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Yamareco

記録ID: 920595
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九重連山・坊がつるキャンプ

2016年07月17日(日) 〜 2016年07月18日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.9km
登り
1,996m
下り
1,981m

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
0:28
合計
7:43
7:17
147
9:44
9:44
1
9:45
9:45
20
10:05
10:05
23
10:28
10:28
47
11:15
11:15
31
11:46
12:01
28
12:29
12:31
14
12:45
12:48
43
13:31
13:31
31
14:02
14:02
42
14:44
14:52
8
15:00
2日目
山行
5:25
休憩
1:33
合計
6:58
9:00
5
9:05
9:05
104
三俣山登山口
10:49
11:00
20
11:20
11:25
3
11:28
11:25
17
南峰分岐
11:42
11:42
21
12:03
12:15
5
12:20
12:20
32
12:52
12:52
17
13:09
13:09
23
13:32
13:37
68
14:45
15:10
5
15:15
15:50
5
赤川温泉
15:55
ゴール地点
天候 7/17:雨 ⇒ 晴れ、 7/18:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車でのアクセス。
赤川温泉の登山口駐車場に駐車。
駐車場はトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
赤川登山口から九住山へのルートは登山口崩落により通行禁止。
扇ヶ鼻へのルートのみ登山可能でした。このルートは滑りやすく、整備が行き届いていない足場になっています。今の時期は中腹付近のササが多く、ルートが少しだけわかりづらい印象でした。目印のテープは少な目です。
その他周辺情報 下山後は赤川温泉に行くことになります。入浴料700円+貸しロッカー100円。
源泉の露天風呂はぬるいですが、滝が見えますので長居してしまいます。
お湯は乳白色で体から温泉のにおいが離れないくらいですが、温泉を満喫できます。
赤川温泉登山口のトイレ。
2016年07月17日 07:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 7:47
赤川温泉登山口のトイレ。
駐車場のすぐそばにポストと登山口あり。
久住山への直登ルートは崩落により通行禁止とのことで、扇ヶ鼻ルートで登ります。
2016年07月17日 07:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 7:48
駐車場のすぐそばにポストと登山口あり。
久住山への直登ルートは崩落により通行禁止とのことで、扇ヶ鼻ルートで登ります。
登り始めてすぐにガスが立ち込めてきました。
2016年07月17日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 7:54
登り始めてすぐにガスが立ち込めてきました。
ほどなくして、開けた場所へ出ますが、ササが多くルートが分かり辛いですが、地面には踏み跡があるので、問題はありません。しかし、ササが成長すれば確実に厄介です。
2016年07月17日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 8:15
ほどなくして、開けた場所へ出ますが、ササが多くルートが分かり辛いですが、地面には踏み跡があるので、問題はありません。しかし、ササが成長すれば確実に厄介です。
分かり辛いルートは続きます。
2016年07月17日 08:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 8:17
分かり辛いルートは続きます。
途中、何度か木の多い箇所を通過します。
2016年07月17日 08:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 8:27
途中、何度か木の多い箇所を通過します。
このあたりで霧が雨に変わり、レインウェアを装備してカメラを収納。
2016年07月17日 08:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 8:42
このあたりで霧が雨に変わり、レインウェアを装備してカメラを収納。
扇ヶ鼻の手前です。ここから登山道が厳しくなりました。
滑りやすい粘土質の登山道で時間を消費。
下りのことを考えると先が思いやられます。しばらく我慢の登山でした。
2016年07月17日 09:08撮影 by  iPhone 6, Apple
7/17 9:08
扇ヶ鼻の手前です。ここから登山道が厳しくなりました。
滑りやすい粘土質の登山道で時間を消費。
下りのことを考えると先が思いやられます。しばらく我慢の登山でした。
扇ヶ鼻へ到着です。霧の雨が降りる中、風もあり誰もいません。
水滴で写真がボケます。
2016年07月17日 09:44撮影 by  iPhone 6, Apple
7/17 9:44
扇ヶ鼻へ到着です。霧の雨が降りる中、風もあり誰もいません。
水滴で写真がボケます。
途中に、星生山へ寄ります。
足場が悪いのは避けたいので、山頂直登ルートから登りました。
誰とも会いません。
2016年07月17日 10:28撮影 by  iPhone 6, Apple
7/17 10:28
途中に、星生山へ寄ります。
足場が悪いのは避けたいので、山頂直登ルートから登りました。
誰とも会いません。
久住別れを過ぎたあたりで天候が回復します。
青空と景色で疲れも吹っ飛びます。
2016年07月17日 11:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
7/17 11:34
久住別れを過ぎたあたりで天候が回復します。
青空と景色で疲れも吹っ飛びます。
久住山はあと少しです。お花に癒されます。
2016年07月17日 11:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/17 11:37
久住山はあと少しです。お花に癒されます。
振り替えると中岳も見えるようになりました。
2016年07月17日 11:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 11:43
振り替えると中岳も見えるようになりました。
久住山につくと、またガスが・・。
2016年07月17日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 11:46
久住山につくと、またガスが・・。
久住山を後にして、崩落した赤川温泉登山口の下山ルートを確認します。ロープで封鎖されていました。
2016年07月17日 12:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 12:03
久住山を後にして、崩落した赤川温泉登山口の下山ルートを確認します。ロープで封鎖されていました。
2016年07月17日 12:21撮影 by  iPhone 6, Apple
2
7/17 12:21
天狗ヶ城から御池。さっき登った久住山も良い感じの雰囲気です。
2016年07月17日 12:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/17 12:28
天狗ヶ城から御池。さっき登った久住山も良い感じの雰囲気です。
天狗ヶ城に到着。
2016年07月17日 12:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/17 12:29
天狗ヶ城に到着。
天狗ヶ城から中岳への稜線がかっこいいですが、左に巻きながら下ります。
2016年07月17日 12:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/17 12:31
天狗ヶ城から中岳への稜線がかっこいいですが、左に巻きながら下ります。
坊がつるが見えます。
晴れてよかったです。
2016年07月17日 12:40撮影 by  iPhone 6, Apple
1
7/17 12:40
坊がつるが見えます。
晴れてよかったです。
中岳に到着。貸し切りの山頂でしたが、早々と下山ルートへ足を向けます。
2016年07月17日 12:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 12:45
中岳に到着。貸し切りの山頂でしたが、早々と下山ルートへ足を向けます。
下山は御池の周回ルートを選択しました。
2016年07月17日 13:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/17 13:00
下山は御池の周回ルートを選択しました。
御池から久住別れ方面の右手へ進みます。
2016年07月17日 13:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 13:13
御池から久住別れ方面の右手へ進みます。
久住別れに到着です。
現時点では翌日、正面に見える三俣山に行くことになるとは思いもしませんでした。
2016年07月17日 13:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 13:31
久住別れに到着です。
現時点では翌日、正面に見える三俣山に行くことになるとは思いもしませんでした。
北千里浜は雨上がりのためか、水が多めに流れています。涼しいです。
2016年07月17日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 14:01
北千里浜は雨上がりのためか、水が多めに流れています。涼しいです。
法華院温泉に到着です。
2016年07月17日 14:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/17 14:33
法華院温泉に到着です。
登山情報をチェックです。
赤川-久住山の情報も書いてありました。
2016年07月17日 14:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
7/17 14:46
登山情報をチェックです。
赤川-久住山の情報も書いてありました。
坊がつるに到着しテントを張ります。
大船山が夕日に照らされます。わかる人にはわかる瞬間だそうで、感動的です。
2016年07月17日 19:01撮影 by  iPhone 6, Apple
3
7/17 19:01
坊がつるに到着しテントを張ります。
大船山が夕日に照らされます。わかる人にはわかる瞬間だそうで、感動的です。
夕焼け空も焼けていました。
2016年07月17日 19:25撮影 by  iPhone 6, Apple
7/17 19:25
夕焼け空も焼けていました。
満月?のようで明るい夜空でした。
月明りで違った雰囲気になります。
2016年07月17日 21:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
7/17 21:56
満月?のようで明るい夜空でした。
月明りで違った雰囲気になります。
朝はご来光はテント場から見ました。
本日も天気は問題なし。
2016年07月18日 06:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/18 6:51
朝はご来光はテント場から見ました。
本日も天気は問題なし。
テント場を出発して、三俣山へ目指します。
テントの隣の方とご一緒させていただきました。
初めてのルートなので、案内していただき安心できます。
2016年07月18日 09:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 9:00
テント場を出発して、三俣山へ目指します。
テントの隣の方とご一緒させていただきました。
初めてのルートなので、案内していただき安心できます。
三俣山直登ルートは久住の中でも一番きついとのことで、
森の中をひたすら登りますが、時折見える景色に助けられます。
2016年07月18日 09:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 9:38
三俣山直登ルートは久住の中でも一番きついとのことで、
森の中をひたすら登りますが、時折見える景色に助けられます。
途中には岩場もあります。基本的にロープなどはなく、一歩を大きく取らざるを得なくて、何度か足の置き場にな悩みます。
しかも滑りやすい。
2016年07月18日 09:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 9:58
途中には岩場もあります。基本的にロープなどはなく、一歩を大きく取らざるを得なくて、何度か足の置き場にな悩みます。
しかも滑りやすい。
中岳方面の眺めも良いです。
2016年07月18日 09:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 9:59
中岳方面の眺めも良いです。
だいぶ登りました。
2016年07月18日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 10:27
だいぶ登りました。
手前の登り口が見えないくらい急こう配でした。
2016年07月18日 10:30撮影 by  iPhone 6, Apple
1
7/18 10:30
手前の登り口が見えないくらい急こう配でした。
ようやく三俣山の何南峰へ到着です。
広くて見晴らしがよいです。
2016年07月18日 10:50撮影 by  iPhone 6, Apple
7/18 10:50
ようやく三俣山の何南峰へ到着です。
広くて見晴らしがよいです。
しばらくして北峰へ到着。
お鉢ルートの入口を教えていただきました。
身軽な時に挑戦してみたいです。
2016年07月18日 11:11撮影 by  iPhone 6, Apple
7/18 11:11
しばらくして北峰へ到着。
お鉢ルートの入口を教えていただきました。
身軽な時に挑戦してみたいです。
下山途中に南峰への分岐があります。
2016年07月18日 11:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 11:28
下山途中に南峰への分岐があります。
途中に西峰へ寄りました。
気持ちのよい場所です。三俣山を堪能。
一般ルートから登っても楽しめそうです。
2016年07月18日 11:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 11:42
途中に西峰へ寄りました。
気持ちのよい場所です。三俣山を堪能。
一般ルートから登っても楽しめそうです。
すがもり越避難小屋に到着。
しばし休憩して、テントの隣の方とはここでお別れしました。
また、どこかの山でお会いできることを楽しみにしております。
2016年07月18日 12:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/18 12:03
すがもり越避難小屋に到着。
しばし休憩して、テントの隣の方とはここでお別れしました。
また、どこかの山でお会いできることを楽しみにしております。
北千里浜から久住別れまでは黙々と登ります。
この登山で初めて阿蘇を見ることができました。
2016年07月18日 12:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 12:52
北千里浜から久住別れまでは黙々と登ります。
この登山で初めて阿蘇を見ることができました。
西千里浜も快晴で気持ちがよいです。
2016年07月18日 13:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 13:06
西千里浜も快晴で気持ちがよいです。
前日は周りの景色がよくわからないまま通過しましたが、分岐からの登りの景色が見れなかったのが悔やまれます。
2016年07月18日 13:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 13:09
前日は周りの景色がよくわからないまま通過しましたが、分岐からの登りの景色が見れなかったのが悔やまれます。
牧ノ戸峠への下山ルートです。
扇ヶ鼻の左へ進みます。
前日と違う景色で新鮮です。
2016年07月18日 13:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 13:16
牧ノ戸峠への下山ルートです。
扇ヶ鼻の左へ進みます。
前日と違う景色で新鮮です。
牧ノ戸峠方面もいい感じです。
2016年07月18日 13:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 13:25
牧ノ戸峠方面もいい感じです。
前日の雨で標識しか見てなかったため、扇ヶ鼻に寄ります。
穏やかな山頂で気持ちがいい場所です。
休憩中の方も多め。
2016年07月18日 13:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 13:32
前日の雨で標識しか見てなかったため、扇ヶ鼻に寄ります。
穏やかな山頂で気持ちがいい場所です。
休憩中の方も多め。
扇ヶ鼻から阿蘇方面。
これから下山する赤川温泉方面が見えます。
2016年07月18日 13:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/18 13:33
扇ヶ鼻から阿蘇方面。
これから下山する赤川温泉方面が見えます。
下山中は阿蘇が正面に見えます。
前日とは違う景色にテンションが上がり足早になります。
2016年07月18日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 14:01
下山中は阿蘇が正面に見えます。
前日とは違う景色にテンションが上がり足早になります。
前日のササのエリアは開けた場所だったことに驚きました。
葉っぱの水滴が乾いているため、前日よりササの量が多めに感じます。
2016年07月18日 14:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/18 14:23
前日のササのエリアは開けた場所だったことに驚きました。
葉っぱの水滴が乾いているため、前日よりササの量が多めに感じます。
撮影機器:

感想

1日目:赤川温泉からの久住山ルートが通行できず、扇ヶ鼻ルートへ迂回することになり、行程が長くなりました。さらに登山道の状態が悪く、コースタイム以上に時間を消費。天候回復後は、問題なく楽しめました。
2日目:快晴のため日差しが強く暑い一日に。三俣山へルートはきつい登りでしたが、時折吹く風や景色に癒され、山頂周辺は穏やかで気持ちの良い山でした。赤川温泉への下りは前日の雨が乾いていたので、幾分下山しやすかったと思います。途中、迂回ルートがありましたが、踏み跡が不確かですのでGPSによる位置確認が必要です。

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