い梯子を下ります WW
3
私は怖い梯子を下ります WW
渡渉も有りました
3
渡渉も有りました
倒木も有りました
2
倒木も有りました
なななんと、妙見の滝はいつぞやの大雨災害のままです
滝壺に土砂が3ⅿは積もっているかな
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なななんと、妙見の滝はいつぞやの大雨災害のままです
滝壺に土砂が3ⅿは積もっているかな
この足の長さは今後の武器でしょうね
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この足の長さは今後の武器でしょうね
怖さの知らない女性です WWW
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怖さの知らない女性です WWW
スイスイと登りました
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スイスイと登りました
私はイワタバコを写して下山です
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私はイワタバコを写して下山です
瀧口でロープ処理の講習をしていたようです
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瀧口でロープ処理の講習をしていたようです
妙見の滝にさようならでした
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妙見の滝にさようならでした
金剛山は花が多い
林道沿いの花を写す
ヌスビトハギ
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金剛山は花が多い
林道沿いの花を写す
ヌスビトハギ
倒木に実生が生える。
このうち何本が育つのだろうか
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倒木に実生が生える。
このうち何本が育つのだろうか
クサアジサイ
ここは油断なくトラバースです
2
ここは油断なくトラバースです
ダイコンソウ
キツリブネソウ
キンミズヒキ
ミズヒキ
赤花ゲンノショウコ
3
赤花ゲンノショウコ
赤色のツリブネソウ
3
赤色のツリブネソウ
イヌタデ?かな
ヘクソカズラ
ハグロソウ
白いツリブネソウ
3
白いツリブネソウ
ツリブネソウの蕾
2
ツリブネソウの蕾
白いミズヒキ
セトに向かいます
2
セトに向かいます
センニンソウ
フシグロセンノウ
2
フシグロセンノウ
オトコエシ
白花ミズヒキ
ツツジ尾谷分岐ってここなのだ ヽ(^。^)ノ
2
ツツジ尾谷分岐ってここなのだ ヽ(^。^)ノ
シュウカイドウ
堰堤が出て沢から斜面を登った
2
堰堤が出て沢から斜面を登った
コースを間違っていたようだ
左岸より右岸を登るようだ
2
コースを間違っていたようだ
左岸より右岸を登るようだ
分かりません
クズの花
谷の名は分からない
2
谷の名は分からない
カトラ谷出会いとヤマレコに載る
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カトラ谷出会いとヤマレコに載る
入ってみれば堰堤横を登り踏み跡を行けば道に出た
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入ってみれば堰堤横を登り踏み跡を行けば道に出た
少し先に状態の良い分岐があつた
2
少し先に状態の良い分岐があつた
何薊??
渡渉して鉄階段を上る
大汗だ
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渡渉して鉄階段を上る
大汗だ
道が傷み浮き根が多くなってゆく
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道が傷み浮き根が多くなってゆく
写真は無いが、セトまで標高差150ⅿは浮き根の急傾斜で荒れ道だった。
セトの案内
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写真は無いが、セトまで標高差150ⅿは浮き根の急傾斜で荒れ道だった。
セトの案内
昼食を食べて、駐車場に14時下る目的だ
2
昼食を食べて、駐車場に14時下る目的だ
カトラ谷出会い付近
2
カトラ谷出会い付近
登った谷は黒栂谷と言うことを知る
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登った谷は黒栂谷と言うことを知る
地滑り検知かな
このゲート側に入るのが正解だっやようだ
2
このゲート側に入るのが正解だっやようだ
千早本堂分岐、長らく登っていない
今も階段が多いのかな
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千早本堂分岐、長らく登っていない
今も階段が多いのかな
予定の14時に戻ったが、沢組は下山していた
花を写しながら、金剛山麓を楽しめた
2
予定の14時に戻ったが、沢組は下山していた
花を写しながら、金剛山麓を楽しめた

感想

所属会の沢登講習の方の後を登ってみた
もちろん沢ではなく登山道です
妙見谷は立ち入り禁止です
自己責任で入りました (◎_◎;)
谷は荒れてはいるが、通行可能な状態でした
ロープなどは有るが修復は無い
青崩道のセトに登るのは初めてです
よく聞くツツジ尾谷の分岐などが有りました
セトへの突き上げは道が荒れ急傾斜で大汗を流した
山頂越はやめてそのままピストンで引き返した
出会いは少ないが何人かは下ってきた

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訪問者数:98人

コメント

ショウタンさんおつかれさまでした
沢は歩かなくてもよいと思います
写真は全てGoogle9ですか?いずれも綺麗に撮れていますね!羨ましい!
また、秋になって歩きやすくなったらご一緒させてください😊
2025/8/30 20:34
hiro-sanさん
妙見の滝1人では大変だろうと後を追いましたが
何も手伝う事は無かったです
体力的に沢はモウ無理かな
ホンマに嫌になるほど体力落ちました
又宜しくお願い致します
2025/8/30 21:14
hiro-sanさん
カメラは8aです
チョト格下です
2025/8/30 21:15
いいねいいね
1
でも、とても綺麗に撮れてます!
センスがいいのかな👌
2025/8/30 21:35
ショウタンが歩いた青崩道のセトへのルートって、所謂一般的なルートではないように思われます。
殆ど使われてないのでは?
渡渉して鉄階段ってどこ?
青崩道のセトからカトラへ降りる(登る)道は、明瞭ですよ😉

まぁ、ご苦労様でした。

沢例会は、妙見谷はもんさんの十八番です。
何の心配も要らない。
しかも参加者は、健脚で体力十分なお二人でした。
三人で練習なり楽しまれたようですね。
2025/8/31 21:13
地図を持たずに登ったので全体のコースがつかめませんでした
以前komanezumiさんが登られていた清井山ルートでもと思ったのですが距離が長そうで、最短で登りました
黒栂谷からセトへはゲートから登るのがコースのですね
ゲートを通らずに左岸側の林道を登れば林道が終わり、踏み跡から谷を越えて登りました
金剛山はルートが多く名も知りませんが、踏み跡は濃く一部はごく薄かったです
山頂に出ずとも面白い所に踏み跡が有りました
登られるより下る方と3名ほど出会いました
もう一度登ればもっと詳しく書けるかもです
2025/9/2 12:58
地図を持たずに登ったので全体のコースがつかめませんでした
以前komanezumiさんが登られていた清井山ルートでもと思ったのですが距離が長そうで、最短で登りました
黒栂谷からセトへはゲートから登るのがコースのですね
ゲートを通らずに左岸側の林道を登れば林道が終わり、踏み跡から谷を越えて登りました
金剛山はルートが多く名も知りませんが、踏み跡は濃く一部はごく薄かったです
山頂に出ずとも面白い所に踏み跡が有りました
登られるより下る方と3名ほど出会いました
もう一度登ればもっと詳しく書けるかもです
2025/9/2 13:05
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