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記録ID: 90876
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ハイキング
奥多摩・高尾

高尾山外周一巡り・南北山稜<草戸山〜泰光寺山〜中沢山〜大洞山〜小仏城山〜景信山〜杉沢ノ頭〜地蔵ピーク>

2010年12月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:27
距離
21.2km
登り
1,233m
下り
1,225m

コースタイム

JR高尾駅06:50-取付口07:07-四辻07:25-08:06草戸峠08:10-草戸山08:16-三沢峠08:36-中沢山09:26-コンピラ山09:41-大洞山09:48-大垂水峠10:09-一丁平10:32-10:44小仏城山10:51-小仏峠11:03-景信山11:22-小下沢12:03-杉沢ノ頭12:52-富士見台13:00-八王子Jct手前分岐13:17-駒木野14:00-JR高尾駅14:17
天候 快晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR中央線、説明不要の高尾駅。
コース状況/
危険箇所等
高尾駅の南西、住宅街を抜けたところから取り付いたが、登山ポストは特に見当たらず。
もっとも、散歩道と言ってもいいくらいの緩やかな起伏で、整備状態も良好、踏み跡もしっかりついていたので、万が一の事態に陥っても、すぐにエスケープ、あるいは助けを呼ぶことができるのではないか。
取付口。駅からここまでは基本的に道なり。高尾サンハイツが右手に現れたところで右折、坂を上る。
2010年12月15日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 7:42
取付口。駅からここまでは基本的に道なり。高尾サンハイツが右手に現れたところで右折、坂を上る。
看板。
2010年12月15日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 7:43
看板。
道標。
2010年12月15日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 7:43
道標。
木の葉のじゅうたん。前日までの雨でやや湿り気味。
2010年12月15日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 7:43
木の葉のじゅうたん。前日までの雨でやや湿り気味。
高尾、八王子市街方面を望む。
2010年12月15日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 7:46
高尾、八王子市街方面を望む。
青空に樹の幹が哀愁を誘う。
2010年12月15日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 7:53
青空に樹の幹が哀愁を誘う。
高尾山方面。このコース上ほとんどの箇所から見ることができた。……しかし樹にさえぎられる。
2010年12月15日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 7:53
高尾山方面。このコース上ほとんどの箇所から見ることができた。……しかし樹にさえぎられる。
至るところに道しるべ。
2010年12月15日 07:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 7:59
至るところに道しるべ。
四辻。07:25
2010年12月15日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:04
四辻。07:25
ガンガン進む。
2010年12月15日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:10
ガンガン進む。
ばってん。
2010年12月15日 08:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:22
ばってん。
地図上で西に大きく湾曲しているところ。T字路風に突き当たる。
2010年12月15日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:25
地図上で西に大きく湾曲しているところ。T字路風に突き当たる。
鉄塔を二つやり過ごして……
2010年12月15日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:29
鉄塔を二つやり過ごして……
この分岐を越えると……
2010年12月15日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:38
この分岐を越えると……
少し登ったところに……
2010年12月15日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:39
少し登ったところに……
草戸峠。08:06
2010年12月15日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:42
草戸峠。08:06
西方、眺め良し。
2010年12月15日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:42
西方、眺め良し。
町田市最高峰。08:16
2010年12月15日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:53
町田市最高峰。08:16
祠があったり……
2010年12月15日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:53
祠があったり……
櫓があったり。
2010年12月15日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:53
櫓があったり。
写真下部の白いのが城山湖。
2010年12月15日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 8:53
写真下部の白いのが城山湖。
ゆったり散歩気分。
2010年12月15日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:01
ゆったり散歩気分。
上か、下か。
2010年12月15日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:07
上か、下か。
こっちかな……
2010年12月15日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:08
こっちかな……
と思ったらまたしても。
2010年12月15日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:08
と思ったらまたしても。
一路、三沢へ。
2010年12月15日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:08
一路、三沢へ。
というワケで到着。08:36
2010年12月15日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:12
というワケで到着。08:36
広々としていい雰囲気。右奥の階段へ進む。
2010年12月15日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:11
広々としていい雰囲気。右奥の階段へ進む。
巻いたり、巻かなかったり。
2010年12月15日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:22
巻いたり、巻かなかったり。
どちらでも。
2010年12月15日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:23
どちらでも。
泰光寺山から、これは……中沢山?
2010年12月15日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:38
泰光寺山から、これは……中沢山?
展望よい、の表記は伊達じゃない。ちょこんと顔を覗かせる富士。
2010年12月15日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 9:50
展望よい、の表記は伊達じゃない。ちょこんと顔を覗かせる富士。
ここより二、三分で山頂。聖観音菩薩像の写真は失念。09:26
2010年12月15日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:00
ここより二、三分で山頂。聖観音菩薩像の写真は失念。09:26
峠を後にして、ピークをたどるとまずはこれが。
2010年12月15日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:09
峠を後にして、ピークをたどるとまずはこれが。
写真には写っていない、左側の登りへ。
2010年12月15日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:14
写真には写っていない、左側の登りへ。
コンピラ山。09:41
2010年12月15日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:17
コンピラ山。09:41
大法螺……大洞山。09:48
2010年12月15日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:25
大法螺……大洞山。09:48
ヤブを両脇に下ると……
2010年12月15日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:34
ヤブを両脇に下ると……
奥の看板には、ここは林道だよとかなんとか……。素直に矢印どおりにゆくべし。
2010年12月15日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:37
奥の看板には、ここは林道だよとかなんとか……。素直に矢印どおりにゆくべし。
右下のバス停が大垂水。10:09
2010年12月15日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:45
右下のバス停が大垂水。10:09
橋を渡る。ここで前半戦終了といったところ。
2010年12月15日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:45
橋を渡る。ここで前半戦終了といったところ。
鉄塔の正面に……
2010年12月15日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:54
鉄塔の正面に……
看板あり。一丁平・城山へ。
2010年12月15日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 10:55
看板あり。一丁平・城山へ。
東屋を横目に見つつ……
2010年12月15日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:05
東屋を横目に見つつ……
一丁平の展望台に到着。富士、再登場。
2010年12月15日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:07
一丁平の展望台に到着。富士、再登場。
降り注ぐ光。
2010年12月15日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:08
降り注ぐ光。
城山にチェックメイト。この右奥にも城山に至る道があるようだが、どうも回り込んで登るという手順を踏まねばならない模様。
2010年12月15日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:15
城山にチェックメイト。この右奥にも城山に至る道があるようだが、どうも回り込んで登るという手順を踏まねばならない模様。
小仏城山。10:44
2010年12月15日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:20
小仏城山。10:44
人々の営みを眺めつつアンパンを頬張る。
2010年12月15日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:20
人々の営みを眺めつつアンパンを頬張る。
小仏峠。右ににょっきり生えてる石棒は明治天皇御小休止記念碑。11:03
2010年12月15日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:39
小仏峠。右ににょっきり生えてる石棒は明治天皇御小休止記念碑。11:03
本日の最高峰。
2010年12月15日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:53
本日の最高峰。
右は城山から伸びている赤破線尾根。左は景信山東尾根……ここから下るのも可能と言えば可能?
2010年12月15日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:53
右は城山から伸びている赤破線尾根。左は景信山東尾根……ここから下るのも可能と言えば可能?
景信山。11:22
2010年12月15日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 11:59
景信山。11:22
北東はもう他県。
2010年12月15日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:00
北東はもう他県。
WCの脇に伸びる道を小下沢に向けて。
2010年12月15日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:09
WCの脇に伸びる道を小下沢に向けて。
くだる下る。
2010年12月15日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:12
くだる下る。
トンボ返りに……
2010年12月15日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:13
トンボ返りに……
山腹をトラバース気味に歩む。
2010年12月15日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:19
山腹をトラバース気味に歩む。
季節のせめぎあい。
2010年12月15日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:20
季節のせめぎあい。
ようやく下りが一段落。ちょろちょろと流れる沢とともに進む。
2010年12月15日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:32
ようやく下りが一段落。ちょろちょろと流れる沢とともに進む。
登り口には水場が。
2010年12月15日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:38
登り口には水場が。
橋を渡り、来し方を振り返る小下沢。12:03
2010年12月15日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:38
橋を渡り、来し方を振り返る小下沢。12:03
行く末。
2010年12月15日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:39
行く末。
九十九折りの急坂を経て……
2010年12月15日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:46
九十九折りの急坂を経て……
林道に至る。
2010年12月15日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:57
林道に至る。
東へ。
2010年12月15日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 12:57
東へ。
熊野修験のみなさまのお札。下にはうっすらと杉沢ノ頭の文字。12:52
2010年12月15日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 13:27
熊野修験のみなさまのお札。下にはうっすらと杉沢ノ頭の文字。12:52
富士見台。13:00
2010年12月15日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 13:37
富士見台。13:00
看板に高尾駅があらわれる421高地。13:17
2010年12月15日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 13:53
看板に高尾駅があらわれる421高地。13:17
なにやらステキな。
2010年12月15日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 13:55
なにやらステキな。
だそうです。
2010年12月15日 14:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 14:09
だそうです。
こちらへ。
2010年12月15日 14:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 14:09
こちらへ。
岩を抱え込む樹。お幸せに。
2010年12月15日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 14:12
岩を抱え込む樹。お幸せに。
地蔵ピーク。ここからは下り一辺倒だが少々歩きづらい。
2010年12月15日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 14:15
地蔵ピーク。ここからは下り一辺倒だが少々歩きづらい。
文明の道が。
2010年12月15日 14:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 14:27
文明の道が。
無事に下山。
2010年12月15日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 14:29
無事に下山。
高速道をくぐって……
2010年12月15日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 14:31
高速道をくぐって……
中央線をまたぐ。この橋2tも耐えられるのだろうか。ここより駅までは日本の道路が敷き詰められている。
2010年12月15日 14:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL L, Canon
12/15 14:34
中央線をまたぐ。この橋2tも耐えられるのだろうか。ここより駅までは日本の道路が敷き詰められている。
撮影機器:

感想

 南高尾と北高尾ではずいぶんと山相が異なるように感じた。
ハイキングと表することすらはばかられる、ゆるやかで整った道を散歩気分で歩き回れる南側に対し、
北側はそうおいそれとは近寄れないような、傾斜のきつい登り下りが幾重にも連なっているようであった。
昼になって膝が痛みだしたのも、こうした感想を生み出すのに一役買っているかもしれない。
次第に陽が陰ってきたのも相まって、自分には圧迫感を放っているように思われたこの北側も、地元の名士たちにはたいそう愛されているようだ。
御歳八十数歳にもなられる老翁が、毎日のようにその山域を駆け巡っている。とある山頂で、気さくな老紳士がそのように話してくれた。
 眺望の点では、一部を除き樹木にさえぎられてしまっているので、手放しでの賞賛はなしがたい。
森林浴の格好のスポットであると考えられるのであれば、そうことさらに取り上げるべき点でもないように思える。
高尾山を取り囲むように歩くので、折に触れてその山並みが目に飛び込んでくることがある。そういった際にほぼ例外なく、その方向に視線を引き付けられてしまうのは、山容の偉大さゆえか、聞きかじりの知識に振り回されているのか。ではなく、以前から今に至るまで、人々の信仰の的として堪えうるだけ霊験をまとっているからなのだろうか。

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