記録ID: 8782624
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ハイキング
甲信越
旧中山道で京三条を目指せ�� 福島宿〜須原宿＋寝覚の床
2025年10月07日(火) [日帰り]
長野県
hamburg
- GPS
- 06:10
- 距離
- 24.0km
- 登り
- 355m
- 下り
- 573m
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| 天候 | 晴れ☀ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 自家用車
<帰り> JR須原駅(中央本線)〜木曾福島駅駅 |
| その他周辺情報 | ★木曽谷とりっぷ 木曽観光連盟 https://kiso-nagano.ne.jp/ ★寝覚の床 上松町観光サイト https://kiso-hinoki.jp/colibri-wp/tourist/nezamenotoko/ ●参考文献 ・ちゃんと歩ける中山道六十九次西編 五街道ウォーク・八木牧夫著 山と渓谷社発行 ・【おすすめ】信州木曽路中山道を歩く https://kiso-nagano.ne.jp/wp-content/uploads/2024/12/11640c59c649f2de21f09e2fc79174a5.pdf ※木曽観光連盟発行のウオーキングマップ、詳しく書かれていてとても参考になります。 一見の価値あり |
写真
1.木曽福島駅からGO！
2.中山道はこっちね
3.木曽町役場の横を進みます
2.中山道はこっちね
3.木曽町役場の横を進みます
1.案内板随所にあります
2.3.ツリフネソウ(釣船草)とツリガネニンジン(釣鐘人参)に朝のご挨拶
4.国道19号線の下を潜ります
2.3.ツリフネソウ(釣船草)とツリガネニンジン(釣鐘人参)に朝のご挨拶
4.国道19号線の下を潜ります
1.中央線廃線のトンネル2.ガイドブックにはトンネル内を通行と記されているが、通行止めのため国道へ迂回
3.御嶽山崇拝所 木曽路で鳥居峠以外で御嶽山が見えるらしい
4.道の駅木曽福島 その向こうに見える建物(御嶽教 御嶽山木曽本宮)が気になる
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1.中央線廃線のトンネル
2.ガイドブックにはトンネル内を通行と記されているが、通行止めのため国道へ迂回
3.御嶽山崇拝所 木曽路で鳥居峠以外で御嶽山が見えるらしい
4.道の駅木曽福島 その向こうに見える建物(御嶽教 御嶽山木曽本宮)が気になる
2.ガイドブックにはトンネル内を通行と記されているが、通行止めのため国道へ迂回
3.御嶽山崇拝所 木曽路で鳥居峠以外で御嶽山が見えるらしい
4.道の駅木曽福島 その向こうに見える建物(御嶽教 御嶽山木曽本宮)が気になる
梯(かけはし)温泉旅館上からみた「かけはし」
橋右の円柱部分が長野県の史跡「木曽のかけはし」
橋ではなく、通行困難な断崖に丸太を差し込んだ桟道(さんどう)
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梯(かけはし)温泉旅館
上からみた「かけはし」
橋右の円柱部分が長野県の史跡「木曽のかけはし」
橋ではなく、通行困難な断崖に丸太を差し込んだ桟道(さんどう)
上からみた「かけはし」
橋右の円柱部分が長野県の史跡「木曽のかけはし」
橋ではなく、通行困難な断崖に丸太を差し込んだ桟道(さんどう)
1.ここから木曽駒ヶ岳に登る人いるのかなぁ
2.電車の音！撮れた！
3.古そうな蕎麦屋
寛永元年(1624)創業の越前屋
2.電車の音！撮れた！
3.古そうな蕎麦屋
寛永元年(1624)創業の越前屋
たせや
大名が休憩した 立場茶屋
茶屋本陣というらしい
臨川寺拝観料200円を払い寝覚の床へ寄り道
大名が休憩した 立場茶屋
茶屋本陣というらしい
臨川寺拝観料200円を払い寝覚の床へ寄り道
1.裏寝覚方向へちょっとお散歩(裏寝覚は現在通行止め)2.大正12(1923)年木曽谷に導入された森林鉄道の機関車
こちら(目覚の床駐車場)から入ると拝観料は要らない？
3.中山道に戻って中山道歩き再開(写真7-4と同一場所)
4.石仏群
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1.裏寝覚方向へちょっとお散歩(裏寝覚は現在通行止め)
2.大正12(1923)年木曽谷に導入された森林鉄道の機関車
こちら(目覚の床駐車場)から入ると拝観料は要らない？
3.中山道に戻って中山道歩き再開(写真7-4と同一場所)
4.石仏群
2.大正12(1923)年木曽谷に導入された森林鉄道の機関車
こちら(目覚の床駐車場)から入ると拝観料は要らない？
3.中山道に戻って中山道歩き再開(写真7-4と同一場所)
4.石仏群
1.石畳(昔のものではない)
2.線路沿いに進みます
3.滝を見るためJR線路をずらした小野の滝
2.線路沿いに進みます
3.滝を見るためJR線路をずらした小野の滝
1.木曽古道入口
通行止めです
2.こんなところに立派な家
3.土蔵の横を進みます
4.ここは木曽道と木曽古道が重なっている
通行止めです
2.こんなところに立派な家
3.土蔵の横を進みます
4.ここは木曽道と木曽古道が重なっている
1.上松立町集落2.一軒家と思ったら
3.JR倉本駅だ
4.電車が来たー
ちょうど電車がきたので、乗車に乗る？
ここで乗車してしまうと、次回が大変なので我慢
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1.上松立町集落
2.一軒家と思ったら
3.JR倉本駅だ
4.電車が来たー
ちょうど電車がきたので、乗車に乗る？
ここで乗車してしまうと、次回が大変なので我慢
2.一軒家と思ったら
3.JR倉本駅だ
4.電車が来たー
ちょうど電車がきたので、乗車に乗る？
ここで乗車してしまうと、次回が大変なので我慢
1.2.ここから笠木岳へ登る人いるのかな
3.国道を逸れて脇道へ
4.石仏がいっぱい。享保12(1727)年の庚申塔
3.国道を逸れて脇道へ
4.石仏がいっぱい。享保12(1727)年の庚申塔
�，�らCを通り��へ行く予定でしたが、Aを見逃し�△�
��でAへ戻り折返して��に戻りました
Cは当時の中山道がそのままらしい
��でAへ戻り折返して��に戻りました
Cは当時の中山道がそのままらしい
1.再び国道
2.左の脇道へ
3.車が来ないので安心して歩けます
4.こんなところに家
2.左の脇道へ
3.車が来ないので安心して歩けます
4.こんなところに家
撮影機器：
感想
旧中山道を京三条大橋まで歩く目標を立て歩いています。その5回目です。
木曽福島駅(福島宿)から国道19号線沿いに須原駅(須原宿)を目指しました。国道19号線から脇道に逸れたと思ったら、国道19号線に戻る、また脇道に入るの繰り返しでした。前々回の奈良井宿〜藪原宿、前回の藪原宿〜福島宿を歩いた時は、外国人の木曽路歩きの方を複数人見かけました。しかし、今回は車道区間が多いためか、お会いしたのはすれ違った日本人1名だけでした。
木曽川の景色と脇道にある古い家が印象に残った区間でした。
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おはようございますm(_ _)m
今回は歩行距離を伸ばしましたね。
拙者は先日の奥州街道歩きで、15kmぐらいでダレてきました。
ロードには暑かったこともありますが
……。
外国人観光客がいるのは旧道らしい面影が残っている区間だけとのこと。
残念ながらそんな旧道はごく一部だけなので、今後は「修行」となりそうですですね(笑)
松江にて〜
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