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Yamareco

記録ID: 889504
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ハイキング
伊豆・愛鷹

位牌岳(千福が丘→位牌岳 往復)

2016年06月04日(土) [日帰り]
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inuyama その他1人
GPS
09:25
距離
13.8km
登り
1,031m
下り
1,022m

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
2:13
合計
9:14
8:29
8:40
106
10:26
10:31
20
10:51
10:57
5
11:02
11:05
14
11:19
12:35
11
12:46
12:49
6
12:55
12:58
10
13:08
13:21
60
14:21
14:34
72
天候 晴れのち曇り、稜線上ガス
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口は別荘地内にあり、入る際には守衛に断りを入れる必要があります。
コース状況/
危険箇所等
千福が丘→池の平北側合流点
登山口から暫くの間のみ若干藪の濃い部分はありますが、マーク等は多く全体としては一般コース並に分かりやすい道でした。

池の平北側合流点→位牌岳
時々痩せ尾根を通りますが、危険箇所と言えるほどのものでもありません。
その他周辺情報 裾野市須山、ヘルシーパーク裾野内にあるすその美人の湯に入りました。
入浴3時間で520円、泉質に特徴のある温泉です。
千福が丘から眺める富士山。朝の時点ではすっきりした天気だったのですが。
2016年06月04日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 6:10
千福が丘から眺める富士山。朝の時点ではすっきりした天気だったのですが。
ファイブハンドレッドフォレストの最上部から登山開始です。周囲は空き区画なのでこの付近に駐車し、奥の細い上りを進みます。
2016年06月04日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
6/4 6:28
ファイブハンドレッドフォレストの最上部から登山開始です。周囲は空き区画なのでこの付近に駐車し、奥の細い上りを進みます。
上りを進んだ所に何かの施設があり、その奥に位牌岳方面と書かれた道標があります。その通り先へ。
2016年06月04日 06:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 6:33
上りを進んだ所に何かの施設があり、その奥に位牌岳方面と書かれた道標があります。その通り先へ。
入って最初の方はちょっとした笹薮地帯。尾根を歩くように気をつければ問題なし。
2016年06月04日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 6:36
入って最初の方はちょっとした笹薮地帯。尾根を歩くように気をつければ問題なし。
テープも豊富でした。
2016年06月04日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 6:45
テープも豊富でした。
最初の笹薮を抜けると一気に分かりやすい道に変貌します。
2016年06月04日 06:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 6:50
最初の笹薮を抜けると一気に分かりやすい道に変貌します。
刈り込まれた笹道。この付近の南側に林道がスレスレで通っており、その調査に向かいました。
2016年06月04日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 7:04
刈り込まれた笹道。この付近の南側に林道がスレスレで通っており、その調査に向かいました。
林道探索のためにコースを外れて藪漕ぎ。途中まで赤テープもありましたが、見失い戻ることにしました。
2016年06月04日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 7:20
林道探索のためにコースを外れて藪漕ぎ。途中まで赤テープもありましたが、見失い戻ることにしました。
後々調べてみると、どうやら林道は谷側に若干降りた所にあるようでした。
2016年06月04日 07:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 7:25
後々調べてみると、どうやら林道は谷側に若干降りた所にあるようでした。
コースに復帰して先へ進みます。一般コース並に開けた道でした。
2016年06月04日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 7:36
コースに復帰して先へ進みます。一般コース並に開けた道でした。
途中、富士山の頭だけ見えるスポットもあり。
2016年06月04日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 7:47
途中、富士山の頭だけ見えるスポットもあり。
道標。まだヤマレコで紹介例の無いコースですが、意外と多くの人が通ってる雰囲気でした。
2016年06月04日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 7:52
道標。まだヤマレコで紹介例の無いコースですが、意外と多くの人が通ってる雰囲気でした。
高度を上げるにつれて富士山が姿を現してきました。
2016年06月04日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 8:05
高度を上げるにつれて富士山が姿を現してきました。
位牌岳〜千福が丘の道標。
2016年06月04日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 8:10
位牌岳〜千福が丘の道標。
合流点に近づき、徐々に勾配が急になってきました。
2016年06月04日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 8:28
合流点に近づき、徐々に勾配が急になってきました。
横手には駿河湾が見えます。
2016年06月04日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 8:33
横手には駿河湾が見えます。
合流地点前にはそこそこきつめの登り。
2016年06月04日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 8:35
合流地点前にはそこそこきつめの登り。
池ノ平からのコースと合流しました。
2016年06月04日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 8:40
池ノ平からのコースと合流しました。
愛鷹山、馬場平方面の稜線。
2016年06月04日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:03
愛鷹山、馬場平方面の稜線。
よく歩かれてる雰囲気の道でした。
2016年06月04日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:07
よく歩かれてる雰囲気の道でした。
梅雨も近づき、きのこの季節です。
2016年06月04日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:07
梅雨も近づき、きのこの季節です。
愛鷹山と駿河湾。
2016年06月04日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:11
愛鷹山と駿河湾。
海を挟んで反対側に見える伊豆半島、右側に大瀬崎。
2016年06月04日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 9:11
海を挟んで反対側に見える伊豆半島、右側に大瀬崎。
要所で富士山が見えます。
2016年06月04日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:21
要所で富士山が見えます。
今度は東側の展望が開けました。いくつかの山が見えます。右奥に見える街並みが御殿場市街。
2016年06月04日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:35
今度は東側の展望が開けました。いくつかの山が見えます。右奥に見える街並みが御殿場市街。
山並みを望遠で撮ってみた所。
2016年06月04日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:37
山並みを望遠で撮ってみた所。
さらに丹沢方面を望遠で。
2016年06月04日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:35
さらに丹沢方面を望遠で。
道中多く見られたベニサラサドウダンと富士山。
2016年06月04日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:50
道中多く見られたベニサラサドウダンと富士山。
富士山を望遠で。だいぶ雪も減ってきました。
2016年06月04日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:50
富士山を望遠で。だいぶ雪も減ってきました。
富士山と丹沢方面の山並み。
2016年06月04日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:57
富士山と丹沢方面の山並み。
ツツジと登り口の千福が丘。
2016年06月04日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:59
ツツジと登り口の千福が丘。
千福が丘のニュータウンを望遠で。
2016年06月04日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 9:59
千福が丘のニュータウンを望遠で。
鈴生りのベニサラサドウダン。この付近の物が特に見事でした。
2016年06月04日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:13
鈴生りのベニサラサドウダン。この付近の物が特に見事でした。
ベニサラサドウダンをアップで。
2016年06月04日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:13
ベニサラサドウダンをアップで。
今までずっと晴れていたのですが、急に雲が増え始めました。富士山にも雲がかかり始めます。
2016年06月04日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:16
今までずっと晴れていたのですが、急に雲が増え始めました。富士山にも雲がかかり始めます。
富士山方面
2016年06月04日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:16
富士山方面
途中、ブナ平と呼ばれる開けた場所に出ます。ここは以前は名の通りブナが茂った平地だったのですが、今では多くが枯れてしまっています。
2016年06月04日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:29
途中、ブナ平と呼ばれる開けた場所に出ます。ここは以前は名の通りブナが茂った平地だったのですが、今では多くが枯れてしまっています。
道端にたまに見られたサンザシの花。棘があるので注意。
2016年06月04日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:32
道端にたまに見られたサンザシの花。棘があるので注意。
ブナ平付近で見られた黄色の花。コナスビ?
2016年06月04日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:32
ブナ平付近で見られた黄色の花。コナスビ?
着実に増えつつある雲。たぶん富士山が見えたのはここが最後でした。
2016年06月04日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:35
着実に増えつつある雲。たぶん富士山が見えたのはここが最後でした。
タニギキョウ。
2016年06月04日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:41
タニギキョウ。
ブナ平から少し登ると、ブナの巨木が林立するブナ林に入ります。
2016年06月04日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:53
ブナ平から少し登ると、ブナの巨木が林立するブナ林に入ります。
つるべ落としの滝方面への分岐。
2016年06月04日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 10:57
つるべ落としの滝方面への分岐。
ブナにへばりついていたセミの抜け殻。
2016年06月04日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:00
ブナにへばりついていたセミの抜け殻。
ここまで来れば位牌岳はもう近いです。
2016年06月04日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:02
ここまで来れば位牌岳はもう近いです。
千福が丘方面と書かれた道標。こちらは裾野市が設置したものです。
2016年06月04日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:04
千福が丘方面と書かれた道標。こちらは裾野市が設置したものです。
こちらは池ノ平方面と書かれ、長泉町が設置。どちらも同じ方面なのですが、まるで別の場所を示しているかのように二種類のものが交錯していて分かりづらいです。どこか競い合って立ててるように見えるし、仲が悪いのかな
2016年06月04日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:07
こちらは池ノ平方面と書かれ、長泉町が設置。どちらも同じ方面なのですが、まるで別の場所を示しているかのように二種類のものが交錯していて分かりづらいです。どこか競い合って立ててるように見えるし、仲が悪いのかな
稜線上に出ましたが、残念ながらガスってます。
2016年06月04日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:07
稜線上に出ましたが、残念ながらガスってます。
位牌岳方面。横風が吹き付けてきて寒いです。
2016年06月04日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:09
位牌岳方面。横風が吹き付けてきて寒いです。
位牌岳山頂。展望のない山頂です。こんな天気ですが、昼時ということもあって続々と人が登ってきます。
2016年06月04日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:22
位牌岳山頂。展望のない山頂です。こんな天気ですが、昼時ということもあって続々と人が登ってきます。
昼食はカップラーメン。その後はフライパンでいつものソーセージ炒め。そうこうして、のんびり一時間過ごしました。
2016年06月04日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 11:44
昼食はカップラーメン。その後はフライパンでいつものソーセージ炒め。そうこうして、のんびり一時間過ごしました。
位牌岳からの帰り道。ガスが濃くなり暗くなってきました。
2016年06月04日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 12:36
位牌岳からの帰り道。ガスが濃くなり暗くなってきました。
展望、なんもなし。
2016年06月04日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 12:48
展望、なんもなし。
ブナの巨木を見上げる。
2016年06月04日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 12:59
ブナの巨木を見上げる。
枯れ木に沢山寄生したサルノコシカケ。
2016年06月04日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 13:05
枯れ木に沢山寄生したサルノコシカケ。
ブナ平まで戻ってきました。急速に雲が増えつつありますが、辛うじて下界は見下ろせます。
2016年06月04日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 13:15
ブナ平まで戻ってきました。急速に雲が増えつつありますが、辛うじて下界は見下ろせます。
白いサラサドウダン。
2016年06月04日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 13:33
白いサラサドウダン。
遠くの山も軒並み雲を被ってしまいました。
2016年06月04日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 13:50
遠くの山も軒並み雲を被ってしまいました。
名前の分からない花。
2016年06月04日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 13:52
名前の分からない花。
高い笠のきのこ。
2016年06月04日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 14:19
高い笠のきのこ。
千福が丘方面からの分岐。分岐点を示す標識が無いので、ちょっと分かりづらいです。
2016年06月04日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 14:30
千福が丘方面からの分岐。分岐点を示す標識が無いので、ちょっと分かりづらいです。
千福が丘コース、帰り道。
2016年06月04日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/4 14:49
千福が丘コース、帰り道。
無事に下山しました。
2016年06月04日 15:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/4 15:52
無事に下山しました。
撮影機器:

感想

久々に、私の山の師匠である伯父と登山に行ってきました。
伯父は一昨年の飯豊以降調子を崩していて最近までほとんど登山には行けていなかったのですが、最近調子が良くなったとのことで復帰第一弾として近場の山に連れて行ってもらいました。

伯父が登山口の千福が丘に住んでおり、位牌岳を含めた愛鷹山には何度と足を運んだことがあるとのことでしたが、裾野市千福が丘から登るコースがあるという話を最近になって耳にし、コース調査も兼ねてその場所からスタートしました。

地図上には無いコースなのでちょっと身構えていましたが、笹薮があるのは最初だけで、全体的にコースは明瞭。マークも非常に多く拍子抜けしました。
コース調査として、途中林道が近づく箇所があり、そこで林道へのアプローチを模索し藪漕ぎしてみましたが到達できず。後々航空写真を見てみると林道は少し下った所に走っている事が分かったので、次回は到達できそうです。

その後は特に目立った難もなく池ノ平からのコースに合流。そこからは右手には富士山や丹沢。左手には愛鷹山方面の山並みが見えていましたが、次第に雲が増えつつあり嫌な予感。
やはりというか稜線上はガスに巻かれていて展望はゼロ。ですが途中の展望がそこそこ良かったので、まあ良いでしょう。

山頂ではだらだらと一時間昼食を取って下山開始。帰りは行きよりも曇っており、更に雨の心配もあったので特に見る所もなく下り、下山。実際、この日を持って静岡県の梅雨入りが発表されました。

全体的に状態良好なコースでしたが、道標の不備が多く見られ少し気になりました。具体的に言えば、山頂から池ノ平、千福が丘方面の下山道の標識が、長泉町設置の看板では池ノ平方面、裾野市では千福が丘方面と同じ方面にも関わらず表記が異なっている事です。なんだか行政の足並みが揃っておらず、各々好き勝手に立てている雰囲気でした。知らないで見ると間違ってどちらかに入り込んでしまったんじゃないかと錯覚させられます。
また、千福が丘方面への分岐路にも案内は一切なく、その地点……特に下りの際に間違えった道に入り込んでしまう事も有り得ます。道自体は良く道標も多いのに、どうして肝心の分岐にそういったものが無いのか不思議でした。

と、色々とありましたが、復帰第一弾にしてはどう考えてもハードな山行でちょっと心配でしたが、特に大事は無く一安心でした。

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