日向山〜尾白川渓谷
コースタイム
- 山行
- 8:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:00
天候 | ほぼ快晴〜薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
その先の矢立石Pは結構大変そうです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特にありませんが、日向山から錦滝へ下るのは結構大変なので登りに使った方が無難かもしれません。ロープや鎖場が少〜しあります。 |
その他周辺情報 | 温泉はすぐ近くは「べるが」その先は道の駅はくしゅうにもあります。 |
写真
感想
砂浜のような頂上がある日向山、美しい渓谷、尾白川渓谷どっちも堪能できるコースでした。
道の駅 はくしゅうでテン泊して駐車場へ移動して、朝7時頃から日向山ハイキングコースを利用して砂浜の頂上を目指します。
矢立石Pへは何故かニホンカモシカさんが先導してくれました。全然人を怖がらず?カメラ目線も素敵でした。
ハイキングコースはとても緩やかな登りでとっても楽ちんでした!
緑が綺麗で日差しもあって心配していたお天気に感謝します。
春のセミがいるようで、小鳥のさえずりと一緒になり賑やかな森を進みました。
もうすぐ頂上かなと思ったあたりから道が白い、、期待していると視界が開けた途端に真っ白な、ほんとに見事に白い砂浜がぁ〜!そして見事な展望の広がりに感激しました。
来てよかったぁぁ〜と心から思いました。
北アルプスの山々も見えて 去年登った地蔵岳のオベリスクもすっきり見えています。
少し早いですがお昼休憩をとり、錦滝方面へ向かいますが目指すのは不動滝でなく尾白川林道を通り、駐車場です。
その後で竹宇駒ヶ岳神社の奥から尾白川渓谷へ2度歩き?でーす(^O^)/
定員5名のつり橋を知らずにみーんなで渡り、帰りに定員を知るという怖さを味わいました。だってこちら側には書いてなくて・・・。
渓谷は結構きついです、私ばててしまいました。(もっと鍛えないと)
千が淵まで10分、旭滝まで30分の案内でしたが旭滝を見つけられず引き返す事になりましたが、内心ほっとしていました。
千が淵の緑が濃ーい!
神社前の売店では「日向山」のバッチは売り切れでした、残念!
甲斐駒はたくさん残って?ましたが、甲斐駒はちゃんと登ってからにしますね。
とても楽し山行でした、秋には紅葉が見事だと思いますから また行きたいです!
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