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Yamareco

記録ID: 8770104
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山、大日岳

2025年10月03日(金) 〜 2025年10月04日(土)
情報量の目安: B
都道府県 山形県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
16:53
距離
33.7km
登り
2,733m
下り
2,736m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:27
休憩
0:26
合計
7:53
距離 14.2km 登り 1,895m 下り 451m
5:43
8
5:51
27
6:18
6:19
14
6:33
18
6:51
6:52
19
7:11
22
7:33
14
7:47
10
7:57
29
8:26
8:28
7
8:35
7
9:30
22
9:52
9
10:01
5
10:16
31
10:47
14
11:01
5
11:06
11:08
16
11:24
28
11:52
7
11:59
12:13
17
12:30
16
12:46
12
12:58
15
13:13
17
13:30
6
2日目
山行
8:15
休憩
0:41
合計
8:56
距離 19.5km 登り 847m 下り 2,295m
5:44
43
6:27
6:30
35
7:05
33
7:45
7:46
13
7:59
13
8:12
14
8:26
16
8:42
8:50
14
9:04
9:05
5
9:10
17
9:27
9:34
12
9:46
4
9:50
15
10:05
10:06
21
10:27
10:36
3
10:46
7
10:53
15
11:08
11:09
38
11:50
11:54
8
12:02
26
12:28
9
12:37
13
12:50
18
13:08
13
13:21
11
13:32
10
13:42
13:48
22
14:10
8
天候 2日ともに概ね晴れ
2日目の朝は強風。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御沢キャンプ場の駐車場利用。
日没から日の出までの車両入出は禁止と書かれてましたが、暗くなってから車中泊。
車中泊もキャンプ同様に1200円です。
コース状況/
危険箇所等
剣ヶ峰あたりの岩尾根、×はあるけど⚪︎は見当たりません。
尾根なので外れることはないと思いますが、手がかり足掛かりのあるルートを選ぶ必要があります。
何ヶ所は鎖もありますが、鎖がなくても登り降りできるレベルです。
本山小屋から御西小屋までの稜線はきもちいいです。
この辺りから岩尾根開始
2025年10月03日 08:19撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 8:19
この辺りから岩尾根開始
ここは左から岩のてっぺんに登る
2025年10月03日 08:30撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 8:30
ここは左から岩のてっぺんに登る
三国小屋、ここで暫し休憩。
2025年10月03日 08:44撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 8:44
三国小屋、ここで暫し休憩。
正面の山頂に本山小屋らしきものが
2025年10月03日 09:52撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 9:52
正面の山頂に本山小屋らしきものが
紅葉最高です
2025年10月03日 09:56撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 9:56
紅葉最高です
谷の紅葉も素晴らしい
2025年10月03日 09:59撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 9:59
谷の紅葉も素晴らしい
本山から左に伸びるのが大日に続く稜線
2025年10月03日 10:05撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 10:05
本山から左に伸びるのが大日に続く稜線
草履塚
この石の上で草履を履き替えたのでしょうか
2025年10月03日 10:47撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 10:47
草履塚
この石の上で草履を履き替えたのでしょうか
姥権現
江戸時代の古銭があるかもと探しましたが見つかりませんでした
2025年10月03日 11:01撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 11:01
姥権現
江戸時代の古銭があるかもと探しましたが見つかりませんでした
本山小屋に到着
歩いてきた稜線を振り返る
2025年10月03日 11:47撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 11:47
本山小屋に到着
歩いてきた稜線を振り返る
飯豊本山に到着
ガスって来ましたが、すぐに晴れました
2025年10月03日 12:28撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 12:28
飯豊本山に到着
ガスって来ましたが、すぐに晴れました
大日に続く気持ち良い稜線
残念ながら大日は雲の中
2025年10月03日 13:24撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 13:24
大日に続く気持ち良い稜線
残念ながら大日は雲の中
夕方になってようやく大日が姿を表してくれました
2025年10月03日 16:14撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/3 16:14
夕方になってようやく大日が姿を表してくれました
烏帽子へと続く稜線
空がオレンジに染まって綺麗でした
2025年10月03日 17:19撮影 by  iPhone 16e, Apple
1
10/3 17:19
烏帽子へと続く稜線
空がオレンジに染まって綺麗でした
二日目は飯豊連峰最高峰の大日を目指す
風強くて寒い
2025年10月04日 05:30撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 5:30
二日目は飯豊連峰最高峰の大日を目指す
風強くて寒い
本山方面に朝日が登ってきた
2025年10月04日 05:39撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 5:39
本山方面に朝日が登ってきた
大日岳に到着、西大日に伸びる稜線
2025年10月04日 06:28撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 6:28
大日岳に到着、西大日に伸びる稜線
草紅葉も強風にあおられてます
2025年10月04日 06:28撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 6:28
草紅葉も強風にあおられてます
この池に熊が出るそうですが、対面しなくてよかった
2025年10月04日 07:06撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 7:06
この池に熊が出るそうですが、対面しなくてよかった
御西小屋で休憩して、本山に向かう
2025年10月04日 07:37撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 7:37
御西小屋で休憩して、本山に向かう
歩きやすい稜線ですが風が強くて
2025年10月04日 07:46撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 7:46
歩きやすい稜線ですが風が強くて
飯豊本山からのダイグラ尾根
雪崩で橋が落ちたので通行でないそうですが、いつか歩いてみたいです。
2025年10月04日 08:48撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 8:48
飯豊本山からのダイグラ尾根
雪崩で橋が落ちたので通行でないそうですが、いつか歩いてみたいです。
初日に写真撮り忘れてた飯豊山神社
コンクリートの建物の中に本殿が祀られてます
2025年10月04日 09:05撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 9:05
初日に写真撮り忘れてた飯豊山神社
コンクリートの建物の中に本殿が祀られてます
さて、下山開始しますか
2025年10月04日 09:05撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 9:05
さて、下山開始しますか
大日に続く稜線、名残惜しいです
2025年10月04日 09:15撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 9:15
大日に続く稜線、名残惜しいです
飯豊本山を振り返る
今日も紅葉が綺麗です
2025年10月04日 09:51撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 9:51
飯豊本山を振り返る
今日も紅葉が綺麗です
この紅葉、たまりません
2025年10月04日 10:20撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 10:20
この紅葉、たまりません
ここも良いです
なだらかなのは溶岩台地だからでしょうか
2025年10月04日 10:47撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 10:47
ここも良いです
なだらかなのは溶岩台地だからでしょうか
岩々の山肌
2025年10月04日 11:54撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 11:54
岩々の山肌
無事に下山できました
2025年10月04日 14:10撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/4 14:10
無事に下山できました
撮影機器:

感想

ヘッデン必要ないくらいに明るくなってからスタート。
岩尾根までは急な箇所もありますが、概ね歩きやすいのでペース上がり気味。
岩尾根あたりからの紅葉は見事でした。
本山小屋にはお昼頃に到着、少しガスって来ましたが、夕方には大日岳もはっきり見えるように。
大日岳からは飯豊本山へ続く稜線、烏帽子岳方面へ続く稜線が一望。
いつか烏帽子に続く稜線も歩いてみたい。

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雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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