記録ID: 883086
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ハイキング
奥多摩・高尾
高尾山ウォーキング
2016年05月27日(金) [日帰り]
mariji3
その他30人
- GPS
- --:--
- 距離
- 24.3km
- 登り
- 826m
- 下り
- 851m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:55
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:55
9:45
415分
スタート地点
16:40
ゴール地点
雨の中雨具を着こみ地元駅に向かった、傘と併用するも足元はびっしょりで電車へ乗る、高尾駅から町田街道口へ歩き熊野神社が集合場所。
この日は定例のウォーキング開催日、高尾登山と称しウォーキングの仲間と一緒です、60人少しは居たと思える、天候さえ良ければ300人程度は参加するも雨が祟り集まりが悪かった。
雨の山は大変危険を伴う、出発前には雨はすっかり止んでたが山道はそう簡単に歩かせてくれません。
出発式で話した事は山に上がるのは自己責任で行ってくださいとある、
そして団体歩行はケーブル駅前広場までと成った。
一行はここで解散し電車で戻るはず、自分は雨降りでも山頂へ上がるつもりで来たので勝手に登る事にした。
歩きでは稲荷山コースと成ってました、最も滑りやすい道です。自分は
病院坂を利用し幾らか濡れを回避出来るとふんだ、岩道では有るが不安は無くすんなり霞台園地に到着する。
足を止めず寺務所に入り御朱印を頂き六冊目がスタートした。石段を上がり薬王院へ、頭を下げ今日の歩きの無事を祈った。
山頂に着きました、子供たちが座ってお昼時を楽しんでます、空いてる
ベンチに座り仲間が上がって来る様子をおにぎりをほう張りながら
見てました。
数人すがたを見せ始めたが十人は上がって来ません、諦めたのでしょう
滑るからと言われたのと保険はケーブル駅前までと告げられたのも有る。
ご飯を済ませ石段からまき道で琵琶瀧コースに入る、階段は兎も角粘土質の道は傾斜で早く転べよって言ってるようだ。案の定足をすくわれ右ひじを打つ転倒だ。
転んでしまった、立ち上がろうとしたが靴が定まらずズルッとなり直ぐに
立てなかった傾斜がもたらす醜い恰好は誰も出会わなくやれやだった。
その後にも何回と襲ってきたが如何にか対応し転ばなかった、大山橋を
通過しこの先に硯岩が出て来るこの辺から杉の大木に寄生?したかのように咲かせる「セッコク」が見られる、枝の長さに花は多かったりです。
少し上を見上げる状態で確認です、今しか見られない貴重な花です、六号路へは規制が掛って居る為入山出来ません。現在の情報はビジターセンターへ確認と成ります。
自分が当本被害現地を通過した時は警察官は居ました、この先どの様に
対処するか確認中に通過したため通ってしまった。
帰り道で六号路出口から清滝駅方向へ降りて来たがお巡りさんからこの先通行しだとは言われず歩けた。
逆に上がる方はゲートが有って入れなく成ってました、突然の倒木に
通行止めとはがっかりの方も居るはずです、稲荷山からと成ります。
あっさり高尾山から離れ東高尾山陵かたらいの道に入る、草戸峠に歩ける道です、参道から反対の山へ取り付き四辻から右に上がる、最初の10分はキツイ歩きだ。ひと越えすれば落ち着きます。
三四十分歩くと鉄塔が現れる、そのまま行けば草戸峠と成る、この判断が
昨日は迷ってしまう、何故か目新しいコースと映り其方へと成った。
拓殖大学の外周と成る道が伸びている初めてのコースなので興味深々で
歩いた、不整地の坂道はザレて居る、ロープが有ったりで高尾山近くに
こんな山道が有るとはと思った。
コースは結構長く感じた、右下にコー社らしい建物がちらつくも出口は
未だ来ない、階段が現れやっと出た、出口は公園の中です。名前は確認
取れませんでしたがスマホで観たら何と高尾駅近くまで戻ってました。
狭間長の住宅地です、再びスマホを取り出しこの先の道を確認した、道の先には圏央道高尾山トンネルそばへ歩いてました。此れは変とコースを町田街道にし法政大学を目指す。
舘町からやっと法政大学ジョギングコースへと入れた、毎度歩いたコースなので後の事はお見通し、運が良ければギンリョウソウが見られると思い
その場所へ立ち寄った有りません、今年は早すぎかなと勝手に決め込む。
残念で有った、校舎からバス道を下り相原駅に歩く、40分はかかるかと
計算したが多少のずれは有ったが着いた。
二キロで終わったウォーキングはおる気終えれば23kmの長い道を
又しても歩いてしまった。
この日は定例のウォーキング開催日、高尾登山と称しウォーキングの仲間と一緒です、60人少しは居たと思える、天候さえ良ければ300人程度は参加するも雨が祟り集まりが悪かった。
雨の山は大変危険を伴う、出発前には雨はすっかり止んでたが山道はそう簡単に歩かせてくれません。
出発式で話した事は山に上がるのは自己責任で行ってくださいとある、
そして団体歩行はケーブル駅前広場までと成った。
一行はここで解散し電車で戻るはず、自分は雨降りでも山頂へ上がるつもりで来たので勝手に登る事にした。
歩きでは稲荷山コースと成ってました、最も滑りやすい道です。自分は
病院坂を利用し幾らか濡れを回避出来るとふんだ、岩道では有るが不安は無くすんなり霞台園地に到着する。
足を止めず寺務所に入り御朱印を頂き六冊目がスタートした。石段を上がり薬王院へ、頭を下げ今日の歩きの無事を祈った。
山頂に着きました、子供たちが座ってお昼時を楽しんでます、空いてる
ベンチに座り仲間が上がって来る様子をおにぎりをほう張りながら
見てました。
数人すがたを見せ始めたが十人は上がって来ません、諦めたのでしょう
滑るからと言われたのと保険はケーブル駅前までと告げられたのも有る。
ご飯を済ませ石段からまき道で琵琶瀧コースに入る、階段は兎も角粘土質の道は傾斜で早く転べよって言ってるようだ。案の定足をすくわれ右ひじを打つ転倒だ。
転んでしまった、立ち上がろうとしたが靴が定まらずズルッとなり直ぐに
立てなかった傾斜がもたらす醜い恰好は誰も出会わなくやれやだった。
その後にも何回と襲ってきたが如何にか対応し転ばなかった、大山橋を
通過しこの先に硯岩が出て来るこの辺から杉の大木に寄生?したかのように咲かせる「セッコク」が見られる、枝の長さに花は多かったりです。
少し上を見上げる状態で確認です、今しか見られない貴重な花です、六号路へは規制が掛って居る為入山出来ません。現在の情報はビジターセンターへ確認と成ります。
自分が当本被害現地を通過した時は警察官は居ました、この先どの様に
対処するか確認中に通過したため通ってしまった。
帰り道で六号路出口から清滝駅方向へ降りて来たがお巡りさんからこの先通行しだとは言われず歩けた。
逆に上がる方はゲートが有って入れなく成ってました、突然の倒木に
通行止めとはがっかりの方も居るはずです、稲荷山からと成ります。
あっさり高尾山から離れ東高尾山陵かたらいの道に入る、草戸峠に歩ける道です、参道から反対の山へ取り付き四辻から右に上がる、最初の10分はキツイ歩きだ。ひと越えすれば落ち着きます。
三四十分歩くと鉄塔が現れる、そのまま行けば草戸峠と成る、この判断が
昨日は迷ってしまう、何故か目新しいコースと映り其方へと成った。
拓殖大学の外周と成る道が伸びている初めてのコースなので興味深々で
歩いた、不整地の坂道はザレて居る、ロープが有ったりで高尾山近くに
こんな山道が有るとはと思った。
コースは結構長く感じた、右下にコー社らしい建物がちらつくも出口は
未だ来ない、階段が現れやっと出た、出口は公園の中です。名前は確認
取れませんでしたがスマホで観たら何と高尾駅近くまで戻ってました。
狭間長の住宅地です、再びスマホを取り出しこの先の道を確認した、道の先には圏央道高尾山トンネルそばへ歩いてました。此れは変とコースを町田街道にし法政大学を目指す。
舘町からやっと法政大学ジョギングコースへと入れた、毎度歩いたコースなので後の事はお見通し、運が良ければギンリョウソウが見られると思い
その場所へ立ち寄った有りません、今年は早すぎかなと勝手に決め込む。
残念で有った、校舎からバス道を下り相原駅に歩く、40分はかかるかと
計算したが多少のずれは有ったが着いた。
二キロで終わったウォーキングはおる気終えれば23kmの長い道を
又しても歩いてしまった。
天候 | 雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
六号路とその先病院坂コースへは入れません(5/27日時点)、清滝駅先の土産物屋に前日未明に発生した巨大倒木の御かげで通行止めです。 六号路、稲荷山コースからの下山時は大変滑りやすく成ってました。 高級皮底でも対処しきれません、ビプラムでも転びます。 |
その他周辺情報 | 汗したら駅に突入でしょう、高尾温泉が待ってます、土産食事も この地で確保できます。 |
写真
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