住吉道右岸から森林管理道、六甲山、魚屋道

2025年10月09日(木) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 11.8km
• 登り: 931m
• 下り: 794m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 1:14
• 合計: 5:56

距離 11.8km 登り 931m 下り 794m

7:41 エクセル東バス停
7:54 石切道登山口
8:01 8:02 五助ダム
8:05 五助山への分岐
8:15 住吉川下流側分岐
8:24 五助山への分岐道標（ひ6−12）
8:29 8:32 西滝ヶ谷方面分岐
8:45 8:54 西おたふく山分岐
9:03 9:04 森林管理道分岐
9:59 10:09 中おたふく山分岐
10:14 本庄堰堤北側の分岐
11:03 11:04 一軒茶屋
11:06 11:10 六甲最高峰トイレ
11:16 11:22 六甲山
11:25 11:55 山頂下の東屋
11:57 一軒茶屋
12:45 12:46 筆屋道分岐
12:49 12:51 東屋
12:55 炭屋道分岐上
13:21 13:27 有馬稲荷神社
13:32 稲荷神社鳥居口
13:37 銀の湯

猛暑の時期を避けての久しぶりの登山だったので、登山道が明確な主要路を選択した。その中で、中おたふく山（本庄山）の登山口を再確認した。また、主要路ではない森林管理道は、踏み跡は明確ながら、陽当たりが良い登山道が笹等で覆われていて苦労させられた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

エクセル東（くるくるバス）　有馬温泉（神戸電鉄）

コース状況／危険箇所等

主に主要路を通ったので危険個所はないが、西おたふく山分岐から本庄橋跡への森林管理道は、陽当たりの良い場所では、何か所も笹等の植物が繁茂して道(足元)が見えにくくなっている。特に片側が崖になっているところでは、踏み外す可能性があり、よく足元を見て、時にはすり足も使って通過した。とげのある植物が通り道まで繁茂しているところもあったが、少し痛い思いをしたが、落下しないように進んだ。

その他周辺情報

有馬温泉、銀の湯。700円　平日は550円

写真

住吉川右岸に渡って振り返って。　来るたびに川筋が変化している。部分的に簡易橋や石積みもあるが、雨の後は渡りにくくなるので避けている。

住吉道右岸道が南側から西滝が谷を渡る場所。以前は倒木を使った橋があったが、今回はすべてなくなっていた。このままだと雨の後は回避しなければと思った。

森林管理道にはこのような梯子の場所もあったが、全体には緩やかな道である。　ただし、笹等の繁茂で道が見えないところは踏み抜きに注意が必須。

六甲山山頂の立派な標識。この標識の後方側からトイレ・魚屋道へ抜ける階段道ができている。　山頂から白石谷へ行く道もこの道から行くと思われるが、この道を上ってきたためか途中の分岐には気が付かなかった。

撮影機器：

SH-M26 SHARP

感想

lowgwp

この辺りは、10月になってやっと登山日和になったと思った。　最後は、温泉とビールでくつろげた。