矢倉沢往還 渋沢松田

2016年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 9.4km
• 登り: 75m
• 下り: 181m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:06

距離 9.4km 登り 75m 下り 193m

11:50 スタート地点
12:01 0:00 二つ塚
12:38 0:00 沓掛
13:01 0:00 神山滝、頭高山登山口
13:36 0:00 下茶屋の道しるべ
14:54 新松田駅
14:56 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

新松田駅(帰り)
行きは小田原駅渋沢歩きの後日程

写真

7/17 12:01

(秦野市千村)
二つ塚(ふたんづか)

7/17 12:07

7/17 12:13

泉蔵寺、頭高山分岐点

7/17 12:14

宅地を離れて車両通行止地点

7/17 12:21

車止め出現

7/17 12:22

「歴史の道 矢倉沢古道」という案内が右の舗装道を外れて左手に入れというのか悩ませる

7/17 12:24

のっかって、ある様なない様な道を歩く。
理屈、舗装道から離れない様に歩けばいいので進んで行くが、だんだん舗装道と高度差が広がりあせる。

7/17 12:29

結局は舗装道と合流

7/17 12:29

最後に降りて来た地点。
車の方向転換に使っていた？と思わせる部分の左手から降りて来た。こう見ると順路ではない。
(知らぬ間に舗装道でなくなっている？)

7/17 12:30

かつては此処から進入困難とされていた地点。
「車馬ノ通行禁ズ」とありますが、進入可能な事を知って無ければ撤退したくなる様な状態に

7/17 12:31

その状態は長くなく、歩ける道に。

7/17 12:35

馬頭観音碑

7/17 12:36

不動明王像

7/17 12:37

S62新聞記事

7/17 12:38

茶屋の説明があるが、上には茶屋まで1.5kmとあって何を説明しているのだか。
説明の茶屋は背面の廃屋が古来茶屋であった事を示し、1.5k先は"千村宿"を指す？

7/17 12:43

小田急線踏切

7/17 12:44

(秦野市菖蒲)
自己責任で渡るべし案内

7/17 12:44

その仮橋。
ロープは確かに気持ち的安心でした。

7/17 12:45

何も考えずに此処まで来たけど水位高ければ撤退ポイントでしたね。。

7/17 13:00

迅速測図ならここは川沿いが明治の道。
google earthでは更地化している様に見えたがフェンスが存在するのは"公道"(あるいは単に公有地部分)として残っている？

7/17 13:10

(秦野市千村)
神山滝、頭高山登山口

7/17 13:11

感覚いきなりなかなか急坂だね、とアプローチはまったく考えず

7/17 13:12

道祖神

7/17 13:22

(松田町神山)

7/17 13:36

(松田町松田惣領)
下茶屋の道しるべ説明
上茶屋->下茶屋->(神山)清水とルート説明されているが迅速測図の太い道はここを通らないのでルート推定出来ない。
上茶屋のバス停は川向こうだし。
迅速測図でいえば、神山滝下辺りから川音川を渡り(上茶屋側)、下茶屋へ戻って来るルートか。
そのルートは小田急線と川の流路の変化でトレース出来ない。

7/17 13:37

下茶屋の道標

7/17 13:59

7/17 14:00

矢倉沢往還

右
町屋
十文字渡
最乗寺
富士道

左
神山
大山
江戸青山

7/17 14:08

7/17 14:28

7/17 14:31

7/17 14:38

十文字渡の方向

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 予備電池 携帯