日光栗山地区・布引滝

2025年09月21日(日) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,160m
• 下り: 1,166m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:08

距離 18.0km 登り 1,160m 下り 1,166m

8:03 家康の里駐車場
8:30 8:35 八汐原林道ゲート
9:13 布引の滝展望台
9:34 9:37 布引の滝遊歩道入口
12:22 12:50 布引の滝遊歩道入口
13:01 布引の滝展望台
13:36 13:42 八汐原林道ゲート
14:11 家康の里駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

家康の里駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

布引滝付近は崩落個所多数

写真

9/21 8:03

本日は、栗山の「家康の里」駐車場からスタート

9/21 8:04

栗山東照宮
改めて歩く予定があるから、また今度

9/21 8:05

古民家が多い集落

9/21 8:06

コスモスを見て、集落をあとにする

9/21 8:14

長い林道歩き

9/21 8:28

垂れ下がった高圧ケーブル。危ないと思ったが倒木で切断したようだ

9/21 8:29

ゲートに到着。数台なら停められるスペースあり

9/21 8:43

落石。こんなのに当たったら、ひとたまりもない

9/21 8:55

開けた所から、明神が岳

9/21 8:56

山神様

9/21 9:12

布引滝展望所、滝は見えたがはるか遠く

9/21 9:25

ようやく着いた登山口。長靴に履き替え、再スタート

9/21 9:35

登山口からは馬老山と、高原山

9/21 9:41

出だしは、笹払いされていた

9/21 9:47

布引の滝分岐

9/21 9:47

女峰山方面への道、この先へも行ってみたい

9/21 9:48

谷間に見えた、布引の滝

9/21 9:49

滝の上部は帝釈山

9/21 9:50

道は荒廃している

9/21 9:52

野門沢に向けて急降下

9/21 9:53

ホコリダケ

9/21 10:06

登山道

9/21 10:08

快適登山道

9/21 10:14

野門沢に下り落ちる小さな沢を、渡渉していく

9/21 10:16

広場あり

9/21 10:24

道は苔むして、分かりずらくなって来た

9/21 10:26

残置ワイヤーあり。このワイヤー、滝まで続いていた

9/21 10:34

野門沢に降り立ったが、ここからが大変だった

9/21 10:35

見上げると、布引の滝

9/21 10:40

沢の右側を藪漕ぎ、高巻き

9/21 10:44

野門沢に注ぐ、小さな滝

9/21 10:46

3m位の落石あり

9/21 10:48

滝の下段部に到着

9/21 10:49

滝の上部には、どこから行くのか探索

9/21 10:49

法面が崩落して積み重なった巨石群

9/21 10:51

足場は不安定

9/21 10:54

崩落した斜面を見上げると、今にも落ちてきそうな張りだした岩

9/21 10:57

草むらの中に、残置ロープを発見

9/21 10:58

しかしその先も崩落していて、進むことが出来ない。
悩んだ結果、これ以上進む事は出来ず撤退

9/21 11:24

仕方が無いので、手前にあった小さな滝に立ち寄る事にした。この滝でも十分、マイナスイオンを浴びることが出来た

9/21 11:34

残念ながら、目の前で上部を見る事が出来ない布引滝でした

9/21 11:43

帰り道

9/21 11:45

苔だらけ

9/21 11:59

チタケだろうか？

9/21 12:04

ボツボツきのこ

9/21 12:33

登山口に戻ってきて、久しぶりの金ちゃんヌードル

9/21 12:50

登山口に泊まっていた車。下山して帰りの準備をしていると、登山着を着た2人が走って行った。南京錠のかかったゲートをどうやってすり抜けたのか？

9/21 13:18

下山路で見た、川俣ダム

9/21 14:04

集落まで下山してきた。ここにも駐車場がある

9/21 14:09

巨大なスズメバチの巣

9/21 14:10

駐車場わきには、十九夜塔など
本日は、これにて終了

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM