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Yamareco

記録ID: 862555
全員に公開
ハイキング
関東

西上州 毛無岩周回コース

2016年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
shaichan その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:06
距離
9.5km
登り
1,288m
下り
1,292m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:49
休憩
0:17
合計
9:06
8:48
274
スタート地点
13:22
13:39
255
17:54
ゴール地点
天候 終日晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下仁田駅−南牧バス32分バス停「羽根沢」下車〜徒歩60分。
今回はマイカー利用。
浄水場の上、沢ルートの入り口の上、林道右側に乗用車三台ほどの駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
西上州にありながら鎖や固定ロープが無い山、本来の上級ルートと言うべきでしょうか、エリアマップの点線ルートそのものでした。
下山後他の人から重装備とのご意見もあったようですが、それはその人の経験と考え方だと思いますし、そのような考え方は危険だと思います。
沢ルート下降下降にはルートファイテイングが必要と高巻はかなり上部にあり滑落時のストレスは大です。
日没後のヘットランプの明かりでは下山困難と思われます。
最後にヘルメットを着用は必須、ザイルを使用しての懸垂下降未経験の方は入山すべきではないと感じました。
なんでこんなとこ!なんてと考える人もいるかもしれませんが。
道場集落の上道路上に右側に乗用車三台ほどの駐車スペースあり。
2016年05月01日 08:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 8:41
道場集落の上道路上に右側に乗用車三台ほどの駐車スペースあり。
沢ルートの入り口、ここに下山してきた。
2016年05月01日 08:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 8:44
沢ルートの入り口、ここに下山してきた。
毛無岩か?
2016年05月01日 08:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 8:54
毛無岩か?
2016年05月01日 08:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 8:55
藤棚のある民家。
2016年05月01日 08:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 8:56
藤棚のある民家。
駐車スペースから祠の方に下り浄水場を左にみてすぐ左下の道場川に赤い鉄橋がかかっておりこれを渡る。
2016年05月01日 08:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 8:57
駐車スペースから祠の方に下り浄水場を左にみてすぐ左下の道場川に赤い鉄橋がかかっておりこれを渡る。
毛無岩がみえる。
2016年05月01日 09:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:05
毛無岩がみえる。
登りはじめ。
2016年05月01日 09:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:16
登りはじめ。
2016年05月01日 09:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:20
同行者のSさんと鶴ヶ島山のクラブのTさん。
2016年05月01日 09:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:20
同行者のSさんと鶴ヶ島山のクラブのTさん。
道場川ナメ。
2016年05月01日 09:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:31
道場川ナメ。
初めての毛無岩の標識。
2016年05月01日 09:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:32
初めての毛無岩の標識。
2016年05月01日 09:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:50
毛無岩がみえる。
2016年05月01日 09:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:53
毛無岩がみえる。
赤松の休み場。
2016年05月01日 09:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:53
赤松の休み場。
赤松の休み場。Sさんから戴いた羊羹が美味しかった。
2016年05月01日 09:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 9:53
赤松の休み場。Sさんから戴いた羊羹が美味しかった。
三つ葉ツツジが姿をみせた。
2016年05月01日 10:10撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:10
三つ葉ツツジが姿をみせた。
稜線が痩せてきた。
2016年05月01日 10:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:11
稜線が痩せてきた。
2016年05月01日 10:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:11
2016年05月01日 10:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:11
三つ葉ツツジが姿をみせた。
2016年05月01日 10:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:15
三つ葉ツツジが姿をみせた。
2016年05月01日 10:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:17
2016年05月01日 10:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:18
2016年05月01日 10:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:21
アカヤシオが姿を現した。
2016年05月01日 10:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:21
アカヤシオが姿を現した。
痩せ尾根になり注意が必要。
2016年05月01日 10:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:23
痩せ尾根になり注意が必要。
2016年05月01日 10:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:24
遠くに毛無岩。
2016年05月01日 10:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 10:27
遠くに毛無岩。
2016年05月01日 10:38撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 10:38
急登がつずく。
2016年05月01日 10:44撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 10:44
急登がつずく。
2016年05月01日 10:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 10:50
2016年05月01日 10:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 10:50
断崖
2016年05月01日 10:51撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 10:51
断崖
Sさんから戴いた写真。
2016年05月01日 10:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/1 10:52
Sさんから戴いた写真。
2016年05月01日 10:54撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 10:54
展望岩?
2016年05月01日 11:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 11:31
展望岩?
2016年05月01日 11:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 11:31
2016年05月01日 12:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:02
2016年05月01日 12:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:04
2016年05月01日 12:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:04
2016年05月01日 12:05撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:05
2016年05月01日 12:05撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:05
2016年05月01日 12:05撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:05
縦走路分岐、帰りは頂上からここまで戻りここから相沢越へトラバース。
2016年05月01日 12:08撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:08
縦走路分岐、帰りは頂上からここまで戻りここから相沢越へトラバース。
2016年05月01日 12:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:29
2016年05月01日 12:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:29
2016年05月01日 12:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:30
2016年05月01日 12:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:31
2016年05月01日 12:32撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:32
2016年05月01日 12:32撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:32
毛無岩が近くに見える。
2016年05月01日 12:32撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:32
毛無岩が近くに見える。
アカヤシオと毛無岩。
2016年05月01日 12:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:35
アカヤシオと毛無岩。
アカヤシオ満開。
2016年05月01日 12:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
5/1 12:35
アカヤシオ満開。
2016年05月01日 12:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:35
2016年05月01日 12:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:35
2016年05月01日 12:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:37
2016年05月01日 12:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:40
2016年05月01日 12:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:40
2016年05月01日 12:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:40
2016年05月01日 12:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:40
2016年05月01日 12:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:40
2016年05月01日 12:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:46
2016年05月01日 12:48撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:48
2016年05月01日 12:48撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:48
2016年05月01日 12:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 12:50
2016年05月01日 12:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:52
2016年05月01日 12:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 12:53
かなり危険な下り。初めてザイルを使い懸垂下降をした。帰路注意深く確認すると巻道があったが
行きには不明瞭。
2016年05月01日 13:05撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:05
かなり危険な下り。初めてザイルを使い懸垂下降をした。帰路注意深く確認すると巻道があったが
行きには不明瞭。
2016年05月01日 13:15撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:15
2016年05月01日 13:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:16
崩落個所のようだ。黄色の工事ロープが応急的につけてあったが下が不安定でさらにその下は危険な崖、ザイルで確保した。
2016年05月01日 13:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:18
崩落個所のようだ。黄色の工事ロープが応急的につけてあったが下が不安定でさらにその下は危険な崖、ザイルで確保した。
2016年05月01日 13:22撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
5/1 13:22
Sさんから戴いた写真。
2016年05月01日 13:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/1 13:28
Sさんから戴いた写真。
2016年05月01日 13:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:28
Sさんから戴いた写真。
2016年05月01日 13:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/1 13:29
Sさんから戴いた写真。
毛無岩頂上、1275m
2016年05月01日 13:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:30
毛無岩頂上、1275m
2016年05月01日 13:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:30
頂上に咲く花。
2016年05月01日 13:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:34
頂上に咲く花。
毛無岩頂上、1275m
Sさんから戴いた写真。
2016年05月01日 13:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/1 13:34
毛無岩頂上、1275m
Sさんから戴いた写真。
頂上からの下り。懸垂下降用の捨てなわがあり、我々も懸垂下降をした。
2016年05月01日 13:54撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 13:54
頂上からの下り。懸垂下降用の捨てなわがあり、我々も懸垂下降をした。
2016年05月01日 14:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 14:02
2016年05月01日 14:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 14:06
2016年05月01日 14:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 14:06
落ち葉のラッセル。
2016年05月01日 14:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 14:30
落ち葉のラッセル。
縦走路分岐で遅い昼食、Sさんから戴いたドリップコーヒが美味しかった。私はここから直接道場川に下降できると思いこんでいた。最大のミス。
2016年05月01日 14:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 14:43
縦走路分岐で遅い昼食、Sさんから戴いたドリップコーヒが美味しかった。私はここから直接道場川に下降できると思いこんでいた。最大のミス。
2016年05月01日 15:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 15:21
2016年05月01日 15:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 15:28
風変わりな木。
2016年05月01日 15:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 15:31
風変わりな木。
相沢越に着いた。
2016年05月01日 16:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 16:06
相沢越に着いた。
2016年05月01日 16:20撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 16:20
2016年05月01日 16:20撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 16:20
2016年05月01日 16:57撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 16:57
道場川。
2016年05月01日 16:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 16:58
道場川。
沢の中、ルートが不明瞭、日没になればヘットランプの明かりでは下山できないだろう。時々あるケルンの確認は重要。
2016年05月01日 17:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 17:11
沢の中、ルートが不明瞭、日没になればヘットランプの明かりでは下山できないだろう。時々あるケルンの確認は重要。
造林小屋。
2016年05月01日 17:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 17:14
造林小屋。
岩小屋、雨天時増水が無ければビバークできるかな?
2016年05月01日 17:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 17:19
岩小屋、雨天時増水が無ければビバークできるかな?
この沢ルート危険な高巻きの道が数か所あるが、かなり高い所にあり足元の下は何十mも切れているので要注意、前にも書いたがヘットランプの明かりでは下降困難。
2016年05月01日 17:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 17:31
この沢ルート危険な高巻きの道が数か所あるが、かなり高い所にあり足元の下は何十mも切れているので要注意、前にも書いたがヘットランプの明かりでは下降困難。
駐車場近し。
2016年05月01日 17:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 17:31
駐車場近し。
無事下山、お疲れ様でした。
2016年05月01日 17:54撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 17:54
無事下山、お疲れ様でした。
浄水場。
2016年05月01日 18:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/1 18:14
浄水場。

装備

個人装備
ヘルメット ハーネス エイト管 シュルーゲン 安全環着きカラビナ 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
共同装備
ザイル5.5mm40mx1本  カラビナx10枚  ツエルトx1 熊スプレーx2
備考 ザイル5.5mm40mx1本 カラビナx10枚、ヘルメット、ハーネス、エイト管、シュルーゲン、安全環着きカラビナ

感想

所属する鶴ヶ島山のクラブの五月定例山行で登る予定の山です。私は諸事情で参加できないので友達のSさんと個人的に登ってこようとしました。
山のクラブのTさんも本番の前にトレーニングかたがた同行したいとの
事でご一緒しました。

毛無岩は血気盛んなそうとう昔に単独行で沢ルートから登った記憶なのですが.......あまりハッキリとした記憶がありませんでした。

今回の尾根ルートからは初めて登ることとなりました。
このコースを一言で言うと西上州にありながら鎖や固定ロープが無い山、本来の上級ルートと言うべきでしょうか、エリアマップの点線ルートそのものでした。
下山後他の人から重装備とのご意見もあったようですが、それはその人の経験と考え方だと思いますし、そのような考え方は危険だと思います。
私はどちらかと言うと慎重派、それは昔の事ですが随分と登攀をしました。かえってその経験が良くないのか、下山時ヘルメットを着用せずすれ違った二人私は危険すぎると思いまし。滑落すれば軽症ではすまない箇所が多いので、ヘルメットを着用は必須でしょう。

今回私CLとしての失敗、反省は頂上で稜線経由相沢越−沢ルート下降は中止して縦走路分岐より直接道場川(沢ルートの途中)に降りれると思いこんでいたことです。初歩的かつ基本的な失敗で反省しております。
何とか相沢越から沢ルートを日没すれすれで下山できたものの、もし途中日没を迎えたら沢中は危険すぎてヘットランプでは歩けないのでビバークを余儀なくされたと思うと大きな反省です。
Sさん、Tさん、お世話になりました。
ありがとうございました。

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