記録ID: 8780492
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ハイキング
朝日・出羽三山
2025秋の遠足�，泙断鬚里繕喀�の姥ヶ岳から月山あたり
2025年10月06日(月) [日帰り]
山形県
pepel
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:55
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 338m
- 下り
- 339m
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日帰り
- 山行
- 4:19
- 休憩
- 1:36
- 合計
- 5:55
距離 4.8km
登り 338m
下り 339m
14:34
| 天候 | 霧・雨・風のち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
濡れた木道が滑る。 |
写真
う〜ん。予想外の雨も降っていますが、予報では間もなく風がおさまり晴れてくるはず。
色々着こんでガスと強風、雨の中、歩き始めます。
2
10/6 8:37
う〜ん。
予想外の雨も降っていますが、予報では間もなく風がおさまり晴れてくるはず。
色々着こんでガスと強風、雨の中、歩き始めます。
予想外の雨も降っていますが、予報では間もなく風がおさまり晴れてくるはず。
色々着こんでガスと強風、雨の中、歩き始めます。
飛ばされそうな風とバチバチ吹き付ける雨。牛首下と姥ヶ岳の分岐で風を避けてしばらく待機。
眺望も無いので牛首下から行くことにし、嫌々歩き始める。
10/6 9:27
飛ばされそうな風とバチバチ吹き付ける雨。
牛首下と姥ヶ岳の分岐で風を避けてしばらく待機。
眺望も無いので牛首下から行くことにし、嫌々歩き始める。
牛首下と姥ヶ岳の分岐で風を避けてしばらく待機。
眺望も無いので牛首下から行くことにし、嫌々歩き始める。
修行を続けていると、ガスの切れ目が現れるように。
視界が開けると美しい金色が拡がっていました。
視界が開けると美しい金色が拡がっていました。
今日はずっと白いままかもとの不安から必死に景色を目に焼き付け、写真を撮りまくる。
また白に覆われていきます・・・無情。
この後、修行の道を進むも体調が悪くなりかけ、またもや山頂キャンセル。
この後、修行の道を進むも体調が悪くなりかけ、またもや山頂キャンセル。
とぼとぼ引き返すうちに風と雨が弱まってきて少し体調も回復、予定通り姥ヶ岳へ。
足元の秋色にも目が行くようになる。
足元の秋色にも目が行くようになる。
さっきまでウンザリしていた雨粒は、ここでは美しく光る水滴でした。
姥ヶ岳から降りてくる女子達が、上の方で「すごーい！ヤバーい！」と叫んでいるのが聞こえました。同意。きっとすれ違う周りの方達も同じ気持ち。すごい！
5
10/6 11:56
姥ヶ岳から降りてくる女子達が、上の方で「すごーい！ヤバーい！」と叫んでいるのが聞こえました。
同意。きっとすれ違う周りの方達も同じ気持ち。すごい！
同意。きっとすれ違う周りの方達も同じ気持ち。すごい！
同じような画像ばかりだけど、陽の入りかたとか、見る角度とか、違う気がして沢山撮ってしまう。
朝、強風と雨を避けていたベンチから。ガスに隠されていた景色です。
感想
前の日に、今年の遠足のメインに据えていた鳥海湖のまわりをぐるりとするお散歩予定を、強風と雨とまっ白ガスで2時間ほど待機した後諦めました。軟弱なもので。
なのでこの日、何も見えないで終わったら悲しすぎたのですが、予報より遅れたけどお天気回復して良かった〜。
素晴らしい色付きでした。輝いていた。
風と雨にうんざりして、月山頂上も引き返して行けず、しょんぼりと歩いているうちに白いガスが流れ、下に拡がるとりどりの色彩が見え始めた瞬間。
ドラマチック。出来すぎでしょ。
頂上にたどり着けなかったのは、未だ呼ばれていないってことかな。そのうちに、いつか行こう。
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