三ノ塔、表尾根、塔ノ岳

2025年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,639m
• 下り: 1,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:18

距離 13.5km 登り 1,639m 下り 1,223m

7:25 大倉バス停
7:53 7:54 三ノ塔尾根道入口
8:10 庚申山
8:16 43号鉄塔
9:18 9:22 牛首
10:55 11:00 三ノ塔
11:05 11:10 三ノ塔地蔵菩薩
11:31 11:32 烏尾山荘
11:34 烏尾山
11:52 11:53 行者ヶ岳
12:05 12:21 行者の鎖場
12:31 政次郎ノ頭
12:38 書策新道分岐
12:48 新大日茶屋跡
13:09 13:11 木ノ又小屋
13:12 木ノ又大日
13:31 13:42 塔ノ岳
13:51 金冷シ
13:56 花立ノ頭
14:04 花立山荘
14:15 天神尾根分岐
14:24 14:26 堀山の家
14:32 堀山
14:38 駒止茶屋
14:47 一本松
14:49 ゴール地点

天候

晴れ、気温も真夏日から夏日に下り爽快になって

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道
数日前から雨も降り少し湿っていて、前回・前々回のようにカラカラでは無く、急な路面では滑りやすいところも
木道の脇に見つけた花を撮っていて、少し後退りした時、木道のステップの隙間に脛まで落ちて尻餅をついてしまった。大事には至らなかったが。なぜその部分だけステップの間隔が広くなっているのか？？

写真

9/23 8:24

キッコウハグマ　蕾　開花にはもう少し

9/23 8:31

ミヤマウズラ　隠れてました。

9/23 11:25

ヤマホトトギス　一気に開花したもの

9/23 11:43

ハンカイシオガマ

9/23 12:04

イワシャジン

9/23 12:11

サガミジョウリョウホトトギス
数株が名残りの花に
虫に食われ傷んだ葉や花、
上向に突き上げたユリ科の結実したものも？も
新ユリのようにこれでも増えれば良いのに！

9/23 12:31

ビランジ　花は終わり実に

9/23 13:00

ツルニンジ

9/23 13:05

フクオウソウ

9/23 13:30

雲間の富士山とツーショット　
この山頂標柱の富士山側の寒暖計は20℃でした

9/23 14:02

いつものハンショウヅルの様子

撮影機器：

NIKON Z fc NIKON CORPORATION

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

リュック レインウェア、レインパンツ ヘッドライト ファーストエイド一式 帽子、 手袋、 携帯電話、 カメラ 地図、コンパス 予備乾電池、スマホ用充電池

感想

Kitagawa_Yukio

前回、前々回に訪れたルートを辿り、途中敗退も無く塔ノ岳に辿り着き、探していた草花も開花していないものや花の盛りを逃したものもあったが、目的として掲げたことすべてを達成できた。

暑さも彼岸までとの格言の通り気持ちの良い季節になったので、草木の姿の移ろいを愛でるできました。

最後は頂上から大倉へ一直線で下山したが、途中で記録が途切れてしまいました。15:23にバス停に無事到着。