記録ID: 89746
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
オボコンベ山
2010年12月05日(日) [日帰り]
setiseti
その他5人
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 310m
- 下り
- 304m
コースタイム
秋保温泉「のぞき橋」9:00集合ー9;20登山口ー11:15山頂ー下山
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
オボコンベ山は仙台郊外の低山でマイナーな里山ですが、奇岩絶壁の面白い山でした。
晴天の今日は多くの登山者が登っていました。
シーズン中はヘビやヒルがいるそうなので、静かなこの季節に登るのでしょう。
山頂直下は絶壁の崖で、ロープと鎖でヒヤヒヤする難所でしたが、暖かな小春日和の中、いい登山が出来ました。
ただ、何度も川を渡ったり飛び越えたりしなくてはならないので、気を付けました。( …が、ちょっと滑りました。)
驚いたことが一つ。 〜(@_@)〜””
靴を濡らしたくない一心から、裸足になって川を渡るオジサンを見かけました。
川は滑るし、水は冷たいのに…。 (^-^)オジサン、ヤル〜!^^
オボコンベ山とは、
おぼこ(赤ん坊)+ おぶえ(おんぶして)という意味があります。
多分…。\(^_^;)””
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今日はとても温かな1日でしたね。
仕事をしながら西の空を眺め「今日お山に行った方えがったね〜」と呟くK-HINOでした。
オボコンベ山は気になっておりました。
ヘビさんやヒルさんのいない季節に登ってみたいナ〜。
単独でもグループでもいつも楽しく山行されているヤマレコ、拝見しております。
実はオボコンベ山、ず〜っと気になっていたのですが、時期的にまだ行けそうでしょうか?
2ヶ月前、駐車場までは行ったのですがあえなく戻って来ました
シーズン中はヘビやヒルがいるっていうのは聞いておりましたが、それ以前に駐車場までのイタドリのアーチが凄かったです
オボコンベ山は登山口からすぐに川渡りでした。
登山靴でおっかなびっくり渡るより、長靴の方がいいと言うのは本当でした。
最後は間違いなく水没で帰らなくてはなりませんし…。
道は迷い易いと思います。
赤いテープの目印を追って行っても、2度ほど迷ってみんなでウロウロしてしまいました。
ヘビやヒルはシーズン中でもホトンド居ないそうです。
ただ、冬は葉が落ちて草が枯れているので歩き易いと思います。
今ならオボコンベ山は登りやすいですね〜。
駐車場まで道も穏やかになっていますし、登山道も見遠しが効きますから。
雪が降らなければ冬でも大丈夫です。
マイナーな山なので人は登っていないと思いましたが、日曜日だったので、駐車場はいっぱいでした。
また山頂付近では、20人くらいの人に会いました。
ヘビやヒルは滅多に居ないと聞きましたよ。(^−^)
今年も残すところあと僅かとなりました。雪が降らなければ冬でも大丈夫、それならば安心です。
山頂付近で20人ですかあ。マイナーの山から人気の山に移行しつつあるのでしょうか。ありがとうございました。
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