（東京ウォーキング21）両国〜銀座。銀座界隈はたくさんの外人さん

2025年10月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 24.3km
• 登り: 10m
• 下り: 15m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:15

距離 24.3km 登り 10m 下り 15m

13:22 スタート地点
13:36 鳥越神社
13:46 蔵前橋
15:03 15:04 新大橋
15:34 15:35 水天宮
15:39 重盛永信堂
15:55 15:56 大観音寺
16:02 16:03 東京証券取引所
16:07 茅場町駅
16:14 八丁堀駅
16:32 銀座駅
16:59 17:00 銀座四丁目交差点
17:03 17:11 数寄屋橋交差点
17:14 17:17 有楽町駅
17:21 数寄屋橋交差点
17:26 17:38 銀座四丁目交差点
17:40 銀座駅
18:33 18:34 日本橋
18:41 18:44 新日本橋駅
19:00 秋葉原駅
19:16 19:27 御徒町駅
19:37 ゴール地点

天候

くもり。まだまだ暑く、汗がふき出る

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/5 13:59

本日も末広町あたりからスタート。
まだ暑いので隅田川沿いを歩こう。
鳥越神社を通過

10/5 14:02

江戸時代の天文台跡地。もう説明版だけ

10/5 14:05

かわいいライオンロゴ。本社脇を通過

10/5 14:08

蔵前橋に到着。
スカイツリーがきれいに見えた

10/5 14:08

厩橋、駒形橋を見る

10/5 14:38

横網町公園による。
慰霊堂

10/5 14:25

こちらは復興記念館

10/5 14:13

日本庭園には曼珠沙華

10/5 14:15

旧陸軍の被服廠跡。並木がきれい

10/5 14:44

両国駅をひと回りすると鮮やかな風船が飛んでいく絵が

10/5 14:45

気球、シュールな壁画だ

10/5 14:45

両国の文字入り浴衣。
都会の喧騒から外れたような空間がなかなかいい

10/5 14:48

両国、高架下の飲食店街、いい雰囲気が残っている

10/5 14:57

せっかくなので緑のオアシス、安田庭園にも寄る

10/5 14:58

静けさのある空間

10/5 15:03

両国の水辺、乗船場でしょう。
観光船が走る

10/5 15:04

そこから見る国技館

10/5 15:08

隅田川沿いを歩く。
総武線の橋梁をくぐって進む

10/5 15:11

対岸は柳橋の舟屋。たくさんの屋形船
ここが神田川の最終地点

10/5 15:12

両国橋を通過。
この橋はずいぶんと低い

10/5 15:16

隅田川を行く観光船

10/5 15:21

新大橋が見えて来た。　南側だけに青空がある

10/5 15:44

浜町公園に寄った後、人形町界隈へ

10/5 15:51

蛎殻町のバスターミナル、中にはじめて入った

10/5 15:56

水天宮の正面

10/5 16:24

兜町を抜け

10/5 16:26

茅場橋を見る

10/5 16:48

そうしてやっと銀座の歩行者天国に

10/5 16:48

デジタル時計。
このところはなかなか公共時計を見ないので、デジタルでもうれしい

10/5 16:49

小ジャレた店舗

10/5 16:56

ものすごい人の数

10/5 16:57

五丁目交差点

10/5 17:21

シンボル

10/5 17:24

ときには数寄屋橋へ。
三角交番

10/5 17:25

暗くなって来た。
熊本館

10/5 17:36

ネオンサイン

10/5 17:51

銀座NAGANO

10/5 17:53

THE NIIGATA

10/5 17:58

夜景もけっこうきれいです

10/5 18:00

こちらも撮ってみました

10/5 18:04

アイスクリーム

10/5 18:12

茨城アンテナショップ

10/5 18:23

ひろしま。
その後、無事帰る

撮影機器：

COOLPIX P510 NIKON

感想

hirobiro2

　たとえば上野から銀座まで中央通りを歩いていく、以前は、とはコロナ前数年とコロナ明けでは外人さんに会うのは銀座や秋葉原あたりだった、それも団体客がいなければ数はさほど多くはなかった。
　ところがここ1、2年は、中央通りは広い歩道がずっと続いているのだが、歩いている人は外国人の方が多いくらいだ。上野、御徒町、秋葉原、神田、銀座ともうたくさんの外人さんが歩いている。こんな路地にもいるのかとびっくりすることもある。これで東京も本当の国際都市になったと、はたして喜んでいいのかどうか。
　もう5年以上東京ウォーキングを続けているが、激増が肌で感じられるくらいにわかるのだ。そう思うと、以前のゆったりしたウォーキングが牧歌的に見えてくるから不思議だ。いや不思議でもなんでもないに違いない、きっとそれが生身の実感だ。ならばこのところの東京ウォーキングは気軽から遠のいてしまったのかもしれない。