記録ID: 904852
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
いやいや遠かった。茨城の御前山富士。関東ふれあいの道茨城県。
2016年06月26日(日) [日帰り]
ぶたまる
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:47
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 468m
- 下り
- 473m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 5:30
関東ふれあいの道。茨城県コースNo．1「青少年旅行村のあるみち」
| 天候 | 晴れ  。暑かった。   |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
 水戸駅、茨城交通バス 御前山車庫バス停帰り：茨城交通バス 御前山バス停、JR常磐線 水戸駅
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所は特にないが、御前山富士付近はアップダウン多し。 |
| その他周辺情報 | 飲食施設  ：寄らず。温泉施設  ：寄らず。 |
写真
[[camera]] 1:常磐線勝田行きの電車 [[train]] に乗り換えるために我孫子駅で下車。 :-x
[[camera]] 3:同じJRの立ち喰い蕎麦でも、ここは汁の味が違いました。麺も全然違いました。
:-D [[scissors]]
3
6/26 7:58
[[camera]] 3:同じJRの立ち喰い蕎麦でも、ここは汁の味が違いました。麺も全然違いました。 :-D [[scissors]]
:-D [[scissors]] 
[[camera]] 4:JR常磐線 [[train]] 水戸駅に到着しました。ここまで家から3時間です。 :oops:
[[camera]] 6:茨城交通バス。「御前山車庫」行きのバスに乗車。
に乗車。 
[[camera]] 7:茨城交通バスのICカード「いばっピ」を購入。現金払いより全然お得なんです。 :lol:
[[camera]] 8:一時間半かけて終点の御前山車庫バス停に到着しました。
[[camera]] 9:御前山車庫と乗ってきたバス。奥に見えるのがこれから歩く山々。 8-)
[[camera]] 10:まずはスタート地点に向かい、ひたすら歩きます。 [[dash]] 
[[camera]] 11:国道123号線。ここの道路は「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」でおなじみの太川陽介さん一行がバス乗り継ぎのために歩いた道だそうです。 :-P
1
6/26 11:29
[[camera]] 11:国道123号線。ここの道路は「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」でおなじみの太川陽介さん一行がバス乗り継ぎのために歩いた道だそうです。 :-P
[[camera]] 12:同じようにバス乗り継ぎはしないですが、スタート地点に向かって歩きます。 [[dash]]
[[camera]] 13:おおっ。栃木県に入ってしまいました。 :-o
[[camera]] 14:やっと目的の「新那珂川橋」が見えました。
[[camera]] 17:橋の中央から見た那珂川。下流方向。 8-)
[[camera]] 19:キノコの形が特長な「茂木町水道施設」です。
[[camera]] 21:おっ。これは関東ふれあいの道。栃木県コースの案内標識です。 :-P その先には。
[[camera]] 22:関東ふれあいの道。栃木県コースNo．22の終点の案内板がありました。
[[camera]] 23:そして、その向い側には、関東ふれあいの道。茨城県コースNo．1「青少年旅行村のあるみち」のコース案内板がありました。
6/26 12:11
[[camera]] 23:そして、その向い側には、関東ふれあいの道。茨城県コースNo．1「青少年旅行村のあるみち」のコース案内板がありました。
[[camera]] 24:茨城県コースNo．1を進みます。 [[dash]]
[[camera]] 25:じゃ〜ん。茨城県に戻りました。 :roll:
[[camera]] 30:あの山稜の左端側が「青少年旅行村」だと思います。 :roll:
[[camera]] 31:歩道の柵にはいろいろな絵が書かれています。
[[camera]] 32:真っ赤な花。 [[flower]]
[[camera]] 33:右端の案内標識は、いかにも右方向に行けといわんばかりですが、真っ直ぐです。
[[camera]] 34:御前山ダムの堰堤が見えました。 :roll:
[[camera]] 37:ここを右に上がっていくと「青少年旅行村」です。
[[camera]] 38:御前山地域の案内板。ここでは御前山登頂を目指していたのですが。 ;-)
[[camera]] 39:青少年旅行村の入口。受付事務所です。
[[camera]] 40:やっと山道に入りました。それまではずっと舗装道路でした。
[[camera]] 41:展望台への「地獄の階段」。本当にキツかったです。 :evil: [[sweat]] [[sweat]]
1
6/26 13:47
[[camera]] 41:展望台への「地獄の階段」。本当にキツかったです。 :evil: [[sweat]] [[sweat]]
[[camera]] 42:展望台「御前山富士 [[fuji]] 」山頂に到着しました。 :-D [[scissors]]
1
6/26 13:58
[[camera]] 42:展望台「御前山富士 [[fuji]] 」山頂に到着しました。 :-D [[scissors]]
[[camera]] 43:展望台に登ると「富士山 [[fuji]] 」の標識がありました。
[[camera]] 44:展望台からの眺め� ⊃神橘綿�向。 8-)
[[camera]] 45:展望台からの眺め�◆�右側方向。 8-)
[[camera]] 46:展望台からの眺め��、正面右側方向。 8-)
[[camera]] 47:展望台からの眺め�ぁ∪橘椋限κ�向。 8-)
[[camera]] 48:展望台からの眺め�ァ∈限κ�向。 8-)
[[camera]] 49:「青少年旅行村のあるみち」の撮影ポイント [[camera]] です。
[[camera]] 50:もう一度展望台に登って、正面右側の山をズームアップ。
[[camera]] 51:こちらは正面左側の遠くに見える山々です。
[[camera]] 52:御前山富士を後にします。御前山に向かいます。
[[camera]] 54:正面の階段を降りてきました。そして左に進みます。
[[camera]] 55:正面の道から来て、ここを180度戻るように山道へ。
[[camera]] 56:ここは右側の道に進むのですが、案内標識に従うと左側に進んでしまってもおかしくありません。
[[camera]] 57:途中の「あづま屋」から見た那珂川とその奥の山々。 8-)
[[camera]] 58:栃木県の山々になるのでしょうね。
[[camera]] 59:ここは分かりやすく、道路を突っ切って真っ直ぐ進めです。
[[camera]] 61:ここがポイントでした。右側から来たのですが、目標としていた「御前山山頂」は案内標識にある「鐘つき堂跡」でした。 :-? 那珂川大橋の方向に進んでしまいました。 :-(
1
6/26 15:46
[[camera]] 61:ここがポイントでした。右側から来たのですが、目標としていた「御前山山頂」は案内標識にある「鐘つき堂跡」でした。 :-?
那珂川大橋の方向に進んでしまいました。 :-(
那珂川大橋の方向に進んでしまいました。 :-(
[[camera]] 62:御前山の標識がありました。これはただの御前山の解説版でした。
[[camera]] 63:下山してきました。ここで御前山山頂が先ほどの「鐘つき堂跡」ということを知りました。戻る気はさらさらありません。 :-x
6/26 16:07
[[camera]] 63:下山してきました。ここで御前山山頂が先ほどの「鐘つき堂跡」ということを知りました。戻る気はさらさらありません。 :-x
[[camera]] 64:関東ふれあいの道。茨城県コースNo．1＆2の案内板です。
[[camera]] 66:橋の中央から下流方向を望む。 8-)
[[camera]] 70:御前山バス停。ここから水戸駅行きのバスに乗ります。
[[camera]] 71:バスの時間まであるので、道の駅「かつら」へ。
[[camera]] 73:水戸駅行きのバスが来ました。ここから水戸まで一時間ちょっとです。
が来ました。ここから水戸まで一時間ちょっとです。 
[[camera]] 74:水戸駅の駅そば屋さんです。次回食べましょう。
さんです。次回食べましょう。 
[[camera]] 75:さて、東京に戻ります。また3時間です。
[[camera]] 76:車内で軽く一杯 [[beer]] :pint:
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
飲料
地図（地形図）
笛
GPS
筆記用具
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
今日は関東ふれあいの道。茨城県コースNo.1「青少年旅行村のあるみち」に挑んだ。
スタート地点は「とにかく遠い」である。 
水戸駅まで3時間、そこからバスで一時間半。そして歩いて一時間。
でようやくコースの起点に到着。片道
時間もかかる場所だ。 
終点の「御前山車庫」までは、まあなんとかなるのだが、
そこからは歩かなくてはならない。 
歩いている途中に郵便局員の方と会って話を聞いたのだが、
あの「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の太川陽介、蛭子能収さんたちも、
バスの乗り継ぎのためここを歩いたそうである。 
茨城県のはずが、栃木県に入って新那珂川橋を渡ってようやくスタート地点に到着しました。
ここから、行きのバスで通った那珂川大橋を目指して戻る形になります。
最初は舗装道路を歩き、青少年旅行村から山道を歩きます。
まずは青少年旅行村の展望台へ。地獄の階段がキツイのなんのって。
展望台は別名「御前山富士」と呼ばれている場所でした。
山頂標識には「富士山 
」と標記されていました。
展望台からは城里の街が一望でき、すばらしい見晴らしでした。 
御前山富士から御前山に向かうのですが、途中まではアップダウンが続きます。
もちろん北高尾山稜ほどではありませんが。
ルートは御前山を通っているので、山頂はどこだろうと思いながら、
途中の分岐点にも「御前山山頂」の標記はありませんでした。
結局、山頂にたどり着けないまま下山してしまいました。 
下山したところにある案内板に、先ほどの分岐点から100mにある
「鐘つき堂跡」が御前山山頂と知りました。
コースNo．2で再びここを通るので、そのときに行ってみます。 
帰りは御前山バス停から一時間かけて水戸駅に到着。そこから約3時間。
歩いた時間時間、移動した時間約
時間という、大遠征山行でした。
暑さもあって、本当に疲れました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：965人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
富士山の最新記録
御前山・富士山・井殿山・津室山 周回
2024年04月20日 (日帰り) [A]
道の駅かつら～富士山～御前山～井殿山～津室山～赤沢富士～道の駅かつら 周回
2024年04月20日 (日帰り) [B]
関東ふれあいの道茨城3,2,1
2024年03月24日 (日帰り) [B]
御前山と富士山〜雨が降る前にささっと周回〜
2024年03月23日 (日帰り) [B]
関東ふれあいの道・茨城（1）
2024年03月21日 (日帰り) [C]
御前山の最新記録
御前山・富士山・井殿山・津室山 周回
2024年04月20日 (日帰り) [A]
道の駅かつら～富士山～御前山～井殿山～津室山～赤沢富士～道の駅かつら 周回
2024年04月20日 (日帰り) [B]
御前山
2024年04月20日 (日帰り) [C]
御前山（茨城県立自然公園）
2024年04月12日 (日帰り) [B]
御前山
2024年04月07日 (日帰り) [C]
鐘つき堂跡の最新記録
御前山・富士山・井殿山・津室山 周回
2024年04月20日 (日帰り) [A]
道の駅かつら～富士山～御前山～井殿山～津室山～赤沢富士～道の駅かつら 周回
2024年04月20日 (日帰り) [B]
御前山
2024年04月20日 (日帰り) [C]
御前山（茨城県立自然公園）
2024年04月12日 (日帰り) [B]
御前山
2024年04月07日 (日帰り) [C]
butamaruさん。こんにちは。
弥生軒といえばやっぱり唐揚げ蕎麦、鶏肉１枚がそのままから揚げになっている名物そばですね・・・ってbutamaruさんだったらきっと知っているでしょう。きっと、歩く前に満腹にしたくないということなのでしょう。
次は茨城県を着々と回っておられる様子。みんなでお祝いできるのはいつになりましょうかね。
有名な所にも行きますが、他の人とは違う目標に向かってゆくbutamaruさんの写真からは、独特の世界を感じます。
また、次読みたくなるレコですね。いや、読ませてください。
aideieiでした。
aideieiさん
こんばんは。
実は我孫子駅の「弥生軒」今回が
一回目：かき揚げそばを注文。周りの方々が皆「唐揚げそば」を食べていて不思議に思う。
二回目：唐揚げそばを注文。そのボリュームの凄さに圧倒されました。
三回目：シンプルな「かけそば」を注文。汁と麺を堪能。
歩く前に満腹
茨城県コースですが、
土浦を起点までは良かったのですが、水戸を起点だとさすがに遠いですね。
しかし、これから水戸駅起点が何回か続きそうです。「いばっピ」を有効活用します。
いやぁ、ホントに遠いですね
八溝山に行った時の辛かったアクセスを思い出しました
道標の置き場所・角度にもっと注意を払ってほしいと思うこと、よくありますね
半袖隊長
こんばんは。
土浦まではいいのですが、水戸は土浦から一時間余りかかります。
ましてそこからバス
本当に電車
電車はともかく、バス
道標の置き場所と向きは「重要
知らない場所では道標が頼りです。何回その道標を信じて迷ったことか。
この頃道標に対する「感」が冴えて来た気がします。
でも、うっかり信じないことですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する