記録ID: 912484
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ハイキング
近畿
鶏冠山
2016年07月09日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:49
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 555m
- 下り
- 558m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 2:49
13:32
18分
駐車地
14:08
14:08
37分
分岐(T2)
14:45
14:49
13分
天狗岩線への分岐
15:02
15:02
2分
遊歩道分岐
15:04
15:04
4分
北谷線への分岐
15:08
15:08
3分
滝分岐
15:14
15:14
20分
滝分岐
15:34
15:34
13分
分岐(K6)
16:00
16:00
8分
分岐(K6)
16:08
16:08
8分
短絡路分岐
16:16
16:16
5分
走井林道に出る
16:21
駐車地
駐車地13:32→天狗岩13:50→耳岩13:58(水分補給)→分岐(T2)14:08→天狗岩線への分岐14:45(少し休憩)→遊歩道分岐15:02→北谷線への分岐15:04→滝分岐15:08→落ヶ滝15:11→滝分岐15:14→分岐(K6)15:34→鶏冠山15:47→分岐(K6)16:00→短絡路分岐16:08→走井林道に出る16:16→駐車地16:21着でした。
天候 | 曇一時小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
この日は雨後だったのでザレ地ではそれ程滑らず、しかし濡れた岩場では足元に注意しました。 走井林道〜天狗岩、ザレ地多い、踏跡明瞭。 北峰縦走線(天狗岩〜耳岩)、ザレ地多い。 天狗岩線(耳岩〜T2)、ザレ地で急坂有り。 天狗岩線(T2〜キャンプ場)、尾根道はザレ地多い、沢沿いは濡れた岩に注意&渡渉箇所多め。 たまみずきの道(キャンプ場〜分岐)、広い遊歩道、歩き易い。 落ヶ滝線(滝分岐〜落ヶ滝、分岐〜K6)、濡れた岩に注意、沢に近い道も有ります。 北峰縦走線(鶏冠山〜K6〜短絡路分岐)、ザレ地多い。 走井林道への短絡路、分岐は分り難い、中盤の分岐も不明瞭です。 (秋季9月初旬〜11月下旬頃に掛けては松茸山で規制されるので要注意。) 走井林道、舗装林道で歩き易い。 |
その他周辺情報 | トイレは走井林道にはありませんが上桐生(駐車場、キャンプ場等)には多数あります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ザック 1個 ジュラ28
予備電池 2本 単三
ヘッドランプ 1個
コンパス 1個
GPS 1個
カメラ 1個
雨具 1枚
飲料 1.5L 炭酸水、お茶
ロールペーパー 適量
タオル 2枚
携帯電話 1個
サバイバルシート 1個 半身用
飴 適量
折り畳み傘 1本
手袋 1式
|
---|
感想
7月に入っても曇天が多く休みと天気が合わず山へ行けていない。
午前中は雨だったが思ったより早く上がり気温も低かったので近くの鶏冠山へ行く事にします。
土曜日なので栗東から登る事にして走井林道中程に13:15着、広い場所に車を停めます。
出始めは霧雨に近い小雨が降っていたが止むと信じて歩きます。
雨後で湿気が高いも気温は程々で汗は出ますがキツさは感じず。
天狗岩に上っても辺りはガスに包まれ当然ながら展望はない、まあ雨が上がっただけでも幸いかな。
耳岩からは天狗岩線を下りますが雨後でザレ地は程良い摩擦具合でいつもより滑らない。
分岐(T2)からはシダが生い茂った道となり雨粒が服に掛かりビチョビチョになってしまう。
沢沿い道に出ると渡渉個所の水が多い上に濡れた岩も多く滑り易い場所では気を遣う。
何度か靴が水に浸かったので既に靴の中もビチョビチョで流石に天狗岩線入口にて靴を脱いで靴下の水気絞る。
たまみずきの道を経て落ヶ滝線に入るとこちらも水量が多く落ヶ滝もよく流れていました。
沢に近い道が多く水に浸かった部分も多いが既に靴が濡れているので気にせず進みます。
分岐(K6)からは急坂が待ち構えており楽ではありません、少し楽になっても木々の雨粒で服が濡れて冷たい。
鶏冠山で水分補給後は元来た道を戻りますが濡れた岩や木の根には十分注意します。
そして分岐(K6)から北峰縦走線に入り途中で走井林道への短絡路に入り走井林道経て駐車地へ至りました。
花は少なくカキラン(少し)、ノギラン、ミミカキグサなどが咲いていました。
木に咲く花はリョウブが咲いていました。
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