男体山

2016年05月12日(木) [日帰り]

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし
下りは土が滑るのできをつける

写真

5/12 5:54

富士山みえた
寝坊してお布団から出れずグダグダしてたらこんな時間。。。

5/12 5:57

6:00おはようございます！
男体山よく見えてます...
男体山よく見えてますね。
ほんとは6:00登山スタート予定だった☆

5/12 8:36

いろは坂の明智平まできた。
ちかくでみると、やはり迫力ある！

5/12 9:06

9:00

5/12 9:07

ふむふむ。
絶滅危惧種

5/12 9:12

まずは受付してお守りをいただきます。
男体山登山の注意点を丁寧に説明してくれました。

5/12 9:12

つくばに続き
さざれ石

5/12 9:12

シロヤシオかしら？

5/12 9:12

しゃくなげ

5/12 9:13

いざ！9:10

5/12 9:13

金の龍。
筑波の金の蛙に続きスルーできない金色シリーズ

5/12 9:14

階段を登る

5/12 9:16

シラネアオイがたくさん☆

5/12 9:19

ここからは本格な登山
一合目9:20

5/12 9:30

誰もいない静かな時間

5/12 9:47

車道に出た！

5/12 9:48

あれ？二合目を見逃した！
けど知らぬ間に3合目まで来たからよし☆9:45

5/12 9:49

四合目まではこんな道

5/12 9:51

途中ビュースポットあり

5/12 10:05

さくら(*´∀｀*)

5/12 10:06

小屋がみえた

5/12 10:07

ここからまた登山道☆10:05
☆4合目

5/12 10:24

指先に富士山

5/12 10:25

両手を広げ後ろをみて~富士山みえるよって言ってる風。

5/12 10:28

お気づきだろうか
空が白い。五号目10:25

5/12 10:28

恐くてドア開けれなかった

5/12 10:32

ほらほら~真っ白。。。

5/12 10:51

きらきら

5/12 11:01

5合目から先はゴロゴロ道。11:00

5/12 11:08

11:08
七合目

5/12 11:11

7合目付近から(*^^*)

5/12 11:26

11:25
門をくぐり

5/12 11:29

11:30
なんともでかい鎖を通過し(使わずに登れる)

5/12 11:31

青空見えたら

5/12 11:32

11:32
八合目到着

5/12 11:34

見えたり

5/12 11:35

見えなかったり

5/12 11:39

11:40
地図で言うこのあたり。

5/12 11:47

ラスト30分くらいかなー

5/12 11:52

九合目11:52

5/12 11:55

北アルプス

5/12 12:00

階段~12:00
お腹すいたな~

5/12 12:02

わー。

5/12 12:04

12:05

5/12 12:05

ふんいきがガラリとかわった

5/12 12:08

あおぞら~

5/12 12:13

富士山みたい

5/12 12:17

到着~

5/12 12:17

頂上

5/12 12:17

12:15到着
疲れました！

5/12 12:20

12:20
あれがうわさの

5/12 12:24

12:25
裏に回ってみた

5/12 12:34

12:35
お昼食べて撮影

5/12 12:36

女峰のほう

5/12 12:36

三角点は写真右下にありました♪

5/12 12:43

尾瀬の方

5/12 12:44

は~きれい。

5/12 13:03

13:05
いざ下山！

5/12 13:41

7合目13:40

5/12 14:10

5合目14:10

5/12 14:22

4合目14:22

5/12 14:40

3合目14:40

5/12 14:56

一合目14:55

5/12 14:59

しゃくなげ

5/12 15:00

15:00無事下山
ありがとうございました

5/12 15:07

さくら

5/12 15:10

ふむふむ

5/12 15:10

かわいそうに。

5/12 15:10

またきてね~

5/12 15:11

男体山よくみえる

5/12 15:27

誕生日もやはり頭の中はやまでいっぱいでした

撮影機器：

Optimus it L-05D docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

日焼け止め UVリップ サングラス 帽子

備考

山頂に虫がたくさん。
虫除け、虫刺され対策をそろそろお忘れなく。