大阪関西万博8回目、六甲山で灼熱の中ピストンした後に、イタリア館、ドローンショー

2025年09月06日(土) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 5.2km
• 登り: 1m
• 下り: 9m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:35

距離 5.2km 登り 1m 下り 9m

16:45 スタート地点
21:20 夢洲駅

天候

晴れ

アクセス

阪神伝法駅前のコインパーキング、阪神、地下鉄で東ゲート。イタリア館はベビーカー優先で

写真

9/6 17:27

まず、ポルトガル館
ベビーカー優先は、子供が一歳未満限定。
優先では入れず、30分ほどならんで入館。

9/6 17:40

ロープ

9/6 18:07

うどん

9/6 18:30

ソフト

9/6 19:00

イタリア館で待ってるあいだに花火

9/6 19:03

9/6 19:03

9/6 19:03

9/6 20:12

イタリア館に
ベビーカー優先で1時間くらいで。
まともにならんだら6時間だったらしい。
子供つれていくのたいへんだけど、
この時ばかりは、ありがたく。

9/6 20:12

すごい

9/6 20:16

これも

9/6 20:17

本物というのは驚き
ありがたい

9/6 20:20

これも

9/6 20:24

ダビンチ直筆

9/6 20:24

すごいものを展示
この万博で一番すごい展示だと思う。

9/6 20:37

すごかった。
6時間かかろうが、見る価値あると思う。

9/6 21:01

ドローンショー

9/6 21:02

感動的

9/6 21:03

きれい

9/6 21:04

すごい

9/6 21:05

9/6 21:07

東ゲートには、帰りの人が殺到

9/6 21:17

ベビーカー優先
ここもありがたかった。
しかし、夢洲駅の混雑具合は、すごかった。
小さい子供連れていくなら、やはりリスク考えて。いくら優先でも、かなりハード。
大人だけなら、なんとでもなるけど。

9/6 22:27

600円
実は、こういうパーキングがたくさんある。
しかし、万博には、高いお金駐車料金6500円払っても、パークアンドライド駐車場の方がいい。
とくに小さな子供と一緒なら。
大人だけで、東ゲートから1時間以上かけて地下鉄乗るなら、私が前の週にやったように、東ゲートから阪神伝法駅まで走ったらいい。がんばれば、地下鉄で帰るより早いはず。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

たぬきち

嫁さんの用事で午前中、西宮に。私は嫁さんの自動車に便乗して六甲山に。ほんとは灘の銭湯で汗流してから万博のつもりだったけど、着替えを自動車に積んでなかったバカなミスのために、そのまま汗だくで万博に。駐車場は、前の週に下見してた伝法駅あたりのコインパーキングに。さすがに嫁さん子供を往復16kmというわけにはいかないので、阪神、地下鉄で夢洲に。

まず、東ゲートからポルトガル館へ
ベビーカー優先は、子供が一歳未満限定だから、普通に並んで。海洋国家ポルトガル。
記念に売店でピンバッジ購入。
山バッジ買うのと同じ気持ち。

そのあと、西に移動して、夕食。

西にあるイタリア館に
ベビーカーや車椅子優先レーンあり。
しかし、いっぱいでならべないと。
しばらく待つと、優先レーンあきがでて、ならべました。係のお姉さんは、優先レーンでも2時間待ちだから、ならんでも、見れないかもと。
一か八かにかけて、私らはならび、たぶん、回転を速くしてくれて、予定よりだいぶ早く1時間くらいで入館できました。万博開幕直後には、簡単に入館できたらしいイタリア館。最近、新たな展示が追加されてるので、ちょっと嬉しい。
しかし、売店には、バッジは売り切れてたので、残念。

花火は、イタリア館で待ってる時に見物

ドローンは、9時から
南側で見物
感動的
動画も撮影

帰りは、東ゲートに人が殺到
ありがたいことに、ベビーカー優先で駅までスムーズに。しかし、夢洲駅では、ベビーカー優先なんかなく、大変。私は明石の花火の事故を教訓に子供は抱っこし、ベビーカーは嫁さんに畳んで持ってもらって。もし、地下鉄の階段で将棋倒し事故が起きても、子供だけは、頭の上に持ち上げて助けると考えて。それほどのギュウギュウ詰め状態だった。子供にもドローン見せてあげたい気持ちでだけど、ほんとに大群衆に小さな子供というのは危ないと思う。

自動車とめてた阪神伝法駅あたりは、都会だけど、人は少なく落ち着いてた。遅くなったし、子供はチャイルドシートで寝て岸和田に。私は朝から芦屋川から六甲山最高峰ピストンのあと、万博。汗疹であちこち痒いのを我慢して運転して帰宅。翌日は金剛山とだんじり。やることたくさん。北アルプスの快適登山は無理だな。