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記録ID: 90219
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トレイルラン
京都・北摂

【高槻市】金比羅山(岡山)

2010年12月08日(水) [日帰り]
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GPS
03:50
距離
11.0km
登り
426m
下り
501m

コースタイム

10:00萩谷→10:40地獄谷峠→10:55高ヶ尾山登山口→11:45金毘羅山登山口→11:55金毘羅宮→12:15金毘羅山山頂→12:40金毘羅山登山口→12:45林道田能線分岐→13:45空谷橋
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
本来は高ヶ尾山のピストンと金毘羅山のピストンをすれば一番グッドなコースかもしれません。

高ヶ尾山も金比羅山も登山口や道しるべなどありませんので、ここの画像や他の頁の画像をよく覚えておくか、印刷して持っていくと良いです。

萩谷→空谷橋までは距離にして10kmありますが、私の足で2時間40分程度、普通でも3時間弱で到着できます。
ちなみに、高ヶ尾山登山口からピストンで往復で約1.4km程度の30〜40分程度、金毘羅山登山口いから山頂までのピストンも往復で約1.5km程度の40分くらいです。

萩谷から金毘羅山登山口(大黒部幹線705付近)までは基本登りですが、アップダウンが結構あり、金毘羅山登山口から空谷橋まではひたすら下り道です。

詳細:
http://ryo.chips.jp/hiking/page.php?page=takatsuki_konpirasan
萩谷のバス停より登って行くと車両通行禁止になっている
萩谷のバス停より登って行くと車両通行禁止になっている
ここが高ヶ尾山登山口です。
前回はここがわからず迷い、ここに降りてきました
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ここが高ヶ尾山登山口です。
前回はここがわからず迷い、ここに降りてきました
林道原桧尾谷線分岐
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林道原桧尾谷線分岐
歩いていると良い景色が見れます
歩いていると良い景色が見れます
ここは行き過ぎで振り返ったところです。
この画像の右側は鉄塔(大黒部幹線705)
左側が金毘羅山登山口です
ここは行き過ぎで振り返ったところです。
この画像の右側は鉄塔(大黒部幹線705)
左側が金毘羅山登山口です
金毘羅山登山口
こっち側に登ると鉄塔(大黒部幹線705)
こっち側に登ると鉄塔(大黒部幹線705)
金毘羅宮との分岐点です。右に登ると金毘羅宮、左へ進んでいくと金毘羅山山頂です。
金毘羅宮のピークまですぐなので、登ってピストンします
金毘羅宮との分岐点です。右に登ると金毘羅宮、左へ進んでいくと金毘羅山山頂です。
金毘羅宮のピークまですぐなので、登ってピストンします
金毘羅宮の手前にこんなものが
金毘羅宮の手前にこんなものが
これが金毘羅宮のようです
これが金毘羅宮のようです
さきほどの金毘羅宮との分岐点に戻り進んでいく。荒れた道
さきほどの金毘羅宮との分岐点に戻り進んでいく。荒れた道
金毘羅山山頂手前の登り
金毘羅山山頂手前の登り
金毘羅山山頂の風景です
金毘羅山山頂の風景です
金毘羅山の三角点。
正しくは「岡山」という三角点らしいです。
金毘羅山の三角点。
正しくは「岡山」という三角点らしいです。
金毘羅山登山口に戻り空谷橋のほうへ。
振り返ると、さっきの鉄塔(大黒部幹線705)
が見える
金毘羅山登山口に戻り空谷橋のほうへ。
振り返ると、さっきの鉄塔(大黒部幹線705)
が見える
林道田能線分岐
堰堤のために小さなダムになっていて、杉の木が浸水している。神秘な感じ
堰堤のために小さなダムになっていて、杉の木が浸水している。神秘な感じ
空谷橋から歩くと、ここから車両通行禁止になっている
空谷橋から歩くと、ここから車両通行禁止になっている
空谷橋から北部林道コース
空谷橋から北部林道コース
空谷橋のバス亭です
空谷橋のバス亭です

感想

高槻でマニアックな山として以前は迷いましたが、萩谷より高ヶ尾。今回は第二弾として金毘羅山へ行きました。
正しくは岡山という名前らしいですが晴れた日に四国、香川県の金毘羅山が見えたことから、金毘羅山と名づけられたようです。

本来なら、萩谷〜空谷橋までの道を歩いている間に、高ヶ尾山と金毘羅山の両方をピストンするのがベストだと思います。
山頂は何もありませんが、萩谷〜空谷橋はアスファルトの道とはいえ、途中途中で展望良いところがいくつかあります。車もほとんど通らない静かな道です。

車でいって片方をピストンするなら、距離的に高ヶ尾山だと萩谷からピストン、金毘羅山だと空谷橋からピストン、高ヶ尾山〜金毘羅山でピストンしたいのであれば萩谷をオススメします。(その場合、自転車があれば便利で、下りはかなり時間削減できますね)

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