北海道遠征１座目 函館の恵山

2025年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 5.0km
• 登り: 322m
• 下り: 319m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:54
• 合計: 3:10

距離 5.0km 登り 322m 下り 319m

11:27 賽の河原登山口
11:44 11:45 権現堂コース入口
12:46 13:39 恵山
14:36 賽の河原登山口
14:37 ゴール地点

山頂で1時間弱、ゆっくりしながら食事を取りました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の駐車場は、広くて空いていました。トイレもあります。

コース状況／危険箇所等

下りで、ヤマレコ地図の足跡をたどれば周回できそうだと思いチャレンジしましたが、分かりづらく危ないところもありました。

その他周辺情報

下山後は道の駅「なとわ・えさん」に寄って、海を眺めながら休みました。

写真

9/23 1:59

いつもは新潟からですが、今回はお得な割引があったので津軽海峡を渡ります。

9/23 6:20

お世話になったフェリー

9/23 10:19

道の駅にあった写真で事前学習

9/23 10:20

9/23 10:22

道の駅から見えた恵山

9/23 10:25

道の駅の横が無料のキャンプ場になっています。

9/23 11:26

左奥の建物がトイレ(水洗ではありません)

9/23 11:26

駐車場から見てもこの迫力

9/23 11:28

ここからスタート

9/23 11:33

展望台への分岐

9/23 11:34

煙モクモク

9/23 11:36

山頂方向へ進みます

9/23 11:40

横を見るとこの景色

9/23 11:40

前を見てもこの景色。
海の展望台が先の方に見えてます。

9/23 11:42

すごい迫力

9/23 11:50

海が見えるとテンションが上がる、海無し県人

9/23 11:53

こんな所を登ります。

9/23 11:57

山頂までの距離が細かく出てきます。

9/23 12:02

遠くの街や山は霞んでます。

9/23 12:07

9/23 12:15

下に駐車場が見えてます。

9/23 12:17

あと1,000m

9/23 12:17

火山らしい景色の中を進みます。登山道はよく整備されてます。

9/23 12:23

海が大きく見えてきた。あの辺りに、時間によって入れる海そばの温泉があるみたいです。

9/23 12:24

9/23 12:25

ちょっと枯れ気味なイタドリ

9/23 12:32

もう少し

9/23 12:39

あと230m、細かく刻みます。

9/23 12:42

9/23 12:45

恵山山頂 617m 到着!！

9/23 12:47

この鐘は、ならす棒(？)が付いてないので音を出せません。

9/23 12:51

先に進んで神社のそばで、海を眺めながらお昼にします。

9/23 13:31

天気が良くて良かった

9/23 13:32

向こうに見えているのは青森県、船がゆったりと横切ります。

9/23 13:46

北海道なので、エゾイソツツジでしょうか？

9/23 13:49

皆さんの足跡を頼りに下ります。

9/23 14:00

違う角度から山を眺められましたが、けっこうきわどいところもあります。

9/23 14:02

駐車場が見えた

9/23 14:14

あそこに見える登山道に行きたい！
…のですが、なかなかルートが複雑です。

9/23 14:14

あの道の先に展望台がありますが、結局寄らずに下山しました。

9/23 14:23

高さはありませんが、すごい山です。

9/23 14:34

北海道の1座目、十分楽しめました。

9/23 14:36

無事下山

撮影機器：

Canon EOS M100 Canon

装備

個人装備

ザック ザックカバー 長袖シャツ 半袖シャツ 帽子 雨具 昼ご飯 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット タオル グローブ 携帯 バッテリー 時計 サングラス ストック ナイフ カメラ 双眼鏡

感想

bamuchan

　北海道の山は手つかずだったので、意を決して(退職して暇はいっぱいあるので)北海道遠征を実行しました。函館に着くので、おいしい食事を楽しみながら短時間で登れる山として恵山を選びました。
　617mの低山ですが、私の地元の山では考えられない素晴らしい山でした。北海道の雄大さを感じさせられました。
※旅行中になんとかアップしていますので、登山した日から時間がたってしまい、思
　い出しながらの記録になります。北海道遠征中の記録は、間違えている部分がある
　かもとれませんので、ご容赦ください。