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Yamareco

記録ID: 8652170
全員に公開
ハイキング
近畿

金勝アルプス(狛坂線・竜王山・天狗岩線)

2025年09月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
10.9km
登り
559m
下り
559m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:25
合計
4:50
距離 10.9km 登り 559m 下り 559m
5:53
4
5:57
6:01
6
6:07
6:11
42
6:53
22
7:15
16
7:31
6
7:37
7:39
11
7:50
7:51
16
8:07
8:12
20
8:32
8:33
12
8:45
8:51
107
10:38
10:40
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
逆さ観音付近の林道は通行止めになっていましたが、慎重に通過。
およそ6時にハイキングスタート。この時点で一丈野駐車場はまだガラガラ(多分、一番乗り!)。
2025年09月07日 05:53撮影 by  SO-51E, Sony
1
9/7 5:53
およそ6時にハイキングスタート。この時点で一丈野駐車場はまだガラガラ(多分、一番乗り!)。
オランダ堰堤も相変わらず。帰りにも通りましたが、その時には水遊びの家族連れが大勢いて、すごく賑わっていました。
2025年09月07日 05:58撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 5:58
オランダ堰堤も相変わらず。帰りにも通りましたが、その時には水遊びの家族連れが大勢いて、すごく賑わっていました。
逆さ観音もお久しぶりです! かれこれ10年ぶりくらいに山歩きを再開した今回、リハビリハイキングのつもりで無視せずに歩くつもりでした。
2025年09月07日 06:09撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 6:09
逆さ観音もお久しぶりです! かれこれ10年ぶりくらいに山歩きを再開した今回、リハビリハイキングのつもりで無視せずに歩くつもりでした。
まずは南谷林道で狛坂線との出合を目指しますが、このような倒木が確か2本ほど・・・。
2025年09月07日 06:14撮影 by  SO-51E, Sony
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9/7 6:14
まずは南谷林道で狛坂線との出合を目指しますが、このような倒木が確か2本ほど・・・。
水晶谷線との分岐はサクッと通過。
2025年09月07日 06:28撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 6:28
水晶谷線との分岐はサクッと通過。
緩やかな登りでウォーミングアップに良い歩きやすい道なのですが、時々、妨害があります。
2025年09月07日 06:31撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 6:31
緩やかな登りでウォーミングアップに良い歩きやすい道なのですが、時々、妨害があります。
すごく雰囲気が良い道で、気分が盛り上がってきます!
2025年09月07日 06:42撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 6:42
すごく雰囲気が良い道で、気分が盛り上がってきます!
狛坂線との出合間できてこの時点で約1時間経過。ここから狛坂線に入り、登りが連続してきます。
2025年09月07日 06:52撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 6:52
狛坂線との出合間できてこの時点で約1時間経過。ここから狛坂線に入り、登りが連続してきます。
気持ちの良いお天気で、気温は全然暑くありません。
2025年09月07日 06:59撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 6:59
気持ちの良いお天気で、気温は全然暑くありません。
狛坂磨崖仏もお久しぶり。
2025年09月07日 07:13撮影 by  SO-51E, Sony
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9/7 7:13
狛坂磨崖仏もお久しぶり。
こんな階段もありますが、ゴツゴツとかザラザラの登りも色々あります。
2025年09月07日 07:25撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 7:25
こんな階段もありますが、ゴツゴツとかザラザラの登りも色々あります。
山の中を突っ切る新名神と岩。
2025年09月07日 07:32撮影 by  SO-51E, Sony
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9/7 7:32
山の中を突っ切る新名神と岩。
岩が重なっていてその名も重ね岩を通過。
2025年09月07日 07:38撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 7:38
岩が重なっていてその名も重ね岩を通過。
白石峰まで登ってきてちょっと一休み。さて、何しろ10年ぶりなので帰りの足を残して天狗岩線で降りようか、せっかくここまできたので竜王山までピストンするか、だいぶ悩みました・・・
2025年09月07日 07:49撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 7:49
白石峰まで登ってきてちょっと一休み。さて、何しろ10年ぶりなので帰りの足を残して天狗岩線で降りようか、せっかくここまできたので竜王山までピストンするか、だいぶ悩みました・・・
茶沸観音にお参りして・・・竜王山を目指すことに・・・
2025年09月07日 07:53撮影 by  SO-51E, Sony
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9/7 7:53
茶沸観音にお参りして・・・竜王山を目指すことに・・・
約20分で竜王山へ。
2025年09月07日 08:08撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 8:08
約20分で竜王山へ。
一応、山頂にも行ってきました。
2025年09月07日 08:09撮影 by  SO-51E, Sony
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9/7 8:09
一応、山頂にも行ってきました。
竜王山山頂から栗東方面の眺望。栗東トレセンと三上山と岩。
2025年09月07日 08:10撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 8:10
竜王山山頂から栗東方面の眺望。栗東トレセンと三上山と岩。
白石峰に戻ってきて一休み。ここでザックを降ろして燃料補給の休憩。
2025年09月07日 08:33撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 8:33
白石峰に戻ってきて一休み。ここでザックを降ろして燃料補給の休憩。
天狗岩線を進んで耳岩。ここから北峰縦走線を行けば天狗岩に行けますが、ちょっと足が気になりだしたので、天狗岩はパス。
2025年09月07日 08:44撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 8:44
天狗岩線を進んで耳岩。ここから北峰縦走線を行けば天狗岩に行けますが、ちょっと足が気になりだしたので、天狗岩はパス。
耳岩からしばらくの天狗岩線はアスレチック。こんな感じの下りは10年ぶりの足には厳しかった・・・
2025年09月07日 08:48撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 8:48
耳岩からしばらくの天狗岩線はアスレチック。こんな感じの下りは10年ぶりの足には厳しかった・・・
楽しい道なのですが、体力が厳しい・・・
2025年09月07日 08:51撮影 by  SO-51E, Sony
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9/7 8:51
楽しい道なのですが、体力が厳しい・・・
コールポイントT-2で水晶谷線が分岐しますがそのまま天狗岩線を進み、この写真のコールポイントT-4で天狗岩線が尾根ルートと沢ルートに分岐します。もちろん、お気に入りの沢ルートへ進みます。
2025年09月07日 09:34撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 9:34
コールポイントT-2で水晶谷線が分岐しますがそのまま天狗岩線を進み、この写真のコールポイントT-4で天狗岩線が尾根ルートと沢ルートに分岐します。もちろん、お気に入りの沢ルートへ進みます。
そうそう、この沢へ降りていきます。滑りそうなので慎重に。
2025年09月07日 09:37撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 9:37
そうそう、この沢へ降りていきます。滑りそうなので慎重に。
そうそう、この沢沿いのルートです。すごく気持ちよくて、ハイキングの疲れを癒してくれます。
2025年09月07日 09:58撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 9:58
そうそう、この沢沿いのルートです。すごく気持ちよくて、ハイキングの疲れを癒してくれます。
とっても気持ちの良い沢で、私の金勝アルプスハイキングの〆はやっぱりここ!
2025年09月07日 10:12撮影 by  SO-51E, Sony
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9/7 10:12
とっても気持ちの良い沢で、私の金勝アルプスハイキングの〆はやっぱりここ!
たまみずきの道まで降りてきて、今日のハイキングはほぼ終了。最後の方は足がつりそうでなかなか大変でした。10年ぶりのくせに少し歩きすぎたようです。
2025年09月07日 10:28撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 10:28
たまみずきの道まで降りてきて、今日のハイキングはほぼ終了。最後の方は足がつりそうでなかなか大変でした。10年ぶりのくせに少し歩きすぎたようです。
最後はアスファルト舗装された道ですが、ここも木陰になっていて歩きやすいです。
2025年09月07日 10:32撮影 by  SO-51E, Sony
9/7 10:32
最後はアスファルト舗装された道ですが、ここも木陰になっていて歩きやすいです。
一丈野駐車場に戻ってきましたが、ほぼ満車ですかね・・・
2025年09月07日 10:44撮影 by  SO-51E, Sony
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9/7 10:44
一丈野駐車場に戻ってきましたが、ほぼ満車ですかね・・・
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

人気のハイキングコースになっているとのことでしたが、良い状態でコースが維持されていました。相変わらず楽しいハイキングコースだと思います。ちなみに今回のハイキング中にすれ違ったのは6人のみでした。
10年以上前に何度も登っている金勝アルプスですが、諸般の事情でしばらくご無沙汰して、本当に久しぶりに復活しました。体力がなかなか大変で、少し鍛える必要を痛感しました。

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体力レベル
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