記録ID: 918900
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ハイキング
関東
首都圏自然歩道(風土記のみち・ゆうがおのみち)
2016年07月18日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 23.1km
- 上り
- 20m
- 下り
- 16m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
JR線 自治医大前 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所はありません |
写真
撮影機器:
感想
下野国の歴史をたどる道です。古墳群、国庁跡、国分寺跡、国分尼寺跡が広がる田園地帯を歩きました。
梅雨明けかと思わせるような日差しの中、田園地帯のため、日陰を作る木立も,建物も殆どなく、風もなく、強烈な暑さでした。そんな中でも訪れた神社、史跡の木立がつくる緑陰は、まるでオアシス,何とか体を冷やすこともでき、息がつけました。
ちょっとビックリしたのは、県内最大、最古の摩利支天塚古墳。前方後円墳の円墳の上になんと社殿があり、参道が方墳の上を通るのです。参詣するのに気が引けましたが、古墳の上を歩くのは初体験です。
史跡の周りでは、暑さの中、特産のユウガオの収穫が見ることができました。
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