道志村山歩(菰釣山、城ケ尾山、鳥ノ胸山)

2025年09月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:38
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,558m
• 下り: 1,562m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:31
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:37

距離 17.5km 登り 1,594m 下り 1,597m

6:34 スタート地点
6:35 中山バス停
6:55 6:56 落合橋
7:30 西沢林道チェーンゲート
7:39 7:50 菰釣山登山口
8:30 8:44 ブナ沢乗越
8:48 8:52 菰釣避難小屋
9:42 9:46 菰釣山
10:03 10:23 菰釣避難小屋
10:26 ブナ沢乗越
10:37 ブナ沢ノ頭
11:05 中ノ丸
11:35 11:36 城ヶ尾山
11:40 11:41 城ヶ尾峠
12:01 12:04 浦安峠分岐
12:33 12:41 浦安峠
12:59 13:00 平指山
13:13 雑木ノ頭
14:07 14:08 鳥ノ胸山
14:41 林道出合
15:00 鳥ノ胸山登山口
15:12 中山バス停

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅どうしを利用
5時半頃着いたのですが、24時間利用可能なスペースは7割くらいは埋まってました

コース状況／危険箇所等

菰釣山の沢のコースが分かりにくかったです。あと、雨の日に登るのは止めておいた方が無難です。

その他周辺情報

どうしの湯に行きました。
16時頃に行ったら駐車場が満車の状態。空くのを待ってから何とか入れました。

写真

9/13 6:35

晴れると思ったのに。。。

9/13 6:38

9/13 6:39

9/13 6:45

いいねー

9/13 6:51

9/13 6:51

ずっと舗装道路

9/13 6:58

これそう？

9/13 7:02

ここから本気の登山道

9/13 7:12

すてきな滝をはっけん

9/13 7:23

ちっちゃい沢？を渡ります

9/13 7:28

昨日雨だったから、そこそこの水量だけど渡る

9/13 7:33

ちょっと濡れた。わたると

9/13 7:38

また、沢。さっきよりマシかな

9/13 7:44

ごめん。沢は道間違えでした。本当はピンクテープの方でした

9/13 7:50

沢を渡ってピンクテープげっと

9/13 7:52

難所は、もうないといいな

9/13 8:01

9/13 8:13

9/13 8:19

どこまで続く？

9/13 9:07

避難小屋で休憩。

9/13 9:16

雨やまないなぁ

9/13 9:19

ビクトリーロードかな？

9/13 9:33

木道がずっと続いてる

9/13 9:41

到着！

9/13 9:42

富士山見えないなぁ。って知ってた

9/13 10:06

食べるタイミングがないから再び避難小屋

9/13 10:22

9/13 10:28

9/13 10:40

ここをおりる？

9/13 10:43

9/13 10:51

キツイ

9/13 10:57

9/13 11:05

雨やまないし、ガスってるし

9/13 11:07

この木、すごい色が鮮やか

9/13 11:11

右も左も谷

9/13 11:21

9/13 11:23

9/13 11:35

到着！眺望はよくないので割愛します

9/13 11:42

9/13 11:49

9/13 11:52

このあたり、ほんと危ない

9/13 12:03

相変わらず雨やまない

9/13 12:17

まじ親切

9/13 12:24

落ちたら仕事休まないといけないな

9/13 12:29

道わからなくなったのだけど、砂がひいてあった

9/13 12:34

着いた

9/13 12:48

9/13 12:55

9/13 13:00

9/13 13:13

着いた！

9/13 13:14

雨止んできて良かった！ガスってるけどね

9/13 13:25

今日はじめて他の登山者に会いました！子供たちが5人くらいいたかな。元気いっぱいあいさつされました！

9/13 13:54

9/13 14:06

着いた！

9/13 14:07

本日はじめての眺望

9/13 14:18

9/13 14:34

9/13 14:42

9/13 14:48

ダムかな

9/13 15:12

無事下山。お疲れ様です

撮影機器：

SH-M15 SHARP

感想

やまこわ

木曜の時点では、晴れマークが付いていたのに、前日には曇り。曇りでもまぁいっかと思い、現場に到着すると、雨。しかたがないので、レインウェアを装備し、いざ出発。雨は濡れないのですが、汗でサウナのような状態で登ってました。天気も心も体もずぶ濡れの登山となりました。