周回コースで鞍掛山、小木津山、羽黒山

2025年10月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 14.5km
• 登り: 764m
• 下り: 750m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:03

距離 14.5km 登り 764m 下り 750m

11:10 スタート地点
11:24 11:26 鞍掛山
11:37 ハイキングコース入口バス停
12:12 12:13 小木津山自然公園入口
12:33 12:41 小木津山
13:07 道標番号8
13:38 13:41 羽黒山
14:04 14:14 蛇塚
14:41 14:45 ハイキングコース入口バス停
15:00 15:02 鞍掛山
15:12 ゴール地点

写真

10/12 11:12

ここからスタート！

10/12 11:25

あっという間に鞍掛山頂

10/12 11:26

ここは山頂です。海がとてもよく見えます。これだけ見たらリゾート地の海にも見えるかも🏝️

10/12 11:38

ここから車道を歩いて、小木津山公園まで移動します。

10/12 11:40

木々が若干色づき始めています。

10/12 12:12

ここから小津山公園内へ

10/12 12:14

初めて来たけど、結構広いかも。山頂は公園内か？

10/12 12:17

公園入り口の上は、高速道路でした。橋桁下の法面が、崩れかけていて心配です。

10/12 12:23

気持ちの良い緑の中を進みます🍃

10/12 12:24

公園内に滝がありました。

10/12 12:34

少し登って小木津山山頂に到着です。

10/12 12:37

ここからも海がよく見えます。山から見る海は自分のお気に入りです。

10/12 12:48

ここが本来の山頂か？確かに周囲よりは標高が高いかも。

10/12 13:07

尾根道への取り付きはほぼ垂直。補助ロープがありました。

10/12 13:38

前の写真以降は、湿度が高く陽もほとんどささないであろう薄暗い道を辿り、かみね公園からの登山道と合流し、まもなく羽黒山頂に着きました。眺望はありません。

10/12 14:02

岩の上に積まれていた石英

10/12 14:07

大煙突展望台に来ましたが、ここからは煙突は見えません。少し右に行くと見えます。

10/12 14:07

このように見えます。煙も出ていました。この煙突は、新田次郎の小説「ある町の高い煙突」のモデルとなった煙突です。実際、煙突は1914年に煙害問題の解決に向けて建設されたようですが、日立鉱山の閉山後は、産業廃棄物から有価金属を回収するリサイクル事業で出る水蒸気を排出するために利用されているようです。

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

yamabitosolo

この3連休は2つの台風の影響で、関東近郊はあまり天気の良い予報ではなかったので、日立にトレーニングに行ってきました。日中ではあったものの曇り空だったため、茂みの中はだいぶ薄暗く、終始早歩きの山行でした。割と湿度も高かったため、十分に汗がかけるか不安でしたが、終わってみたらウェアーはびっしょりでとても良いトレーニングになりました。海が見えたのも🙆‍♂️