高妻山⚫︎渡渉連続(渉るの忙しくて写真ない💦)

2025年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: 09:07
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,447m
• 下り: 1,420m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:01
• 休憩: 0:58
• 合計: 8:59

距離 12.1km 登り 1,447m 下り 1,420m

5:30 戸隠キャンプ場ウェルカムハウス
5:40 戸隠牧場入口
5:51 5:52 弥勒尾根コース分岐
5:59 ゲート
7:01 帯岩
7:06 7:07 氷清水
7:24 7:30 一不動避難小屋
7:32 一不動
7:41 7:42 二釈迦
7:53 7:54 三文殊
8:10 四普賢
8:33 五地蔵
8:34 8:36 五地蔵山
8:40 8:41 六弥勒
8:46 七薬師
9:20 9:21 八観音
9:31 9:34 九勢至
10:31 10:36 十阿弥陀
10:44 11:13 高妻山
11:19 十阿弥陀
11:59 九勢至
12:07 八観音
12:35 12:39 七薬師
12:44 12:49 六弥勒
13:43 弥勒尾根1596ｍ点
14:22 14:24 弥勒尾根入口
14:31 弥勒尾根コース分岐
14:37 ゴール地点

天候

天気予報:ほぼ終日曇り
↓
時々晴れて程よい山行天気！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

【弥勒尾根分岐～一不動避難小屋】
渡渉の連続・時々鎖場あり

【五地蔵山～高妻山】
アップダウンあり　地面は割と乾いていた
頂上直下の猛烈な急傾斜があり

【五地蔵山～ブナ仙人】
めちゃくちゃ滑り易い急登下山

その他周辺情報

⚫︎ 下山後♨️
戸隠神告げ温泉湯行館 /700円
https://kamitsuge.com/

写真

9/23 5:42

牛さん達が逃げないようなゲート横から入ります。

9/23 5:45

「おはよう〜ございます〜」
朝の空が晴れを期待させてくれる

9/23 6:48

こんな沢沿いを渡渉(数え切れない程めちゃくちゃあった)を繰り返して避難小屋まで靴ぐちゃぐちゃにしながら歩く

9/23 6:48

ほら、ぐちゃぐちゃでしょ？

9/23 6:59

時々、滝もある

9/23 7:01

鎖場は、濡れてる

9/23 7:01

ほら、見える？ぐちゃぐちゃ。雨の日じゃないよ！

9/23 7:02

湿気たっぷり、でも曇り時々晴れだから暑くなくて良い

9/23 7:22

空を見られる場所まで来たー

9/23 7:30

①一不動・この近くに避難小屋あり(写真撮り忘れた💦)

9/23 7:40

②二釈迦　標識撮り忘れ/この辺りに写真スポットあり

9/23 7:40

9/23 7:40

9/23 7:53

③三門珠

9/23 8:28

④四普賢:写真撮り忘れた💦
⑤五地蔵:石祠あり

9/23 8:35

9/23 8:35

9/23 8:38

なんか知らんけど、カフェテーブルみたいなキノコ

9/23 8:39

⑥六弥勒:ここも写真スポット

9/23 8:46

⑦七薬師:石祠あり

9/23 9:14

⑧八観音: 石祠あり

9/23 9:25

9/23 9:31

⑨九勢至: 石祠あり

9/23 9:32

オー、尾根が見えて来た〜

9/23 9:52

9/23 10:31

⑩十阿弥陀:石祠と鏡あり
やっと頂上付近に来たー

9/23 10:46

9/23 11:13

到着〜！

9/23 12:51

帰りの景色:紅葉が始まってます！

撮影機器：

iPhone 13 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ココヘリ 筆記用具 ガイド地図（出力） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 サングラス タオル ストック スマホ

感想

ジマ

新潟県妙高市と長野県長野市にまたがる高妻山（たかつまやま）に登りました。
修験の山として名高い戸隠連峰の最高峰であり、北信地方の山の中でもひと際目を引く鋭鋒と言う事で、旨踊らせてドタ参させていただきました。

登りでの渡渉の連続には忙し過ぎで写真撮る余裕なかったです。💦
当日は雨ではないし前日も雨ではなかったけど
沢沿？滝沿いを登っていくので、めちゃくちゃべちゃべちゃで時々鎖場ありでした。

六弥助過ぎたら尾根に出て景色が一変して
山頂直下は激急な岩場登り。

山頂で、のんびりランチしてからの下りは　
岩場下にねちょねちょand根っこだらけの激下りに神経すり減らし。

忙しい山行でしたが、シーンさまざまな山で修行の山らしいと感じました！